• コンセプト
    シーオーメディカルのブランドコンセプトとこだわりについて紹介します。
  • 開発医師紹介
    シーオーメディカルの商品開発は美容の専門家である医師が監修した安全で効果的な商品です。

コンセプト

開発医師紹介

● 相川佳之 医師 (湘南美容外科クリニック総括院長)

SBCメディカルグループでは、お客様に「最良の医療」と「最良の商品・満足度」をご提供出来るよう努めております。
私自身、毎日美容外科に訪れるお客様と触れ合っていますから、美容外科医として商品を勧めるのには、『明らかに効果が実感出来るものを作ろう』という強い思いがあります。
これまで「うるおい女神プラセンタ」をはじめとした様々な商品を開発させて頂き、ドクターズコスメ・医師開発ならではの効果の高い商品を提供して参りました。開発に当たっては、クリニックに来院された「お客様の生の声」をしっかり反映させる事も念頭におきました。是非、高品質の商品達をお試し頂き、末永くご愛顧頂ければ幸いです。

相川佳之

医師の経歴/参加学会

■1997年
日本大学医学部卒業、癌研究所付属病院麻酔科勤務
■2015年
日本美容外科学会学会長、日本美容外科学会 理事、先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、パッションリーダーズ 理事
■備考
日本美容外科学会正会員、日本麻酔学会正会員、日本レーザー治療学会会員、日本脂肪吸引学会会員、ケミカルピーリング学会会員

● 福沢見菜子 医師 (湘南美容外科クリニック)

美容医療の意義は、医学の力で外見の美しさを実現することで、内面の優れた部分を引き出すことだと考えます。
美しさを追い求める気持ちはとても自然なもので、少しでもきれいになった、若返ったという思いは、明るい笑顔や前向きな姿勢となり、より積極的に自分の本来の能力を発揮していくきっかけになります。
私は、患者様の悩みに対し、外科的アプローチも含め現代医学の手の尽きるところまで応えたいと思い美容外科医になりましたが、実際の治療の選択は、より負担の少ないものからすべきだと考えています。幅広い選択肢から適切な治療を採用し、その方にとって最小限の負担で最大限の効果が得られる医療を提供したいと思っています。
美容医療の流れは非常に早く、優れた新しい治療がつぎつぎと世に出る一方で、なかには必ずしも医学的な確証が得られていない段階で臨床化されてしまうものもあります。
医師として、正しい美容医療の普及と実現に貢献する事が、私のライフワークです。

医師の経歴/参加学会

■2006年
慶應義塾大学医学部卒業
国家公務員共済組合連合会立川病院勤務
■2007年
慶應義塾大学病院勤務
■2008年
東京大学医学部附属病院 形成外科・美容外科入局
以後関連病院形成外科勤務
■2012年
大塚美容形成外科 千葉院院長
■2013年
湘南美容外科入職

● 藤瀬恵里香 医師 (湘南美容外科クリニック)

私が美容皮膚科の道を選んだきっかけは、自らの重症ニキビです。
社会人(研修医)なって不規則な生活やストレス、当直中のスキンケアの怠りから、急激にニキビができるようになりました。
ニキビの治療ガイドラインに基づいた皮膚科的治療を行いながら、エステで高額なフェイシャルコースを組み、高価な化粧品を使い、もちろん生活習慣も見直しましたが、努力は全く実らず炎症性ニキビは次々と出現し、ニキビ跡(しみ、赤み、凹凸)はどんどん増えていく一方でした。
「自ら学び自ら徹底的に治療を施すしかない」
そう考え、美容皮膚科を専科することにしました。今現在美容皮膚科医として美容医療を提供しつつ、自らもレーザー治療や内服薬・外用薬で肌治療をしているところです。
美容医療もどんどん進歩しており、比較的安価で受けれるようになってきています。
「○年前の私はもっと~だったのに・・・」という「美に関する苦痛」を緩和させることができるかもしれません。
まずはお悩み相談からお気軽にお越し下さい。

医師の経歴/参加学会

■2010年
佐賀大学医学部医学科 卒業
九州中央病院
■2012年
福岡県赤十字献血センター
■2013年
湘南美容外科クリニック 新宿本院美容皮膚科、
MAME南青山本院 勤務

● 本間重行 医師 (池袋東口院 副院長)

『Nipponia nippon(ニッポニア ニッポン)』
皆さん、この名前は何かご存知でしょうか?
私が生まれ育った佐渡島に生息し、絶滅が危惧されている「朱鷺(トキ)」の学名です。
佐渡は朱鷺の学名が示すように、緑豊かな山々と見渡す限りの青い海が調和した日本古来の自然に恵まれた美しい土地です。
そんな佐渡の自然の中で、私は18年間のびのびと育ちました。
医師となってからは、大好きな佐渡の地域医療に貢献するべく整形外科医として働いていましたが、自分の力で美しいものを生み出す美容医療に魅せられ、美容外科医としてのスタートを切りました。
自然、優しさ、調和。
佐渡島で育った私、本間にしか出せない美しさがあります。
かつて日本の空を自由に飛び回ったあの朱鷺達のように。
何かお困りの事があればいつでもご相談下さい。

