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SKIN&LAB化粧品につきまして、お客様より、よくいただくご質問をまとめました。
こちらに掲載されていないご不明な点は、恐れ入りますが当店までお気軽にお問合せくださいませ。


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■ビタミンクリーム
Q. 使用方法を教えてください。
Q. 各クリームの効能を教えて下さい。
Q. 混ぜて使うと効果が高まる組み合わせはありますか?
Q. 他の化粧品と一緒に使っても問題ありませんか?
Q. 効果が表れ始めるまでどれくらいかかりますか?
Q. 各ビタミンクリームの全成分を教えてください。

■ビタミン美容液
Q. 使用方法を教えてください。
Q. 乾燥肌に悩んでいます。私の肌にはどちらがオススメですか?
Q. トラブル肌で、トラブルの跡、赤み、色素沈着が目立ちます。どちらがいいですか?
Q. 2つのエッセンスを一緒に使っても大丈夫ですか?
Q. BKエッセンスにAHA成分は含まれていますか?
Q. レーザー施術を受けた肌にも使用して問題ないですか?
Q. 各ビタミン美容液の全成分を教えてください。

■ビタミン化粧水
Q. 使用方法を教えてください。
Q. ニキビ肌に使用して大丈夫ですか?
Q. どうしてトナー&ミストは2回使うのですか?
Q. 化粧後に使用すると、化粧は崩れますか?
Q. ビタミン化粧水の全成分を教えてください。

■ビタミン洗顔料
Q. 使用方法を教えてください。
Q. 敏感肌ですが大丈夫ですか?
Q. 化粧等、キレイに落とせますか?
Q. うまく泡立ちません。
Q. ビタミン洗顔料の全成分を教えてください。

■SKIN&LAB全般
Q. 開発者の皮膚科専門医の方はどのような方なのですか?


← 【人気韓国コスメのよくある質問】に戻る


■ビタミンクリーム

Q:使用方法を教えてください。

洗顔、化粧水後に、顔全体あるいは気になる部分に適量を伸ばしてください。
化粧水後に、美容液等をお使いになる場合は、ビタミンクリームの前がオススメです。
【使用順番の例 : 化粧水→乳液→美容液→ビタミンクリーム】

適切な使用回数は、朝・夜の洗顔後、1日2回です。
※メイク前にもご使用いただけます。



Q:各クリームの効能を教えて下さい。

・ビタA リフト【しわ・弾力改善】
細胞分裂を促進して、肌再生力を向上させる効果があるビタミンAを配合しています。

・ビタB ACコントロール【にきび改善・予防】
抗炎症作用を持つビタミンBを配合し、にきび緩和・肌再生を促進させる効果が期待できます。

・ビタC ブライトニング【美白効果】
抗酸化作用を持つビタミンCを配合し、メラニン生成を抑制・還元する効果が期待できます。

・ビタE モイスチャー【保湿・紫外線抑制効果】
紫外線による肌ダメージを抑制し、肌の水分をしっとりと保つ働きを持っているビタミンEを配合しています。

・ビタK レッドX【クマ・赤ら顔改善】
肌の毛細血管に作用し赤みを緩和させ、 血液循環を円滑にさせることにより目元を明るくさせる効果が期待できるビタミンKを配合しています。



Q:混ぜて使うと効果が高まる組み合わせはありますか?

一例となりますが、ご参考くださいませ。

・ビタミンC+ビタミンE =【美白作用、老化抑制】
・ビタミンA+ビタミンE=【しわ・弾力強化作用】
・ビタミンB+ビタミンK =【にきび撃退効果】
・ビタミンK+ビタミンA or C =【クマ緩和効果】
・ビタミンE+UV化粧品 =【紫外線遮断効果アップ】

ビタミンクリームは上記の組み合わせに限らず、あらゆる組み合わせが可能です。
お客様のお肌に合う組み合わせが見つかりますと幸いです。



Q:他の化粧品と一緒に使っても問題ありませんか?

