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アレルギー対策
アレルギー対策についてのよくある質問です。
読んでもご不明な点がある場合は、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせは、メールでのみお受けしております。

防ダニ布団「ネムリエ」は、布団の中にダニが生きているダニが一匹もいない、入らない防ダニ布団です。
そのため、ダニ対策の、布団本体への掃除機がけは必要ありません。

ただし、ホコリがたたないテーブルの上にもホコリが付着するのと同じように、防ダニ布団(防ダニカバー)表面にも使用過程でホコリが付着します。
これを、市販の粘着式クリーナーを用いて、表面に付着したホコリを取り除くだけで十分です。
お掃除の労力が軽減され、お手入れの時間も大幅に短縮されます。

当店の防ダニカバーなら、ダニを洗い流すことを目的とした頻繁なお洗濯は必要ありません。
高密度織物の効果により、ダニが生地の中にもぐる事ができません。
そのため、日ごろのお手入れは「こまめな洗濯」ではなく、粘着式ローラーを用いて表面に付着したホコリ(ダニ)を取り除くだけで十分です。

冬や梅雨時の頻繁な洗濯は、家事の負担になることがありますが、洗濯は汗や皮脂汚れが気になるときに行っていただけばいいので、 洗濯回数も減り、家事の負担を減らす点でもお役に立てると思います。

布団の上げ下ろしの度、鼻をムズムズさせる方も多いのではないでしょうか?
実はこのホコリの中にはダニの糞など、アレルギーの原因となる悪いホコリがいっぱい含まれています。
通常の居間などに比べ、睡眠中の枕元では約8倍、布団の上げ下ろしでなんと1,000倍ものダニのホコリが浮遊することが、国立の研究所から報告されています。
従来使用していた布団から、当店の防ダニ布団に交換することで、空気中に浮遊するダニのホコリを大幅に少なくすることができます。

ダニの少ないお部屋作りは、お掃除とインテリアの工夫がポイントです!
掃除は生きているダニや糞などのホコリを減らすだけでなく、ダニの餌になるホコリも同時に減らします。
掃除回数は少ないより多いほうがいいのですが、毎日頑張らなくても大丈夫!
週に一回から二回の掃除を目安にし、一回あたりの掃除時間を長くするほうがダニ(糞なども)の除去には効果的といわれています。
また、ダニの住処になるインテリアグッズは、なるべく持たないようにしたいですね。
もし、それらをなくすことが出来ない場合には、ダニを減らすためのお手入れを行ってください。

ダニはあたたかく湿度の高い環境で繁殖が活発になります。
窓を開けて積極的に換気をしたり、湿気を発生させるインテリア(植物や水槽)を持たない、洗濯物の部屋干しを極力しないなど、お部屋の湿度の上昇にも気をつけましょう。

人を噛むダニはツメダニで、ダニの9割がチリダニ科、残り1割がツメダニです。
(ツメダニはほとんど居ません)
噛まれる原因として考えられるのは、何だかの理由でツメダニが大量発生している可能性があります。
ツメダニはチリダニの体液をすって繁殖するので、そのダニ対策をする必要があります。
ツメダニは布団の中からのダニではないので、エサのチリダニを減らすために防ダニ布団ネムリエを使用されることをおすすめします。

3人に1人がアレルギー

アレルギー(喘息、アトピー性皮膚炎、鼻炎)は、深刻な社会問題となっています。
厚生省の発表でも3人に1人が、なんらかのアレルギーで苦しんでいるといわれています。
なかでも気管支喘息では、年間約6,000人もの尊い命が失われ、アトピー性皮膚炎ではその症状から社会生活に支障をきたすなど深刻です。

ダニが主な原因

これらの主な原因は、生活環境中のダニ。
喘息などアレルギー疾患の6~7割もの人の原因といわれ、子どもの喘息では9割以上ともいわれています。
通常家庭内では20~40種類のダニが見つかりますが、その7~9割がアレルギーの原因となるチリダニ (ヤケヒョウダニ、コナヒョウダニ)です。

