天然サメおやつBokBok特集

こんな悩み
抱えていませんか?
ヘルニアになりやすい、階段や段差を嫌がるようになった、散歩に行きたがらなくなった、脱臼をしやすい、お肉アレルギーがあるなど
お悩みを解決されたお客様からの声
※個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。
シーザーくん
(北海道)

ボクボクを知る前からサメ軟骨を与えていました。
もともと関節に問題がありましたので、方々探し回った挙句にサメ軟骨という結論に達し、毎日のおやつ時間に摂取するよう与えてきました。動き回るこの子を見ていると「本当に良かった」と思います。しかしサメ軟骨は決して安くない食材だったのですが、このボクボクを見つけた時は「これは!」と思ってすぐに買って試してみたところ今までと変わらない食べっぷりでしたし、国産のサメ軟骨よりも香りが良い(?)ので、まったく問題なくボクボクに切り替えることができました。何といっても良品でお値打ちです。
ちなみにうちの子は肉巻きサメ軟骨が大好きです(≧▽≦)

さくらちゃん
(東京都)

チビプードルのさくらには少し大きいのか、暫く咥えたままウロウロしていましたので、手で持って食べさせてみましたところ、美味しそうにムシャムシャ食べていました。パテラ(膝蓋骨脱臼)があるので、グルコサミンを含むサメジャーキーは積極的に食べさせたいオヤツです。
さくら選手、これからハードルを飛びまーす! ご褒美はボクボク。

こてつくん
(新潟県)

リピです。関節が悪く医者通いが常の我が家にワンコ友達から「サメおやつって知ってる?」という情報が。どれどれ調べてみようということになりボクボクがヒット。サメおやつは国産物が多いけれどもどれもお値段がとーーーっても高い!のですが、ボクボクはいつものおやつの値段ぐらいなので「サメ??」と思いながらも思い切って購入。結果はあたり!食いつきはいいし、傍目に見ても「元気になったね」と言われるし、本人も心なしか若返ったように思えるし、そしてリピできる範囲のお買い物だしと、いいことずくめです(笑)困っているワンコがいればボクボクを紹介してあげたいです。

ウィルくん
(沖縄県)

肉(牛・豚・鳥)アレルギーがあるので、魚は助かります。
種類も少ないし、値打ちなものも少ないし、せっかく新しいものを見つけても食べないことだってよくありますから、正直ボクボクを買うときも半信半疑でした。サメのことを色々という人はいるでしょうが、我が家にとってウィルが美味しくおやつを食べることはとても重要なんです。それにサメがもつ栄養成分も魅力なので、美味しく健康でいられるのならば一石二鳥のおやつだと思います。

人気の秘密
 5つのポイント
Point1
ボクボクって何がすごいの?

ボクボクは全商品全てに天然物のサメ軟骨やサメ肉を使用した唯一無二の「サメおやつ」ブランドです。サメ肉は多くの人にはあまりなじみが無い素材かもしれませんが、実は私たちが普段食べている、かまぼこやはんぺんなどの練り製品に多く利用されています。また昨今、人間用の「サメ軟骨成分入りの高価なサプリメント」がとても注目されていますが、ボクボクはその原料となるサメ軟骨自体をそのままおいしく食べさせることができます。食いつきも抜群なので、これからのおやつタイムが楽しみになること間違いなしです!

Point2
ボクボクはおいしいだけじゃない!

「我が家の愛犬が、散歩を楽しめるようになった」「将来の健康維持のために食べさせたい」といった声をお客様から毎日たくさん頂きますが、一般的にサメ軟骨は関節などの動きをサポートする成分を含んでいるという研究結果が出ています。もちろん、痛みを和らげるような強い薬などとは違い、副作用等の心配も一切ありません。しかも、「低カロリー」「低脂肪」「高タンパク」なので安心して与えることができます。

Point3
ボクボクはどうしてこんなに種類が多いの?

●噛み応えがあってデンタルケアにもなるものが欲しい。
●ドライフードにトッピングしたい。
●歯が弱いので食べやすいものを選びたい。
●関節に不安があるのでコンドロイチンを与えたい。

お客様から寄せられた様々なご要望にお応えするため用途に合わせてたくさんの種類をご用意させていただきました。

Point4
ボクボクはどんなサメを使っているの?

