大貴産業自動釜炊き

文責 北野

おやじが多い厨房・キッチン業界に縁あって入社、新人類(死語)の私は業界の古い体質に疑問を抱くも怒りのハードコアバンドで鬱憤を晴らしていたが、自分の世界を作ればいいんじゃない?と悟りを開き、ネットショップ厨房の家を立ち上げ、今に至る。

ネットショップ
厨房の家

今回のプロに聞いてきました!は、

四国中央市にございます、ぶんぶく茶釜にお邪魔しました。もともと古民家を使ったカフェだったのですが、新たにBAR要素を組み込み、夜間も営業を始めましたので、BAR要素を取り込む事によって、どの様に変化させて行きたいのかを聞いてみました。今回は機械がどうとかではなく、既存の店舗に新たなエッセンスを加える事によって、新たな価値観は生まれて来るのか?など、経営的に聞いてみたいと思います。

-筆者-

この度は改装オープンおめでとうございます。早速ですが既存のカフェに新たにBAR要素を組み込む事によって、どの様な変化をしたいと思っていますか?

-マスター

もともとこの店は普通の住宅だったんです。しかも平屋で古い。この為、古びた良い雰囲気が有ったので、昔、古い街角で飲んでいたような雰囲気でお酒を楽しんでもらうのもいいのかなと思いました。また、そのままでは面白くない。 たとえば古い家に日本酒。これでは本当に昔に戻るだけ。それではなく、古民家にバーボン・・・この方が良いかなと。和洋折衷ではないけど、その様なコラボレーションも必要かなと。あくまでもエッセンスとしてですが。お客さんに楽しんで頂けたらなと思います。

-筆者-

なるほど、新たな要素は昔を現代風に解釈して楽しむって事ですね。個人的にはそういうの好きです。お店で流す音楽もオルゴールの音色と、これまた昔の雰囲気が出てていいですね。後、BARで使う道具などはどの様な基準で選んでいますか?

 

-マスター

基本的には丈夫な物、手になじむ物、主張しない物。を基準に選びます。特にジューサーやミキサーなどは丈夫なのが一番ですから。営業中に動かない!ってなると、営業時間帯が夜中なのでどうしようもない・・・なので、丈夫さは一番の優先順位です。また、一カップあたりの容量は自分にあったものを使います。動きに無駄が出ますからね。

-筆者-

動きに無駄が出るっていうのはわかります。うちも作業などをする場合はあらかじめこれもいるかな?っていう物を現場で用意して万が一に備えたりするので、いちいち取に行ったりすると必ず無駄が出る。これと一緒ですね、なので、BARで使われる道具は基本的に結構皆似てくるんでしょうか?実績がある商品は信頼があるので、プロの間では長く使われる。と言う事なのでしょうね、

-マスター

そうだと思います。どうしても新しい物よりは使い慣れた道具、前の店で使ってた道具など基本的に信頼を置いている物が中心になってくると思います。だって、それを出来るだけ長く使って、利益を上げていかないといけない道具たちですから。丈夫なのは第一条件です。ただ、やっぱり人間なのでデザインがかっこいい物は欲しくなります。たとえば、ワインのナイフ。普通の安物でも問題は無いけど、やっぱりラギオール・・・だってカッコいいんだもん。コスト度外視で欲しくなりますよね。贅沢品が欲しいって思ったら、それを目標にするようにしています。

-筆者-

そうそう、やっぱり自分が使う物はいい物欲しくなっちゃいますよね。今後の目標などはありますか?また、自分のお店を新たに考えている人たちに一言お願いいたします。

-マスター

うちなんかが偉そうに言えたあれではないですが、皆平等にチャンスはあると思います。それを掴むには日ごろからアンテナを伸ばして、勉強する事だと思います。お店は内装も大事ですが、最終はやっぱり人。人間力を磨きたいです。 今後の目標と言えば、うちは本格的なBAR専門店ではなく、カフェとのコラボなのでその辺りの差別化をもっと追求できたらなと思います。新たな店舗展開もしていきたいですし、その為にはもっと色んな物を見聞きし、勉強が必要だと思っております。 最後に宣伝させてください。ぶんぶく茶釜は昼はカフェのみでビーフシチューや煮込みハンバーグなどがメインとなっております。BARは夕方6時からとなっております。お近くの方は是非いらして下さい。

 

-筆者-

ありがとうございました。また、無理を言いますが、ご意見お聞かせ下さい。

 

今回協力して頂いた店舗紹介・・・

ぶんぶく茶釜    住所 〒799-0113  愛媛県四国中央市妻鳥739-4

定休日:無休  営業時間AM10:00〜夜間3時まで、(夜間はメニューが変わります)

 

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