砂利とソイルを使い、ソイル部分を水面に見立て、水槽を見る人はあたかも水面から顔を出し、水上の世界を見ているかのように組みました。
水槽サイズ120×45×45(cm)
小川の中を覗いているようなレイアウトに仕上げました。白砂を使った理由としては、明るく透き通った雰囲気出すためです。茶色の砂では水が黄色く見えるからです。そして、砂利をその両脇に敷くことによって水草の生えているエリアとの違いを出しました。
水槽サイズ120×45×45(cm)
水槽サイズ120×45×45(cm)
水槽サイズ120×45×45(cm)