はい。他のメーカーの化粧品と一緒にお使い頂いて問題ありません。



Q:効果が表れ始めるまでどれくらいかかりますか?

本製品は医療品ではなく化粧品であり、すぐに効果が表れるものではありません。
継続してご使用頂くことにより、配合されているビタミンの効果が得られることが期待される商品です。
お客様のお肌との相性や、肌状態にもよります。



Q:各ビタミンクリームの全成分を教えてください。

以下、各クリームの全成分となりますのでご確認くださいませ。

・ビタA リフト
水、BG、グリセリン、パルミチン酸エチルヘキシル、シクロペンタシロキサン、テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル、ステアリン酸グリセリル、シクロヘキサシロキサン、セテアリルアルコ−ル、ジメチコン、シリカ、ポリソルベート60、マンゴー種子脂、ステアリン酸 、ステアリン酸PEG-100、水添レシチン、フェノキシエタノール、メチルパラベン、ジメチコノール、(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、(C12−16)アルコール、パルミチン酸 、ポリソルベート80、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、TEA 、イソヘキサデカン、プロピルパラベン、ポリアクリル酸Na 、オリーブ油、スベリヒユエキス、アデノシン、グリチルリチン酸2K、EDTA-2Na、ベルガモット果実油、アトラスシーダー樹皮油、オレンジ果実エキス、グレープフルーツ果実エキス、ラベンダー花/葉/茎エキス、マカデミアナッツ油、グレープフルーツ果皮油、PG、 ライム油、レチノール、変性アルコール、セラミド3、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ポリソルベート20、アーモンドエキス、サッカロミセス/銅培養物、コリアンダー果実油、セージ油、クロフサスグリ種子油、アブラナ種子ステロール、セテス-3、セテス-5、コレステロール、PEG−5アブラナ種子ステロール、ニガヨモギエキス、カミツレ花エキス、BHT、ダマスクバラ花油、ダイウイキョウ油、バニラ果実エキス、 ビャクダン油、セチルリン酸DEA、メチルパラベンNa、プロピルパラベンNa、エチルパラベンNa

・ビタB ACコントロール
水、シクロペンタシロキサン、ジメチコン、グリセリン、ポリシリコーン-11、PEG-10ジメチコン、セチルPEG/PPG−10/1ジメチコン、グルタミン酸Na、メチルパラベン、カラミン、フェノキシエタノール、パンテノール、オリーブ油、ベルガモット果実油、アトラスシーダー樹皮エキス、オレンジ果実エキス、グレープフルーツ果実エキス、ティーツリー葉油、エタノール、ラベンダー花/葉/茎エキス、グレープフルーツ果皮油、 ライム油、PCA−Mg、PCAマンガン、PCA−Na、PCA亜鉛、コリアンダー果実油、セージ油、クロフサスグリ種子油、セイヨウキンミズヒキエキス、ニガヨモギエキス、カミツレ花エキス、ダマスクバラ花油、ダイウイキョウ果実エキス、バニラ果実エキス、ビャクダン油

・ビタC ブライトニング
水、シクロペンタシロキサン、BG、グリセリン、変性アルコール、エチルヘキサン酸セチル、フェニルトリメチコン、ジメチコノール、ビサボロール、(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)コポリマー、カルボマー、TEA 、メチルパラベン、フェノキシエタノール、ジメチコン、(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、ポリソルベート80、香料、イソヘキサデカン、ポリシリコーン-11、グリチルリチン酸2K、ユビキノン、ポリアクリル酸Na、ティーツリー葉油、PG、(メチルビニルエーテル/マレイン酸)コポリマー、EDTA-2Na、グルコン酸マンガン、オリーブ果実エキス、プロピルパラベン、アセロラエキス

