電動アシスト自転車バッテリー
よくあるご質問(FAQ)

A.当店で販売しているバッテリーは、メーカーより直接入荷している 新品･純正品 です。
メーカーから入荷した姿そのままを当店にて梱包し、商品箱未開封にてお届けいたします。

A.走行距離(時間)が変わります。

A.当店では 不要バッテリー回収サービス がございます。(有料)
【新品バッテリーをご検討中・お手元のバッテリーの廃棄にお困りの方】
→◆新品バッテリーと同時購入がおすすめ！ページはコチラ
【おうちにある不要なバッテリー廃棄にお困りの方】
→◆回収サービスのみの販売・専用伝票はポスト投函でお届け ページはコチラ

また、お近くの電動アシスト自転車取扱店へお持ち込みにて引取いただけます。※店舗により受付可否が異なるため、事前のお問い合わせをお勧めいたします。

A.【商品箱 テープ未開封・外傷なし/宅配便お受取り7日以内のご連絡の場合】のみ返品をお受けいたします。
ご連絡をいただき、ご案内のメールをお送りいたします。
詳細につきましては下記ページよりご確認ください。
→◆返品･交換につきまして

A.充電器で充電をしてからお使いくださいませ。

A.新品特有の 活性化不足 という症状かもしれません。
活性化不足は、バッテリー内部の金属と薬品がまだ馴染んでおらず、バッテリー本来の性能が発揮されていない状況です。
[使用(放電) → 満充電 → 使用(放電) → 満充電]と何サイクルかご使用いただくうちに徐々に改善され、本来の性能を発揮するようになります。
充電サイクル20回程を目安に症状が全く変わらず改善されない場合は、当店までお問い合わせくださいませ。

A.充電中の充電器は常温（室温）より約20℃温度が高くなります。
充電器に触れてみて暖かい程度は正常です。
手で触れられないような高温の場合は直ちに充電をやめてください。
【ご注意】
・寝ているそばで充電しないでください。
・充電中は充電器・バッテリーの同じ場所に長時間触れないでください。(低温やけどのおそれがあります)

A.光り方により症状が異なります。ご購入店にご相談くださいませ。
当店でのご購入バッテリーの場合は【受注番号】または【ご注文者様のお名前】、【お使いの自転車品番】と共に当店までご連絡くださいませ。
状況をお伺いし、ご案内をさせていただきます。
※お届けした商品と同梱されている納品書は、バッテリーの保証書または取扱説明書と一緒に保管をお願いいたします。

A.不調・不具合は、バッテリー/充電器/自転車本体 様々な要因と可能性があります。
まずは以下をお試しください。

・自転車/充電器の集電端子の清掃をしてください。

自転車/充電器のバッテリーを設置する箇所には金属の集電端子が3本or4本あります。
集電端子にホコリや汚れ 酸化皮膜(目に見えない錆)があると電気が通りにくくなり、持ちが悪い、電源が入らない などが起きることがあります。
端子の表面を乾いた布でこするように磨いていただくと、症状が改善する場合がございます。
※摩耗劣化により端子の交換が必要な場合もございます。その場合は自転車ご購入店にご相談ください。

★自転車本体のバッテリー差し込み端子を、雨や汚れ･ホコリなどから守る[端子カバー]の取扱ございます。※Panasonic製電動アシスト自転車のみ対応
◆販売ページはコチラから
※2種類ございます。お使いの充電器より適合可否をご確認ください。

・(充電ができないなどの症状がある場合) 充電器のコンセントを別の場所に差して充電ができるかを確認してください。

・(持ちが悪いなどの症状がある場合) 自転車本体 空気圧が適正値になっているかを確認してください。

・各メーカーの電動アシスト自転車取扱店へバッテリー・充電器をお持ち込みいただき、クロスチェック(別のバッテリもしくは別の充電器と組み合わせ正常に充電できるか試すチェック)・自転車本体の点検をいただくこともお勧めです。
※クロスチェック・点検ができるかはお店により異なるため、事前にお店にお問い合わせいただくとスムーズです。

★上記をお試しいただき、改善がされない場合：
保証期間内の場合、ご購入店にご相談くださいませ。
当店でのご購入バッテリーの場合は【受注番号】または【ご注文者様のお名前】、【お使いの自転車品番】と共に当店までご連絡くださいませ。
状況をお伺いし、ご案内をさせていただきます。
※お届けした商品と同梱されている納品書は、バッテリーの保証書または取扱説明書と一緒に保管をお願いいたします。

A.バッテリーは消耗品であり、修理はおこなっておりません。

A.以下の状況はバッテリーを傷める(寿命が短くなる)可能性がありますので、できるだけ避けてください。
■電気が空の状態での保管
　・バッテリー残量が空になる状態[ 深放電 ]はバッテリーを傷めます。半年に一回は、バッテリー残量が２〜３個点灯になるまで充電して下さい。

■高温での保管や充電
　・バッテリーは高温が苦手です。保管や充電は周囲の温度が0℃〜40℃の場所で行っていただくことをおすすめします。
　・真夏の炎天下＆アスファルトの駐輪場で長時間駐輪する場合などは、バッテリーを外しておく事をおすすめします。
　・真夏の長時間の高負荷運転の直後などは、数時間冷暗所で温度が下がるのを待ってください。

※高負荷運転とは・・・長時間の・上り坂・重い荷物を積載・空気圧が低い・向かい風など、強いアシストが必要な状態での長時間運転など。