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水筒洗いグッズ特集

水筒洗いグッズ特集

水筒のお手入れって、どうしていますか?
正しい洗い方をしないと、カビや汚れが発生して買い換える必要が出てきてしまうかも。
水筒洗いに役立つ知識とグッズをご紹介します!

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ボトルブラシ・スポンジ

深さのある水筒のお手入れには欠かせない、ボトルブラシやスポンジをご紹介します。
奥の奥まで、水筒の内側をしっかり洗えるから安心!

隙間ブラシ

水筒のフタの溝にも入り込み、スッキリと洗うことができる隙間ブラシ。
細かいところの汚れ落としに便利です。

水筒を干すのに便利なアイテム

水切りカゴ

洗った後、食器を乾かすのに欠かせない水切りカゴですが、水筒やペットボトル、コップの乾燥に役立つポール付きの水切りカゴもあるんです!
水切りカゴ ピックアップ
耐荷重4kgという丈夫さで、2Lの大きなジャグボトルや冷水筒も乾かせるシンク中水切りラックです。
伸縮タイプで奥行39~50cmに対応し、幅9.5cmというスリムさでシンク内も広く使えるうれしいサイズ感。

ボトルを斜めに立てかけて乾かすことができ、落ちた水はそのままシンクへ流れるので排水の手間が不要なのもうれしいですよね!
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水切り特集

ボトルスタンド

洗った後の置き場所に困る大小さまざまなサイズの水筒やスポーツボトル等を、効率よく乾かす事が出来るボトルスタンド。乾きにくい水筒も、時短で乾かせます。
水切りカゴ ピックアップ
シンプルなワイヤーでできたボトルスタンドです。耐荷重3kgで、波型のワイヤーに立てかければボトルも倒れにくく安定しておくことができます。

斜めに立てかけることでボトル内部も乾きやすく、折りたたむとお皿1枚分程度の厚みになり収納しやすいのもポイント。
食洗機にも対応しているので、お手入れも簡単です。
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ボトル乾燥スティック

洗った後の水筒の中に残る水滴をすばやく乾かし、水筒を清潔に保つことの出来るボトル乾燥スティックです。お使いの環境にもよりますが、乾燥スティックを使えば倍の速度で乾燥してくれます。

水筒の正しい洗い方

手順①パッキンなど外せる部品は外す
手順①パッキンなど外せる部品は外す
フタやパッキンの隙間は汚れがたまりやすく、カビや菌の発生の原因になります。ですので、出来るだけ外して洗うことを推奨します。
また、パーツによって洗う道具を変えた方が良い場合もあるのでご注意ください。
手順②食器用洗剤で洗う
手順②食器用洗剤で洗う
食器用洗剤で、本体・フタ・パッキンなどをそれぞれ洗います。洗いにくい水筒の内側はボトルブラシを使いましょう。
冷水を使うとぬめりがいつまでもとれない場合があるので、水切れも良くなる「ぬるま湯」を使うのをおすすめします。(タンパク質汚れであれば冷水の方が落ちやすくなります)
POINT
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手順③細かいところもしっかり洗う
手順③細かいところもしっかり洗う
水筒の口、フタ、パッキンは特にしっかり洗います。パッキンの溝の汚れなどは、歯ブラシを使うのも効果的です。
ただし、水筒に傷がつくと汚れやカビの原因になりますのでご注意!
しつこい汚れでなかなか綺麗にならない時は、浸け置きするのもアリ。 漬け置きのポイント
手順④水で流す
手順④水で流す
洗った後は丁寧にすすぎます。水よりもぬるま湯の方が、乾きやすくなるという利点があります。
フタなどの部品は形が複雑な場合が多いので、特に念入りに洗い流すようにしましょう。
手順⑤しっかり干す
手順⑤しっかり干す
すすいだ後はしっかりと水を切り、乾燥させます。
水分が残るとサビの原因になったり水滴の跡がついてしまったりするので、清潔な布巾で拭いてから逆さまにして水を切り、よく乾かします。
干すのに便利なボトルスタンドを見る

しつこい茶渋、気になるニオイ対策方法

スポーツドリンクなどのニオイが染みついてしまったとき、コーヒーやお茶の茶渋がなかなか落ちないときに試してみてください。
漬け置きをしよう
漬け置きをしよう
深さのあるボトルと複雑な形の中ぶたは、浸け置きで茶渋を落とす方法が便利です!
ただ、マグボトルの場合は洗い桶に丸ごとつけてしまうと、柄のシールが剥がれたり、隙間に水が入って錆びるなどの原因になります。
また、浸け置き時にフタはしないようにしましょう。フタをすると、浸け置き液作用で内部の圧が上がり、膨張したり、フタが飛ぶ可能性があります。
POINT

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動画で見る!水筒の洗い方


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