寝具はダニの最大温床

私たちの生活環境のいたるところにいるダニですが、適度な温度・湿度があり、フケや垢などの餌が豊富な寝具はダニの最大の温床になっています。
布団についた1匹のダニが、半年後には3万匹以上にも増加するともいわれています。

健康を守るためには、寝具のダニ対策を

アレルギーの予防、治療の原則は「原因となる物質からの回避・除去」医療(治療)の第一線でも、原因の除去はアレルギー対策の根幹とされています。
近年、厚生省のアレルギー研究事業では、寝具のダニ対策が重要課題とされ、寝具のダニ対策を行うことでのダニアレルギーや喘息などの症状についての予防効果が確認されています。
しかし、現実的な管理を考えた場合、掃除機かけなどの管理で、布団のダニ(糞や死骸などのホコリ)を完全に取り除くことは大変困難です。

これで解決

ダニが1匹もいない、糞・死骸などのホコリの心配もない防ダニ布団「ネムリエ」。
化学薬品を使わない特許製法により、簡単な手入れで長期にわたり、確実な寝具の防ダニ環境を維持、安心をご提供します。

医師からダニ対策をすすめられ、防ダニ寝具をご使用の際は、下記の点にご留意ください。

同じお部屋でおやすみのご家族の寝具全てにおいて、お子様同様のダニ対策を進めることが理想的です。
ご本人のみのご使用では、他の方の寝具から発生するダニのホコリ(糞や死骸など)でお部屋の中が汚染され、それらを吸い込んだり、接触したりなど、防ダニ寝具をご使用のお子様が、ダニのホコリを十分に回避出来なくなる可能性があります。
そのため、一般の布団をご使用のご家族がいらっしゃる場合、同室の全員が防ダニ布団をご使用いただくか、 防ダニふとんをご使用のお子様とはお部屋を分けるなどしてください。
お子様がおやすみになるお部屋をインテリア全般を含め、簡易的なクリーンルームにしていくという考え方が、ダニの(糞や死骸などの微細な)ホコリを回避する上では理想的なダニ対策、アレルギー対策となります。

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読んでもご不明な点がある場合は、お気軽にお問い合わせください。
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防ダニ布団「ネムリエ」は、布団の中にダニが生きているダニが一匹もいない、入らない防ダニ布団です。
そのため、ダニ対策の、布団本体への掃除機がけは必要ありません。

ただし、ホコリがたたないテーブルの上にもホコリが付着するのと同じように、防ダニ布団(防ダニカバー)表面にも使用過程でホコリが付着します。
これを、市販の粘着式クリーナーを用いて、表面に付着したホコリを取り除くだけで十分です。
お掃除の労力が軽減され、お手入れの時間も大幅に短縮されます。

当店の防ダニカバーなら、ダニを洗い流すことを目的とした頻繁なお洗濯は必要ありません。
高密度織物の効果により、ダニが生地の中にもぐる事ができません。
そのため、日ごろのお手入れは「こまめな洗濯」ではなく、粘着式ローラーを用いて表面に付着したホコリ(ダニ)を取り除くだけで十分です。

冬や梅雨時の頻繁な洗濯は、家事の負担になることがありますが、洗濯は汗や皮脂汚れが気になるときに行っていただけばいいので、 洗濯回数も減り、家事の負担を減らす点でもお役に立てると思います。

布団の上げ下ろしの度、鼻をムズムズさせる方も多いのではないでしょうか?
実はこのホコリの中にはダニの糞など、アレルギーの原因となる悪いホコリがいっぱい含まれています。
通常の居間などに比べ、睡眠中の枕元では約8倍、布団の上げ下ろしでなんと1,000倍ものダニのホコリが浮遊することが、国立の研究所から報告されています。
従来使用していた布団から、当店の防ダニ布団に交換することで、空気中に浮遊するダニのホコリを大幅に少なくすることができます。

