さて、第二章はクルマ編と行きます クルマとひとえに言っても ココに並んでるクルマは パンパないカスタム費用がつぎ込まれ さらに各社の本気度がとことん詰まったマシンだけに それはもう見応えがあります ついついシャッターを切ってしまった カッコイイマシンの数々を たっぷりとお楽しみアレ! |
ドラッグレースシーンを再現したジオラマセット こうするだけでミニカーが 10倍カッコイイコレクションに! |
なんかイメージでは火を吹きそうな見た目だよね! 巨大なスーパーチャージャーの エアインテークはまさにドラッグマシン |
アメリカの郵便ポストをホットロッドカスタム |
チラシの演出がこれまたありそうな雰囲気 |
あの巨大なハマーが俺たちの背より小さいから 猛烈に勝ち誇った感が(笑) |
こんな何気ない演出も アメリカ好きらしいセンスを感じるなー |
国産旧車も負けてません マジでカッコイイぞ! |
全身カーボン調ってところが斬新なアイデアは 日常で使える旧車作りで有名な ロッキーオートによるもの |
会場ではこうして実際にピンストの実演も チラホラ見かけます どうやったらこんなに対照な線が引けるのかと 見れば見るほど不思議な光景です |
オーナーがちょうど会場のカメラマンに 写真を撮られてたシーン んー決まってますよ |
このアナログな感じが何かにいかせと ついつい想像力をかき立てられる・・・・ そんな塗装 |
会場はこんな感じでとにかく広いの 写真じゃなかなか伝わらないかもしれないけど、 たぶんジャンボが何機か格納できるレベルですよ |
こっちが反対側 果てしなく続くアメリカンロード・・・・ |
旧車なのに新車よりも新車なピカピカ具合 |
これ今回一番欲しいと思った車両です |
可愛すぎる(笑) これで街中に買い物に行きたいなー もうそれ自体がイベント |
初代マスタングのコンバーチブルは いつ見ても格好イイぞ! |
ミニカーみたいな色だよね 子供の頃からずっと知ってる色なのに ものすごく新鮮に感じない? |
ペダルカーを実車同様にカスタムした カスタムショップの遊びココロ |
さもスプレーで落書きされたかのように 描いてある演出 意外とこういうのが一番難しかったりします |
昔の戦闘機をモチーフにしたビートル ボディにはリベットまで再現されていて 鋼鉄感がすんごい出てます |
えっ? これってもしかして |
そう、軽トラ もはやモンスタートラック級の存在感を放ってました これで現場に行ったら間違いなくヒーローやー |
この薄汚れた感は何か作る時のヒントになりそう 色合いもホント絶妙です |
アメリカの街にありそうな アドバタイジングの演出を再現 |
古い木箱にサボテンのオブジェで アメリカを演出してある例 お見事です! |
このパロディ演出はあまりにもセンスありすぎ |
ゴッドランナーだけに神様になってるの |
ステッカーの貼り方もメチャクチャセンスええね |
こんなの見つけると ついついカメラに収めたくなります |
タウンエースもムーンアイズ仕様にすれば まるで違う印象に! |
この何とも言えない薄汚れた感が格好良すぎ! |
「昔のポルシェでしょ 知ってる知ってる」 とお思いの方 チェチェチェ ( ̄ω ̄;)!! |
実はこのクルマ、 100%電気自動車なんです 斬新なカスタムだよね 電池で走る車もこれなら乗りたい |
このチョロQ、昔持ってた |
ビートルのバギーバージョン バハ |
ホイルベースの短さがメチャクチャ可愛いの |
あえてサビを残してアクセントにしてある240Z |
この車両メチャクチャ人気やんと思ってたら なるほど そっちじゃなくて カメラの目線は・・・・(笑) でもクルマのカスタムもとってもステキでしたよ |
もはや子供のオモチャと呼ぶには あまりにもスゴすぎる作品 |
こんな何気ない演出が アメリカン度を猛烈にアップ |
これなんか もう映画の車両でしょ! |
まもなく離陸します ( ̄ω ̄;)!! |
ついつい手を置きたくなる・・・・そんなデカさ |
ムムッ どこか壊れたの? と思いきや マネキンを使ったそんな演出でした |
あー お腹いっぱい! いやいや まだまだ これからでっせ! |