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いろいろな柄
ボレスワビェツ陶器の特徴的な柄は、海綿を小さく切ったスタンプでその一つひとつを手で押して描かれています。絵筆やステンシルなどと組み合わせる場合もあり、柄のラインナップは『セラミカ・アルティスティッチナ』1社だけでも2000以上。熟練した職人による、より複雑な絵柄は『ユニカット』シリーズと呼ばれ、製品の裏側に職人の名前が手書きされます。絵付けはシンプルなものなら20~30分、複雑なものでは数時間かかると言われています。

ドヌーブ

ドヌープ

ボレスワビェツ陶器の代表柄である、ピーコック・アイ(クジャクの羽根)モチーフの絵柄。ドヌーブコレクションはボレスワビェツセラミックミュージアムに永久コレクションとして常設展示されています。

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ドヌープ

サフラン

サフラン

自然の明るさを感じる黄色と、セラミカの基本色である藍色の小花模様のサフラン。ポップな組合せが食卓を華やかに飾るデザインです。デザイナーの“テレサ リアーナ”は数多くの素敵なパターンをデザインしており、日本でも人気があります。

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サフラン

ジィカ

ジィカ

イヌバラ(ワイルドローズ)の赤い木の実をデザインした『ジィカ』シリーズ。セラミカの中でも綺麗な赤を配色したシリーズは2013年に発表されたシリーズ。セラミカの乳白色に映えるデザインは料理とのマッチも良く、特にデザートに良く合います。

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ジィカ