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金目鯛専門店こころねでは、金目鯛の煮付けをはじめ、金目鯛のしゃぶしゃぶ、その他伊豆の干物を
販売いたしております。高級魚金目鯛の中でも、最高級の素材を使用し金目鯛一筋です。当店の商品は
主に贈り物・ご贈答用としてお買い求めいただいております。
様々なシーンやお相手でお喜びいただける商品です。

●お歳暮
お歳暮はお正月にご先祖様の霊を迎える御魂祭りのお供え物を、嫁いだ人や分家の人が暮れのうちに
本家に持ち寄るという習慣が始まりとされています。
この習慣が時を経て、日ごろお世話になっている人に感謝するなど「歳暮まわり」と呼ばれる年中行事となり、
今日ではお世話になった人に一年の感謝の気持ちを込めて
年末にギフトを贈る、贈り物を指す言葉となりました。
最近では、「お歳暮」は以前のように慣習的な贈答品から、
大切な人との絆をつなぐ冬ギフトとしても使われるようになり、また送り方に関しても本来は、
先方宅に持参するのが正式だったのが、最近は百貨店からの配送や、
インターネットなどの通信販売でのお届けも一般的になるなど、お歳暮の在り方も変わりつつあります。
■お歳暮を贈る時期
お歳暮を贈る時期は地域によって異なり、関東地方では12月初旬から12月31日、
関西では12月13日から12月31日までとされていますが、贈る内容によっても時期は異なってきます。
お正月用の生鮮食料品を贈る場合は遅めの方が親切ですが、先方様のご状況を考えると、
暮れの忙しい時期でなく、12月20日くらいまでに先方様へ到着するようにお送りするのが
好ましいと言えるでしょう。また、近年は11月中旬ごろから12月初旬にかけて贈る方も多いようです。
いずれにせよ、お歳暮は暮れの季節のごあいさつです。タイミングを逃さないように先方へお贈りしましょう。
万が一時機を逃してしまった場合には、年明けにお年賀や寒中お見舞いとして贈りましょう。
■贈ってはいけないものは?
従来、現金に類するものは避けられてきましたが、最近では各種のギフトカードやビールなどの
金券は使われるようになり、広まってきているようです。
目上の人に対しては、「踏みつける」という意味合いを含む靴や靴下、
スリッパや直接身に付ける下着などを贈るのは避けましょう。
また、はさみや刃物は縁を切るにつながるといって嫌います。
その他、勤勉であることを奨励する意味を持つ筆記用具類も避けた方が無難でしょう。
■誰に贈ったらいい?
お歳暮とはあくまでも「感謝の気持ち」を伝えるものですので
誰に贈らなければならないというものではありません。
ただ、一般的には離れて暮らしている両親や親戚、勤務先の上司や恩師、
新婚さんであれば仲人や媒酌人に贈る場合が多いようです。
最近ではカジュアルなプレゼントとしても用いられてきていますので、
ご近所さんや家族、ご夫婦間で「冬ギフト」として贈るケースも増えつつあるようです。
【遅れてしまった場合】
年内に間に合わなかったら関東地方では1月7日(松の内)までに、
関西地方では15日までに表書きを「御年賀」として届くように。さらに遅れた場合は、
松の内がすぎてから立春(2月4日頃)の間まで「寒中お伺い」や「寒中御見舞い」として贈ります。
■気になる予算

お歳暮の価格の目安としては3,000円〜5,000円くらいのものが一般的なようです。
贈る相手によって価格は多少変わり、親戚や知人には3,000〜4,000円ほど、
仲人や勤務先の上司であれば5,000円前後、特にお世話になった方には、
5,000〜1万円ほどの品物を贈る人も多いようです。また、贈る相手の年齢によっても多少金額が変わり、
40代がもっとも高く、5,000円〜6,500円ほど。
金額がすべてではありませんが、目安にされるといいかもしれません。
いずれにしても、あくまで感謝の気持ちが第一ですので、相手が喜ぶギフト選びを心がけましょう。

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金目鯛のしゃぶしゃぶは、上品な脂とプリッとした触感が後を引きます。
高級魚としての知名度が高く、伊豆半島ではお祝いの席で、
近年はご贈答用としても多くご利用いただいております。

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