お次はジョージパーキングと名付けられたエリアへ・・・・
 

ここは一般の方で

エントリー車両が展示されるスペースみたい
 

なにやら向こうが賑やかだと思ったら

所さんが世田谷ベースの番組を収録中でした

一番左のアレカヤシのところで

白いTシャツを着てるのが所さんです
 

ジョージパーキングに停めてある車両を見て

所さん流のコメント

 

収録を生で見ると、

実際はあんなに声を張ってるんだーってくらい

大きな声でしゃべってました

どおりで素人がテレビに出ると

ボソボソと聞こえるわけです
 

世田谷ベースのイベントだけに

このカラーリングはやっぱりアチコチで見かけます
 

240Zは国産車離れしたスタイリングがカッコイイね!

もはやアメ車ですよ このノーズの長さは
 

思わず数カット シャッター切っちゃいました
 

ミニ世田谷ベーストラックって感じかな

ロードストローラーのステッカーや

タイヤのレタリングなど・・・・

至るところに

世田谷ベースを意識したカスタムが施されてました
 

つい手を挙げて止めたくなっちゃう

ミニ・イエローキャブ
 

クルマより自転車の方が目立ってました
 

ここ最近のアメ車は昔のスタイリングの良さを

ホントに見事に継承して現代風にアレンジしてますよね

このカマロもやっぱり傑作です
 

ゴーカート並みの小さいクルマ

ベース車両は光岡自動車なんだとか
 

軽トラもカモフラにすると

こんなにイメージが変わるの!

足元がさりげにムーンディスクなのもオシャレ
 
 

真っ赤なブロンコはガラッとイメージが変わるね!

ファイヤーマン好きが反応しそう
 

サビ塗装の車両も

今ではイベントに行くと必ず見かけます
 

こんなので山や川を走破したら気持ちいいんだろうなー
 

ボンネットを見ると

アメリカンピクニックデイのオリジナルになってるの

いやー凝ってます
 

アメリカの裏路地に止まってそうな雰囲気のマスタング

でも実は繊細な塗装で表現されてたりします
 

世田谷ベースカラーのレンジローバーにサビ塗装
 

これも世田谷ベースカラーの軽ワゴン
 

戦艦や戦闘機のグレーを思わせるカラーで仕上げたマーチ
 

そしてこんなところに見覚えのあるベンツが

所さんのSLSです

今日の収録はこのマシンで来てました

確かに他は全部展示されてるので

今乗れるとしたらフェラーリかこのSLSなのかな

しかし残りがフェラーリとベンツ最上級モデルなんて・・・・

考えたら笑える話ですね
 

こうやって見るとデカイ
 

これぞ本物の世田谷ベース仕様のタイヤレタリング

最新型のベンツにラリーホイールが所さん流
 

会場内の出展ブースでは

ポルシェ・スピードスターが売られてました
 

このビートルもFOR SALE
 

このピカピカにレストアされたワーゲンバスも

販売してました

誰か買ったのかなー?
 

軍用車両ハンビーはやっぱり本気

このデカイボディで実はかなり小回りが利くんです
 

バズーカ砲が置いてあっても

シーンに溶け込んじゃってる感じ
 

アメリカンハウスを建てる会社は

トラックもしっかりとアメリカのヤツで決めてました

いやーしかし 目の前で見るとデッカイのー
 

トイズマッコイの営業者はまるで戦闘機

実はこの塗装、

私がサビ塗装を教わった師匠による作品


あまりにもカッコイイから、

この塗装をそのまんま再現できちゃう塗料セットを

師匠と企画

近日、キャンディタワーで販売することにしました
 

身の回りのモノがこんな雰囲気に塗装できたら

きっとおもしろい作品ができるよ
 

トイズマッコイの代表、岡本氏が所有する

ダッジ・チャージャーと

シェルビー・コブラが展示されてました
 

岡本氏所有のヴィンテージハーレーに

サンダンスが手を加えると

怪物マシンに変身
 

今から60年近く前のバイクで

最高速度230km/hを記録

クレイジーです
 

さて トイズマッコイのブースを覗きに行きます
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