ダニの少ないお部屋作りは、お掃除とインテリアの工夫がポイントです!
掃除は生きているダニや糞などのホコリを減らすだけでなく、ダニの餌になるホコリも同時に減らします。
掃除回数は少ないより多いほうがいいのですが、毎日頑張らなくても大丈夫!
週に一回から二回の掃除を目安にし、一回あたりの掃除時間を長くするほうがダニ(糞なども)の除去には効果的といわれています。
また、ダニの住処になるインテリアグッズは、なるべく持たないようにしたいですね。
もし、それらをなくすことが出来ない場合には、ダニを減らすためのお手入れを行ってください。

ダニはあたたかく湿度の高い環境で繁殖が活発になります。
窓を開けて積極的に換気をしたり、湿気を発生させるインテリア(植物や水槽)を持たない、洗濯物の部屋干しを極力しないなど、お部屋の湿度の上昇にも気をつけましょう。

人を噛むダニはツメダニで、ダニの9割がチリダニ科、残り1割がツメダニです。
(ツメダニはほとんど居ません)
噛まれる原因として考えられるのは、何だかの理由でツメダニが大量発生している可能性があります。
ツメダニはチリダニの体液をすって繁殖するので、そのダニ対策をする必要があります。
ツメダニは布団の中からのダニではないので、エサのチリダニを減らすためにダニゼロックを使用されることをおすすめします。

3人に1人がアレルギー

アレルギー(喘息、アトピー性皮膚炎、鼻炎)は、深刻な社会問題となっています。
厚生省の発表でも3人に1人が、なんらかのアレルギーで苦しんでいるといわれています。
なかでも気管支喘息では、年間約6,000人もの尊い命が失われ、アトピー性皮膚炎ではその症状から社会生活に支障をきたすなど深刻です。

ダニが主な原因

これらの主な原因は、生活環境中のダニ。
喘息などアレルギー疾患の6~7割もの人の原因といわれ、子どもの喘息では9割以上ともいわれています。
通常家庭内では20~40種類のダニが見つかりますが、その7~9割がアレルギーの原因となるチリダニ (ヤケヒョウダニ、コナヒョウダニ)です。

寝具はダニの最大温床

私たちの生活環境のいたるところにいるダニですが、適度な温度・湿度があり、フケや垢などの餌が豊富な寝具はダニの最大の温床になっています。
布団についた1匹のダニが、半年後には3万匹以上にも増加するともいわれています。

健康を守るためには、寝具のダニ対策を

アレルギーの予防、治療の原則は「原因となる物質からの回避・除去」医療(治療)の第一線でも、原因の除去はアレルギー対策の根幹とされています。
近年、厚生省のアレルギー研究事業では、寝具のダニ対策が重要課題とされ、寝具のダニ対策を行うことでのダニアレルギーや喘息などの症状についての予防効果が確認されています。
しかし、現実的な管理を考えた場合、掃除機かけなどの管理で、布団のダニ(糞や死骸などのホコリ)を完全に取り除くことは大変困難です。

これで解決

ダニが1匹もいない、糞・死骸などのホコリの心配もない防ダニ布団「ネムリエ」。
化学薬品を使わない特許製法により、簡単な手入れで長期にわたり、確実な寝具の防ダニ環境を維持、安心をご提供します。

医師からダニ対策をすすめられ、防ダニ寝具をご使用の際は、下記の点にご留意ください。

同じお部屋でおやすみのご家族の寝具全てにおいて、お子様同様のダニ対策を進めることが理想的です。
ご本人のみのご使用では、他の方の寝具から発生するダニのホコリ(糞や死骸など)でお部屋の中が汚染され、それらを吸い込んだり、接触したりなど、防ダニ寝具をご使用のお子様が、ダニのホコリを十分に回避出来なくなる可能性があります。
そのため、一般の布団をご使用のご家族がいらっしゃる場合、同室の全員が防ダニ布団をご使用いただくか、 防ダニふとんをご使用のお子様とはお部屋を分けるなどしてください。
お子様がおやすみになるお部屋をインテリア全般を含め、簡易的なクリーンルームにしていくという考え方が、ダニの(糞や死骸などの微細な)ホコリを回避する上では理想的なダニ対策、アレルギー対策となります。