・ビタE モイスチャー
水、グリセリン、ミネラルオイル、ビスジグリセリルポリアシルアジペート−2、BG、セテアリルアルコ−ル、ソルビトール、シア脂、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、シクロペンタシロキサン、マンゴー種子脂、ミツロウ、オリーブ油脂肪酸セテアリル、オリーブ油脂肪酸ソルビタン、 シクロヘキサシロキサン、ステアリン酸グリセリル、ジメチコン、ワセリン、 マイクロクリスタリンワックス、(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、ポリソルベート80、イソヘキサデカン、フェノキシエタノール、メチルパラベン、キサンタンガム、ラバンデュラハイブリダ油、プロピルパラベン、酢酸トコフェロール、EDTA-2Na、オレンジ果皮油、プルケネチアボルビリス種子油、サッカロミセス/セレン培養物、カルボマー、ポリソルベート20、アデノシン、パルミトイルオリゴペプチド、パルミトイルテトラペプチド−7

・ビタK レッドX
水、グリセリン、BG、エチルヘキサン酸セチル、セテアリルアルコ−ル、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ジヘプタン酸ネオペンチルグリコール、ジメチコン、シリカ、テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル、ミツロウ、ステアリン酸?、ワセリン、ポリソルベート60、 (アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、カルボマー、 TEA?、メチルパラベン、アラントイン、フェノキシエタノール、イソヘキサデカン、プロピルパラベン、 、グリチルリチン酸2K、ポリソルベート80?、ラバンデュラハイブリダ油、(アクリル酸グリセリル/アクリル酸)コポリマー、カカオ種子エキス、PG、香料、ジイソステアリン酸ポリグリセリル−10、水添レシチン、PCA−Mg、 PCAマンガン、PCA−Na、PCA亜鉛、ブロッコリー芽エキス、トウモロコシ葉エキス、 コムギ葉エキス 、メナジオン





■ビタミン美容液

Q:使用方法を教えてください。

洗顔後、化粧水で肌を整えてからエッセンス(美容液)を使用してください。
その後、クリーム等をご使用ください。



Q:乾燥肌に悩んでいます。私の肌にはどちらがオススメですか?

乾燥肌の方には、ACEエッセンス(美容液)をオススメします。
ACEエッセンス(美容液)は抗酸化、肌弾力、保湿、栄養供給、美白機能を持ち、キレイで透明な肌を維持してくれます。
ACEエッセンス(美容液)の使用だけでは足りない場合には、保湿クリームまたは、栄養クリームも合わせて使用してください。



Q:トラブル肌で、トラブルの跡、赤み、色素沈着が目立ちます。どちらがいいですか?

BKエッセンス(美容液)をオススメします。
BKエッセンス(美容液)は、外部環境とストレスの刺激を受けてできた肌トラブルを効果的にケアします。
BKエッセンス(美容液)は軽いテクスチャーでべたべたせず、塗ってからは、モチモチで、ひんやりとクールな使用感を感じられます。
キレイに洗顔をした後、化粧水で肌を整えてからビタミンエッセンス(美容液)を使用してください。
また、ビタミンクリームと一緒に使うとより効果的ですので、ご参考ください。



Q:2つのエッセンスを一緒に使っても大丈夫ですか?

2つの同時使用は問題ありませんが、その日、その日の肌状態によって1つのエッセンス(美容液)ずつ、使用する事をオススメします。
ビタミンクリームの場合は混ぜて使えますが、エッセンス(美容液)の場合は、お客様の肌タイプに合わせて、部分的または、その日の肌状態に合わせて使用してください。
もし、2つのエッセンス(美容液)をどうしても同時に使用したい場合は、ACEは朝/昼、BKは夜という方法での使用をオススメします。



Q:BKエッセンスにAHA成分は含まれていますか?

BKエッセンス(美容液)にAHA成分は含まれておりません。
レーザー施術後に使用しても刺激はありませんのでご安心ください。
ビタミンエッセンス(美容液)は、皮膚科でもオススメしている商品です。



Q:レーザー施術を受けた肌にも使用して問題ないですか?

