no water No future

炭水化物の慢性的な摂取は皮膚病やアレルギーの原因になります。
(穀類:小麦、大豆、白米、トウモロコシ、大豆など)

おやつにとパンのかけらを与えたり、健康のためにと肉を抜いた野菜食中心にしたりと、犬や猫の食事を私たち人間と同じ視点で考えるのは間違いです。
犬や猫は、動物性たんぱく質と脂肪を効率よく代謝してエネルギーとする体の構造を持っています。また人間は炭水化物を消化する酵素(アミラーゼ)を持っていますが、 犬や猫は唾液中に持っておらず、炭水化物をうまく消化することができません。
炭水化物を多く含んだ穀類の摂取は、食事アレルギーを引き起こし、皮膚のトラブルの原因となります。
オリジンは穀類不使用で、市販のフードの 半分以下の炭水化物しか含まれていません。
犬や猫の健康には、新鮮な肉が不可欠なのです。