浄化法名 |
方法 |
A:清水(聖水)にさらす |
流水にさらすか、きれいなコップに清水と石をいれ、10分以上置く。出来れば山の涌き水が一番好ましいのですが、ミネラルウォーター、水道水(出来れば浄水)でもかまいません。水溶性の石はやめてください。石のダメージが大きいと思われるときは1日。 |
B:塩 |
塩を持った器の中に軽く石が埋まるように置くか、四角形になるように塩盛りを4つ作り、その中心に石を置いて10分。塩は金属の部分にはあたらないようにしてください。また、石の一部は塩に弱いものがありますので、出来れば4つの塩盛りの方法を。 ひびや傷、光沢のある石は避けること。 |
C:日光 |
太陽の光があたるところに10分ほどさらす。裏返したりする必要はありません。一部の石は日光に当て過ぎると色焦てしまうので注意。インカローズ、アメジスト、トルコ石、オパールはNG。 |
D:月光 |
月の光があたるところに10分ほどさらす。裏返したりする必要はありません。 |
E:土に埋める |
産業排水や汚物にまみれたり人や車に踏み荒らされない場所や、自分だったらこの場所に長時間居たいと思えるところに布にくるんで3日以上埋める。徹底的に浄化する際は40日埋める。 |
F:マジックインセンス マジカルオイル ホワイトセージ |
浄化の効果のあるお香やホワイトセージの煙にくぐらせる。あるいは、浄化・聖別作用のオイルを塗布した布にくるんで数分間以上おく。 |
G:水晶クラスター |
クラスターの上に数分間おいておき、水晶のエネルギーによって効果を増したり、パワーストーンの中にたまった良くないエネルギーや疲れを昇華することが出来る、オススメの浄化方法。クラスターもご使用前にはA〜Fの方法で軽く浄化してください。 水晶クラスターの浄化は、上記のどれでもOK。自浄作用に優れるので、あまり頻繁に浄化しなくてもOKです。 <各クラスターの特性> ○水晶:あらゆる浄化に有効、オールマイティです。 ○紫水晶:あらゆる浄化に有効ですが、特に ”本来あるべき力の状態”に戻すことが出来ます。 誰かに触られてしまって気になる場合や、 石に疲れではなく何か別のエネルギーが入ったときに 強力な霊的浄化作用を示してくれます。 特にドーム型になっているものは非常に強い浄化力があり さらには金銭や財を溜め込む力もあるといわれています。 しかし高いです・・・ドーム型。 ○茶水晶:石の疲れを取り去り、安らぎを与えてくれます。 石が力を使った後や、プラス思考になりしっかりと地に足をつけて 生きていくのを助けてほしい石を浄化すると良いです。 ○紅水晶:石に穏やかなパワーチャージをします。 石との同調を助けます。 |
H:オーラソーマの セラピスベイ |
水晶のエネルギーが含まれています。 浄化を通じて目的とヴィジョンの明晰性をもたらします。部屋や貴石、あるいは基本的にすべての存在物を取りまくオーラを、エネルギー的に浄化する完璧なエッセンスです。バランスを取り戻して、磁場を閉じ、保護し、ポジティブな物が寄って来やすくなるようにします。 また、石と自分とに施すと、天然石の持つメッセージや贈り物に通じやすくなり同調するよう支援してくれます。 ※エッセンスタイプ、エアコンタイプどっちでもOK |
I:オーラソーマ製品の オリジナルホワイト |
すべてのチャクラを保護し、バランスをとらせる能力があります。 特にネガティブなエネルギーや余計な波動を取り去るのに適していますので使用者自身の浄化や物質の浄化に最適なエッセンスです。 ※エッセンスタイプ、エアコンタイプどっちでもOK |