ボクボクは、インド太平洋熱帯・亜熱帯域全域の沿岸に広く生息する「blacktip shark(日本名:ツマグロ)」というサメ種を主に使用した、タイランド産の犬猫用サメおやつです。肝油やフカヒレにも利用されている、私達日本人にとって実はとても身近なサメで、日本のヨシキリザメなどに比べ小型でにおいも少なく、軟骨も比較的柔らかめで安心して与えることができます。

Point5
ボクボクはとにかく栄養満点!
全てのボクボクにたっぷり入ってるよ!

●グルコサミン
貝殻や動物の骨、脊髄に存在しているアミノ糖の一つ。軟骨の原料になる成分で、軟骨の健康を維持する効果があると考えられています。

●コンドロイチン
直接軟骨を作る働きはありませんが、軟骨に適度な水分を維持するという大切な役割があります。実はグルコサミンから作られます。

●コラーゲン
タンパク質の代表格で、生体内の約30%を占めるとも言われる重要な成分です。細胞を支える重要な役割を持つことから、健康や美容に欠かせません。

●カルシウム
骨や歯の健康を維持するほか、生理機能を調整して心を安定させる働きもあります。厚労省が摂取量を示すほど大切なミネラルです。

天然サメおやつ
ラインナップ
ドッグフード
サメジャーキー・ソフトチップ
サメジャーキー・ソフトチップ
肉巻きサメ軟骨
肉巻きサメ軟骨
サメトロ軟骨
サメトロ軟骨
サメ軟骨スティック
サメ軟骨スティック
サメ肉スティック
サメ肉スティック
サメ軟骨&サーモンスティック
サメ軟骨&サーモンスティック
サメ軟骨&ツナスティック
サメ軟骨&ツナスティック
サメ軟骨&レバースティック
サメ軟骨&レバースティック
サメヒレ
サメヒレ
サメふりかけ・プレーン
サメふりかけ・プレーン
サメふりかけ・銀杏入り
サメふりかけ・銀杏入り
サメミックスミクロパウダー
サメミックスミクロパウダー
サメ軟骨ミクロパウダー
サメ軟骨ミクロパウダー
ジャイアントサメ軟骨
ジャイアントサメ軟骨
ジャイアントスティック
ジャイアントスティック
キャットフード
サメチップ
サメチップ
サメけずり
サメけずり
サメパウダー・プレーン
サメパウダー・プレーン
サメパウダー・軟骨入り
サメパウダー・軟骨入り
Q&A よくある質問
ボクボクはタイランド産のようですが、安全面は大丈夫ですか?

もちろん大丈夫です。サメに特化した商品を多数製造している企業が手掛けており、かつフレッシュな製品作りにこだわりを持っておりますのでご安心いただけると思います。また工場は弊社スタッフも確認しており、一袋ずつ丁寧に生産される様子にはボクボク製品に対する自信と誇りを感じております。

関節を痛めていた犬が急に良くなったと聞きました。そのような効果が本当にあるのでしょうか?

申し訳ございませんが、食べる=関節が治ることを保証するものではありません。しかし、関節を痛めて散歩に行けなくなったワンちゃんがサメ軟骨のおやつを毎日食べるようになって、しばらくして散歩に行けるようになったというご意見ご感想は実際に多数寄せられています。

サメ軟骨は堅いイメージがありますが、与える時の注意点はありますか?

超小型犬、小型犬にとっては、やや大きく感じるおやつサイズですので、手で小さく割ったり、つぶしたりして与えてください。特に丸飲みする癖のあるワンちゃんにはおすすめできませんのでご注意ください。また、飼い主様の目の届く範囲で与えるようにしてください。さらに、お湯でふやかして柔らかくした状態で与えていただくと、より食べやすくなりますので参考にしてください。

生後何か月頃から与えられますか?

その子の生育状況にもよりますが、一般的には6か月を経過したあたりから少量ずつ与えてください。特に体つきの小さな子の場合はボクボクをそのままの大きさでは与えず、手で細かくちぎってから与えるようにしてください。

サメを乱獲している業者がいると聞きましたが大丈夫でしょうか?

最近アメリカで悪徳業者がフカヒレを取るために乱獲を行い、フカヒレだけを切り取って生きたまま放置する行為が大問題になっていますが、ボクボクのメーカーでは正しい漁によって捕獲したサメだけを用い、軟骨や正肉はもちろん、皮や油まで全ての部位を大事に扱っております。

サメおやつ市場で売上No.1
獣医師推奨
販売累計50万個突破

ボクボクは、タイ国政府商務省国際貿易振興局(DITP)が推奨する製品ブランドです。

ボクボクは私たちが
自信を持って
お奨めいたします!

日本向けボクボク製造スタッフ一同