no water No future

産地・生産者・保存・加工、すべてにこだわったペットフード

本来、犬と猫は穀類を食べません。穀類がペットフードに使用され始めたののは約70年前。当時は袋詰めのペットフードという便利さのみが求められたため、製造業者はエネルギー源として安価な炭水化物を使用することによってコストを下げました。
米や小麦などの穀類は確かに安価なエネルギー源となりますが、同時に高GI穀類と言われ、炭水化物含有量が高く、ペットの肥満、糖尿病その他の健康問題の原因となります。
昨今の獣医などの専門家は、犬と猫の健康問題の主な原因は穀類と炭水化物であると提唱しています。
もはや犬や猫は家族の一員ではなく「家族」として、私たちの暮らしの一部になっています。ペットが健康で生き生きと暮らせるための選択肢として、オリジン・アカナのご検討を促していただければ幸いです。