医師の経歴/参加学会

■2009年
新潟大学医学部医学科卒業
東京都保健医療公社大久保病院及び東京都立広尾病院 臨床研修
■2011年
慶應義塾大学病院整形外科勤務
■2012年
慶應義塾大学病院整形外科関連病院への出向
■2014年
湘南美容外科クリニック入職

● 竹田啓介 医師 (横浜院 院長)

人には個性の美しさというものがあります。そして多くの人は「変わりたい!!」という気持ちを持っていて今以上、その個性に磨きをかけようとしています。
ただ“変わる”というのは少し不安ですよね。
そんな時、ぜひ当院へご相談にいらしてください。一対一の会話の中で信頼関係を築きながら、素敵な一歩を共に踏み出しましょう。

医師の経歴/参加学会

■2003年
帝京大学医学部卒業
帝京大学医学部付属病院勤務
麻酔科
形成外科
救命センター
■2004年
湘南美容外科クリニック勤務

● 前田進太郎 医師 (札幌院 院長)

「絶対美感」
誰もが「美しい」と感じるものを作り出す(見抜く)能力
私は幼少の頃から音楽と芸術のある環境に身を置いていたため、絶対音感とともにこの能力に磨きをかけてきました。
美に対する感受性が人それぞれ違う中、古くはミロのヴィーナスをはじめ、普遍的な美の基準は太古から現代にかけて変わるものではありません。
私はこれを美容外科医としての究極の目標とすることで、お客様に至高の美容医療サービスを提供できると考えています。
美容医療も音楽と同じく、人の心を豊かにします。
心が豊かになる事で、見える世界がこれまでとは大きく変わるはずです。
私の施術でお客様が笑顔になり、心が満たされるこれが私の使命だと常々感じています。
「美しくなるのも才能のうち」です。
貴方の個性を生かした上で、美を最大限に引き出して行きます。
どんな些細なお悩みでも構いません。
ぜひ一度カウンセリングにお越し下さい。

医師の経歴/参加学会

■2011年
東京医科大学医学部卒業
東京医科大学病院勤務(形成外科、麻酔科)
■2013年
湘南美容外科クリニック入職

● 阿部吉伸 医師 (湘南メディカルクリニック 新宿院 院長)

私は平成2年に医師になり今年で23年目となりますが、その間一貫して心臓血管外科、特に下肢静脈瘤の治療に携わってまいりました。
平成4年からは2年間フランスのパリ第12大学附属アンリーモンドール病院に留学し、心臓血管外科の研鑽を積みました。
また、平成9年からは、国立金沢病院血管病センター静脈病科の設立にも尽力し、当時下肢静脈瘤の新しい手術法を開発し、学会でも発表しております。
下肢静脈瘤は男女合わせて全体人口の43.4%が罹患する、つまり約2人に1人患者さんがいる血管外科ではありふれた病気であるにもかかわらず、一般にその認知度は低く、 私の外来でも足がだるいなどの症状を放置していたため、足の皮膚が黒くなったり、皮膚がただれて潰瘍を作ってしまった重症な方が多くおられました。 医師も心臓血管外科では、命にかかわる心臓・大血管の病気の方がどうしても注目されてしまい、静脈やリンパの病気は軽視されがちでした。
そこでこの度、足の諸症状でお悩みの患者様のため、下肢静脈瘤の専門クリニックである新宿血管外科クリニックを設立いたしました。
これを機会に一人でも多くの患者様にこの下肢静脈瘤という病気を知って頂き、早期発見、早期治療して頂きたいと思います。
必要に応じて、切らずに治るレーザー治療や注射療法(硬化療法)で治療を行います。
下肢静脈瘤の保険適応半導体レーザーと、最新式のNd-YAGレーザーを患者さんがお選びいただけるのは、日本では当院だけです。足に静脈のこぶのある方、また、足がむくみやすく、だるく、疲れやすくて、足の静脈が浮いて見える方など、一度、是非、ご来院ください。

医師の経歴/参加学会

■1990年
国立富山医科薬科大学医学部卒
■1994年
国立富山医科薬科大学大学院卒・医学博士
■1992年~1994年
パリ第12大学アンリーモンドール病院
心臓外科留学
■1997年
国立金沢病院血管病センター静脈病科勤務
■2012年
SBC新宿血管外科クリニック 勤務

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