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DIYでバルコニーライフを楽しむ
スタイルのある暮らし

patio petite

バルコニーの家具選びのお悩みを解決

インテリアとしての家具選びは経験があっても、バルコニーの家具選びとなると初めてだという人が多いようです。

そこで、インテリアスタイリストの窪川勝哉さんに、バルコニー家具の選び方について指南していただきました。

「室内、屋外にかかわらず、家具は“白いご飯”のような存在であるといいと思っています。
味がついていないからこそ様々な味のおかずと合い、その結果、毎日食べ続けても飽きません。

気軽に取り替えることができない家具も、くせのないベーシックなデザインを選び、趣味や流行は、クッションや鉢、ランタンなどの小物で取り入れていくことで、スタイルのあるバルコニーが徐々に完成していきます」

試しに、PATIO PETITE(パティオプティ)の屋外家具の中でも、ベーシック中のベーシックといえる〈PIVOT〉でスタイリングしてもらうと、シンプルなに個性的な小物が映える!

「また、室内のインテリアと同じように、バルコニーを壁や天井のある立体のハコとして考えると、スタイリングの発想がうんと広がります。植物をハンギングしたり、ラティスを使って壁を作ったりするのもおすすめです。」

ガーデン家具選びと空間づくりの
おすすめポイント

1

家具はベーシックなデザインを選ぶ

2

趣味やトレンドは、クッションやランタン
などの 小物を
取り入れる

3

植物をハンギングしたり、ラティスを使って
壁を作ったりして、
スペースを立体的に
有効活用する

PATIO PETITEの屋外家具の中でも、ベーシック中のベーシックといえるPIVOT〈ピボット〉を使ったスタイリングのポイントをご紹介します。シンプルなのに個性的な小物が映える魅力的なバルコニーに大変身♪

3WAY仕様で機能性抜群のベンチ&テーブル

Lesson1

洗練されたスタイリッシュな
印象のサンドベージュのガーデン家具

Lesson2

高低差をつけて大人の
くつろぎ空間にランクアップ その1

PATIO PETITE(パティオプティ) ラティスに、デンマークのインテリアブランド broste COPENHAGEN(ブロステ)のウォールポットを使って、お気に入りの植物を飾ります。

1色だけでなくサイズ・色をいろいろ取り混ぜてみると、単調にならずリズムをつけてみるとおしゃれ度もUP。アイボリー、ブルー、グリーンのナチュラルな色なので、どんな植物にもマッチします。結束バンドを使って取り付ければ、模様替えも簡単です。

上品な質感とナチュラルなカラーリングでコーディネートしやすいガーデニング鉢ポット

Lesson3

高低差をつけて大人の
くつろぎ空間にランクアップ その2

シンプルなデザインの中に、トレンドの色や素材を取り入れて。ハンギングも高低差をつけて、空間を楽しんで。

ほっこりとした色合いのランタンを形や色違いで
たくさん飾っておしゃれ空間に

Lesson4

話題のインテリア!
ハンギングプランツに挑戦!

植物を吊り下げて飾る、ハンギングプランツ。 背の低い植物も、吊るすことによって視線の高さになり、存在感が増します。ただ並べて置くよりも立体感が出て、ぐんとオシャレに。 壁や天井から吊るせば、限られたスペースでもおしゃれに植物を楽しめます。 吊るしているため、水が漏れてこないよう、底に穴が開いていない鉢カバータイプが便利。 水遣りの時はポットを取り出し、鉢カバーを外してから水を与えます。ポットの底から水が排水された後によく水を切ってから鉢カバーに戻しましょう。根腐れの防止になります。

パステルカラーが可愛らしい吊鉢。
簡単おしゃれに植物を飾ってみよう

Lesson5

小物で差がつく!
個性が光るアクセントアイテム。

インテリアのアクセントにおすすめのクッション。他ではなかなかない鮮やかな色の組み合わせが魅力的。刺繍はハンドメイドで丁寧に施されています。

How to care?


屋外の家具を長持ちさせるには?

自転車と同じで、痛みの原因No.1はサビ・・・ですが、注意すべきはサビ対策の誤解。
たとえば、ビニールの雨よけカバーは、湿気が内部にこもるので逆効果。サビ止めスプレーは、液剤に付着した塵や汚れが水分をとどめ、やはりサビの原因に。 地道にしてもっとも有効なのは、やはり拭き掃除です。溝や継ぎ目などの汚れや水滴をこまめに拭くだけで、劇的に長持ちします。

  • ・汚れや水滴をこまめに拭く。
    ・カバーはかけっぱなしにしない。
    ・サビ止めは使わない。

How to cleaning?


バルコニー専用のお掃除ツールは必要?

ピクニックなど外出時の食器は軽くて割れない、アウトドア専用のものが欲しくなりますが、ベランダ使いなら普段の食器でOK。特別なものを用意しなくても良いのがバルコニーライフの良いところです。

しかし、衛生面からも、室内用と兼用できないのが掃除用具。収納場所がない場合は、出しっぱなしにしていても気分が楽しくなるデザインを選ぶといいでしょう。

  • また、バルコニーの掃除には高圧洗浄機もおすすめです。 ゴシゴシとモップかけをしなくても床の汚れを洗浄でき、窓や網戸の掃除にも便利。屋外家具の細かい部分の汚れも、水圧で簡単に吹き飛ばすことができてしまいます。多少かさばりますが、それだけの価値あり!玄関のたたき、車や自転車のホイール、浴室など水回りの掃除等、汎用性が高いのが特徴です。

シンプルで美しい、永く使えてくらしを
豊かにする上質な道具