レーザー施術後に使用しても問題ありません。
BKエッセンス(美容液)とビタミンKクリームは一緒に使用すると、皮膚再生等への効果がより期待できます。
安心して使用してください。



Q:各ビタミン美容液の全成分を教えてください。

以下、各美容液の全成分となりますのでご確認くださいませ。

・トリプル アクション エッセンスACE
水、シクロペンタシロキサン、ジメチコン、グリセリン、メチルグルセス−20、BG、ナイアシンアミド、シクロヘキサシロキサン、パンテノール、水添ポリデセン、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、ジメチコンクロスポリマー、メタクリル酸メチルクロスポリマー、シリカ、ポリシリコーン−11、フェノキシエタノール、メチルパラベン、PEG/PPG−1919ジメチコン、合成金雲母、キサンタンガム、酸化チタン、ポリアクリル酸グリセリル、香料、アデノシン、EDTA−2Na、酸化スズ、ブラジルナッツ油、アルガニアスピノサ核油、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、酢酸トコフェロール、ポリクオタニウム−51、ヒマワリ種子油、ワサビノキ種子油、ポリデセン、プロピルパラベン、マカデミア種子油、PG、レチノール、ポリソルベート20、チャ葉エキス、変性アルコール、セラミド3 トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、水添レシチン、レスベラトロール、サーマスサーモフィルス培養物、アブラナ種子ステロール、セテス−3、セテス−5、コレステロール、PEG−5アブラナ種子ステロール、BHT、 セチルリン酸K、トコフェロール

・レッド フィニッシュ エッセンスBK
水、グリセリン、DPG、変性アルコール、ビスPEG−18メチルエーテルジメチルシラン、メチルパラベン、オクチルドデセス−16、カルボマー、TEA、フェノキシエタノール、PEG−60水添ヒマシ油、ポリアクリル酸グリセリル、ヒドロキシエチルセルロース、香料、EDTA−2Na、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、レチノール、リノール酸、セラミド3、トコフェロール、パンテノール、(ラズベリー種子油/コハク酸トコフェロール)アミノプロパンジオールエステルズ、ジイソステアリン酸ポリグリセリル−10、水添レシチン、BG、ヤシ油アルキルグルコシド、プロピルパラベン、メナジオン、ソルビン酸、マヨラナ葉エキス、ラベンダー花/葉/茎エキス、メリッサ葉エキス、ローズマリー葉エキス、ニオイテンジクアオイエキス、アップルミント葉エキス、ハナハッカ葉エキス、ユーカリ葉エキス、ティーツリー葉エキス、セイヨウハッカ葉エキス、タチジャコウソウ葉エキス、ミドリハッカ花/葉/茎エキス、アセチルテトラペプチド−15





■ビタミン化粧水

Q:使用方法を教えてください。

洗顔後、すぐミストを顔に吹きかけて使用してください。
よりしっとりした肌にしたい場合は、ミストを吹きかけた後、トナーをコットンに取ってパッティングしてください。



Q:ニキビ肌に使用して大丈夫ですか?

ビタ ウオーター トナー&ミストは、外部からの刺激及び水分不足によるトラブルのため、鎮静が必要な方にオススメしている商品です。
ニキビ肌タイプの方だけではなく、全ての肌タイプの方に使用可能な商品で、保湿、弾力と栄養供給の効果が見られます。



Q:どうしてトナー&ミストは2回使うのですか?

速やかに肌への水分供給を行う他に、ビタミン、ヒアルロン酸、コラーゲン、植物抽出物により、肌に弾力と栄養をより多く与えるためです。
洗顔後に肌に吹きかけて一回、コットンに取ってパッティングの一回、計2回です。
保湿力を高め、弾力のある明るい肌への効果を発揮しますので、2回の使用をオススメしております。



Q:化粧後に使用すると、化粧は崩れますか?

