目次
リビングテーブル特集

リビングテーブルの選び方

その名の通り、リビングの中央に配置するリビングテーブル。
リビングの顔とも言える大事な家具、選ぶ時も慎重になってしまいますよね。
知っておきたい「ローテーブル選びのポイント」と共に、おすすめの商品をご紹介します!

リビングテーブルについて知る

リビングテーブルとは
リビングテーブルとは
まず、リビングテーブルとはどんなものを指すのでしょう。 センターテーブルやローテーブルなど様々な呼ばれ方をしますが、一般的にはリビングの中心やソファの前に置かれる「低めのテーブル」を指します。基本的にはソファに合わせて選ぶことが多いのではないでしょうか。
また、リビングで活用できるサイドテーブルなども合わせてご紹介します。
リビングテーブルの種類
リビングテーブルの種類
基本のコーヒーテーブルは、センターテーブルとも呼ばれ、ソファの前に置く一般的なローテーブルを指します。
次にネストテーブル。サイズ違いの複数のテーブルが、入れ子になっているタイプのものです。
その他にも、高さ調節のできる昇降テーブルや冬の定番であるこたつテーブル、リビングで活用できるサイドテーブルなども合わせてご紹介します。

リビングテーブルを種類から選ぶ


コーヒーテーブル おすすめ商品

シンプルで洗練されたデザインが多いコーヒーテーブル(ティーテーブル)。
収納棚付きなら、棚に雑誌やティッシュなどのちょっとした小物をしまうことが出来て便利です。
また、折り畳み式(折れ脚テーブル)なら使わないときはコンパクトに収納でき、お部屋の模様替えやお掃除の際にも簡単に動かせます。

ネストテーブル おすすめ商品

複数のテーブルがセットになっているネストテーブルは、それぞれのテーブルを独立させて使うことも、組み合わせて使うことも出来る「アイデア次第」の優れもの。シーンに合わせたレイアウトを楽しめます。
おしゃれで、いろいろな使い道が出来るのが魅力です。
ネストテーブルをもっと見る

昇降テーブル(リフティングテーブル) おすすめ商品

高さが調節できるリフティングテーブルは、ソファやチェアに合わせて高さが変更でき、自分に合った姿勢でゆったりとお過ごしいただけます。
リビングだけでなくダイニングでも使えるのも嬉しい点です。
昇降テーブルをもっと見る

サイドテーブル おすすめ商品

ソファーサイドをくつろぎの空間に出来るサイドテーブル。スリムなデザインなので邪魔にならず、リビングだけでなくベッドルームや玄関の壁側に置いて飾り棚としても大活躍します。
サイドテーブル特集を見る

こたつテーブル おすすめ商品

冬はこたつとして、オフシーズンにはセンターテーブルとして、
季節を問わず年中使えるこたつテーブルをご紹介します。
こたつ特集を見る

リビングテーブルを選ぶときのポイント


サイズ(幅・高さ)から選ぶ

幅選びのポイント
幅選びのポイント
テーブルの幅は、動線(人や物が移動する際に辿る経路)に大きく関わってきます。
ですので、基本的にはソファーよりも少し小さいサイズが推奨されています。テーブルが大きすぎると通り道を圧迫して移動しにくくなってしまうので、リビングに置いた時に邪魔にならないサイズはどれくらいなのか、を考えて選ぶようにしましょう。
高さ選びのポイント
高さ選びのポイント
ソファーに座りながらテーブルを使うのか、それとも床に座った状態で使うのかで理想の高さは違います。
座った状態でテーブルの上のものを取ると仮定して、その動作に無理がない高さで、更にテレビを見る時の邪魔にならないサイズが理想的。
パソコンを使ったりする場合は、少し高めにしておくと姿勢が悪くなりにくいです。

高めのリビングテーブル

ソファーに座って使用するなら、ソファーの座面よりも5~15cmほど高いテーブルがおすすめです。
もしパソコン作業や食事もしたい場合は、もう少し高めのテーブルの方が使いやすくなっています。

低めのリビングテーブル(ローテーブル)

床に座って使用するのであれば、大体30~38cm程度が使いやすい高さの目安になります。
座椅子や座布団の有無、身長によっても異なりますので、一度座った状態で自分の使いやすい高さを測ってみるのをおすすめします。

デザイン(形)から選ぶ

形で印象が変わるよ
形で印象が変わる
リビングテーブルの天板は、オーソドックスな正方形・長方形の他にも丸形や豆型など様々な形が存在します。
形はそのテーブルの印象を決める大事な要素。角ばったテーブルはスタイリッシュでクールな雰囲気に、丸みのあるデザインなら温かみのある柔らかな雰囲気に。どの形を選ぶかで、お部屋全体のイメージも変わってきます。

長方形のリビングテーブル

テーブルと聞いて一番最初に浮かべる形は長方形、という方も多いのではないでしょうか。
シンプルで無駄なく使える長方形はスマートな印象を与え、機能的でもあります。
種類も多いので、好きなカラーや高さを探しやすくなっています。
長方形のテーブルをもっと見る

正方形のリビングテーブル

幅だけでなく奥行きもたっぷりある正方形は、均整が取れてスッキリした印象を与えます。
こたつテーブルが多いです。
正方形の炬燵をもっと見る

楕円・丸形のリビングテーブル

角のない優しい雰囲気の円形テーブルは、小さなお子様のいるご家庭におすすめです。
複数で座った時にもお互いの顔が見やすく、話づくりのしやすい空間になるのも特徴。
お客様をよくお招きするご家庭でも活躍してくれます。
楕円・丸型のテーブルをもっと見る

豆型のリビングテーブル

丸みを帯びたシルエットが可愛らしいビーンズ型のテーブル。
意外と人気なこの形は、バランスよく間隔をあけると大人数が座れたり、角がないので座る場所の自由度が高く話しやすい角度で向き合えたり、実はとても使い勝手が良いのです。

その他個性的な形のリビングテーブル

ユーモラスで個性的な形のテーブルは、リビングのアクセントになります。

機能から選ぶ

収納機能付きリビングテーブル

天板下に棚があるタイプです。リモコンや新聞、雑誌などを簡単に片づけることができます。
なくしてしまいがちな小物をさっと収納出来るので、とっても便利!
収納付きテーブルをもっと見る

高さ調節できるリビングテーブル

自分に合った高さに調節できるので、ソファーに座る場合も床に座る場合もジャストな高さで使えます。
昇降テーブルをもっと見る

折りたためるリビングテーブル

使わない時は脚を折りたたんでコンパクトに収納出来るのが利点の折れ脚テーブル。
ちょっとした隙間に収納できるので、スペースに余裕のないお部屋で活躍します。
折りたたみテーブルをもっと見る

リビングテーブルのおすすめアイテム

当店でも特に人気のアイテムを集めました!
また、センターテーブル以外にもシリーズ展開されていて、セットで使えばイメージも統一されてお部屋がグッとオシャレになるアイテムをご紹介します。

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