ウールに含まれる空気の量はなんと60%以上!

ウール繊維は1本1本が縮れています(この縮れをクリンプと呼びます)。クリンプのおかげで、ウールは空気を含みやすく、この空気層が断熱材となり、寒い冬は他の床材と比べて足元から体温が奪われにくいのが特徴です。

しかも、暖かいだけじゃないのがウールのすごいところ!
夏場は、エアコンの風で空気層が冷やされ、ウール自体がひんやり。
エアコンをサポートするウールは天然のエアコンです。


ウールは、ポリエステルの約15倍もの吸湿性を誇ります。放湿性も高いので吸収した水分を毛の中に溜めずに発散し、いつもさらさらした状態を保ちます。

これはウール繊維の表面にある「スケール」といわれるウロコ状の表面が、湿気によって開いたり、閉じたりすることによって、湿度を一定に保つ働きがあるからです(シャンプーのCMなどで見かける髪の毛をイメージしていだけると分かりやすいと思います)。

さらさらの感触と優れた調湿効果で、1年中快適にお使いいただけます。

丈夫で長持ち、だから経済的
ウールは、他の繊維よりも汚れにくいといわれています。これはウールの表面がエピキューティクルと呼ばれる膜で覆われているため、ジュースなどをこぼしても、すぐ拭き取れば、ほとんどシミになりません。

また繊維内部に含まれる適度な水が静電気を抑え、ほこりが舞い上がりにくく、掃除機でのお手入れが簡単!
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実験の結果、
ウールは「水をはじく!」とわかりました!
敷くだけで、お部屋の空気はいつもキレイ。

ウールは、大気汚染で問題になっている二酸化窒素やホルムアルデヒドなどの有害物質を吸着・浄化させるためシックハウスなどの心配がありません。また汗のにおい、ペット・タバコのにおい…などの原因を吸着。

きれいな空気づくりを応援するウールは、小さなお子様のいらっしゃるご家庭に特におすすめの天然素材です。
クッション性がよくふんわり柔らかい。

セーターやマフラーなどウールを使った衣類品は私たちの生活にとって身近な存在ですが、不思議と「アレルギー」の話しを聞きません。

詳しい理由は判明されていませんが、ウールは『天然素材』であること、人間と同じ『哺乳動物の毛』であることなど、人間の皮膚組織に近いといわれており、すでにウールの人工皮膚開発に臨床試験もおこなわれています。

人の皮膚に近い分だけ、他の繊維よりアレルギーを起こしにくいのかもしれません。


足音などの反響を防ぎ、音を吸収。

ウールは、パイル(毛足)にクリンプ(縮れ)がありコイルスプリング状にねじれているため、他の繊維に比べると強力な弾力性をもっています。踏み心地が良く、家具などの押し跡が残りずらいのが特徴。

また、この縮れの隙間が雑音や騒音を吸収するので、わんぱくなお子様のいらっしゃるご家庭にもおすすめです。
ウールは人に安らぎを与える自然素材。

人間や動物の皮膚は、ウイルスや細菌に対する免疫機能を持っています。ウールはもともと皮膚の組織が変化して生まれたもののため、羊を守る天然の免疫機能が備わっています。

あたたかい素材だけでなく、ウイルスの繁殖しやすい冬場のご使用に特におすすめです。


人造繊維の多くは火がつくと燃え始め、燃えつきるまで消えない繊維もあります。
一方ウールを燃やすと、毛髪などと同様に特有の臭気を発して燃えますが、
火を遠ざけると焦げた小さな玉ができて、燃え止まります。

この燃えにくい性質を利用して、航空機のインテリア分野などでシート・カーペット
・カーテン・毛布などに幅広く使われています。
消防士の防炎服にも素材にウールを使用しているんです!
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実験の結果、
ウールは「燃えにくい!」とわかりました!