トナー&ミストを 顔から20〜30cmぐらい離して、45度の角度で噴射してください。
そうすると、柔らかく顔の全体に噴射されますので、メイクアップの崩れを防ぎます。
マスカラを使用した場合は、ティッシュで目の周りを軽く隠してからの使用をオススメします。



Q:ビタミン化粧水の全成分を教えてください。

以下、全成分となりますのでご確認くださいませ。

水、グリセリン、DPG、ペンチレングリコール、ベタイン、フェノキシエタノール、PEG−40水添ヒマシ油、PPG−26ブテス−26、香料、1,2−ヘキサンジオール、ヒアルロン酸Na、パンテノール、加水分解コラーゲン、ポリアクリル酸Na、(メチルビニルエーテル/マレイン酸)コポリマー、フサフジウツギエキス、クロフサスグリ葉エキス、タチジャコウソウエキス、メチルパラベン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、アスコルビルグルコシド、ジイソステアリン酸ポリグリセリル−10、水添レシチン、ブチルパラベン、エチルパラベン、イソブチルパラベン、プロピルパラベン、メナジオン 、レチノール、リノール酸 セラミド3、トコフェロール





■ビタミン洗顔料

Q:使用方法を教えてください。

顔を水に濡らして、適量を手に取り良く泡立てます。(付属の泡立てネットのご使用をオススメしております。)
円を描くように顔や首の内側から外へ、マッサージするようになじませます。
その後、ぬるま湯でキレイに洗い流してください。



Q:敏感肌ですが大丈夫ですか?

SKIN&LABの全ての商品は、皮膚科専門医の臨床試験を土台に、お客様の肌悩みを反映して開発しております。
ビタ クレンジングフォームは肌のキメを細かくし、また肌鎮静の効果があります。
刺激のない、マイルドな洗顔を手伝う洗顔料ですので、敏感肌の方にオススメしております。



Q:化粧等、キレイに落とせますか?また香りも気になります。

ビタ クレンジングフォームは、毛穴の中の皮脂や角質までキレイに洗い流します。
なめらかな泡で、メイクアップはもちろん、老廃物や毛穴の中の皮脂を完璧に除去するので、フレッシュな洗い上がりです。
香りはグレープフルーツの香りです。



Q:うまく泡立ちません。

ビタ クレンジングフォームの場合、素肌を考え、合成界面活性剤が他社の商品に比べて、微量しか入っておりません。
そのため、豊かな泡は立ちにくいですが、柔らかく泡立てることはできます。
よく泡立たせたい場合には、泡立てネットの使用をオススメしております。



Q:ビタミン洗顔料の全成分を教えてください。

以下、全成分となりますのでご確認くださいませ。

水、ステアリン酸、グリセリン、ミリスチン酸、水酸化K、ラウラミドDEA、ラウリン酸、ココイルグリシンK、ジステアリン酸グリコール、ステアリン酸グリセリル(SE)、コカミドプロピルベタイン、ココイルグルタミン酸、香料、メチルパラベン、EDTA−2Na、プロピルパラベン、黄4、黄5、ナイアシンアミド、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、酢酸トコフェロール、パンテノール、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、マカデミア種子油、水添レシチン、PG、レチノール、変性アルコール、セラミド3、ジイソステアリン酸ポリグリセリル−10、ポリソルベート20、メナジオン、アブラナ種子ステロール、セテス−3、セテス−5、コレステロール、PEG−5アブラナ種子ステロール、BHT、セチルリン酸K





■SKIN&LAB全般

Q:開発者の皮膚科専門医の方はどのような方なのですか?

開発者Dr.Parkの経歴をご紹介致しますので、ご確認くださいませ。

開発者の紹介
・大韓皮膚科専門医
・米国医者免許(USMLE)
・マサチューセッツ総合病院、ハーバード医大、研究専任医
・米国抗老化専門医(A4M)
・漢陽大学校医療院皮膚科外来教授
・米国Dermatologic Surgery論文審査委員

詳しくはこちらのページにてご紹介しております。



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