所さん愛用のマウンテンバイク

バリバリに改造してあります。

中でもポイントがこのサドル

どこ製の？ってなっちゃうでしょ

コレ、ママチャリ用のサドルなんですよ　実は

取り付けはとんねるずの木梨憲武さんの実家、木梨サイクルにて

その模様は世田谷ベースの番組で放送されてました。

これでマウンテンバイクの独特のケツが痛いのから解放されるとのことです。（笑）

さりげにアレカヤシが置かれてて、

涼しい絵になってました。

ちなみにこんな立派な幹のアレカヤシはなかなか手に入りません。

そしてついにキターーーーーーーー(≧∀≦)/

所さんの代名詞的マシン、シェルビー・コブラなり

このサイドマフラースゲーなー

ステッカーチューンもカッコイイ

ガリ傷一切なしのピッカピカのホイール

眩しいぜー

欲しー

けど　これもらったら置き場所に困るね　きっと

しかし美しすぎる・・・・・（〃￣▽￣〃）　絶句

かぁーミニカー撮影するのとはワケが違うね

シャッター押す手も興奮気味

相当テンション高いのが自分でわかります

絵になるなー　このクルマ

これ眺めながらずっとお茶飲んでられるよ

こんなことしてるんだねー　所さんって　世田谷ベースで

ボディラインもまじで芸術です。

シャガールもモネもピカソもいらないから

これ下さい　（〃￣▽￣〃）

これだけ近いと思わず触りたくなるねー

けど　そこはガマン　ガマン

何なんだろーねー　あのちょっとタッチしてみたいって欲求は（笑）

これ見てると

所さんがファミリーコブラを作りたくなった気がわかるような気がします。

やばすぎるね　コブラは　マジで　(ｏ￣∇￣)ｏ

これは　モト　キャロルね

所さんが昔乗ってた愛車を所さんの番組製作されてる会社の社長にあげて

今の姿になったらしいです。

これ何のクルマ？ってあまりにもよく聞かれるから

もともとはキャロル（軽四）ですって意味で

MOTO CAROLって書いたら　今度は

エム・オー・ティー・オー　キャロルってなんですか？　だって

もう勘弁してよー　って感じ（笑）

　

来ました！　レディキロワットの巨大な看板

サラッと置いてありますが　
ハッキリ言ってアメリカ中を探してもこんなの滅多に出てきません。

これは所さん行きつけのアメ車のお店、

アイファイブの安部さんが持ってきたエンジン型のバーベキューコンロ

こんなの持って行って河原でバーベキューしてたら
みんなから写メ撮られるだろうね、きっと

焼き上がりはやっぱV8風で？（笑）

その下にはさりげにロードランナーのラバーマットが置かれてました

　

世田谷ベースの観葉植物と言えばコレ

アレカヤシ

ヤシの木のような心地良いシーンを運んできてくれる人気の緑です。

世田谷ベース風にしたいならコレも必須

さあ、ホームセンターにゴー！

ほら、緑の間から覗くと心地いいでしょ！

これくらい大きいサイズを探すとなると結構たいへんだろうけど、

そんなところも含めて楽しもうよってのが所さん流

みんな食い入るように見てます。

スズキのGSX-R750をコブラ風にカスタムしようよ！と

ムーンオートの清野さんのところに持ち込んで完成したのがこのマシン！

もう10年以上も前に作られたカスタムマシンなのに

未だに色あせないシブさだね

おお、これはリドリーじゃないか！

570ccもあるのに原付バイクより小さいという珍品

このマシンはもうちょっと手前で
じっくりと見たかったなー

だけど　これはたぶんバイクだから
万が一の転倒のことも考えてココなのかな？

　

奥に見えるのはホンダのDN-01　

スケルトンボディにしたという所さんにしか思いつかない斬新なデザイン

ちなみに透明のプラ板の部分は柔らかそうだけど

ポリカーボネート製で防弾仕様なんだよ（笑）

GEのアンティーク看板が飾られてました

こういうのあるだけでグッと世田谷ベースっぽくなりますね

んーこれも立派なアレカヤシ

これくらい大きいのリビングなんかにバーンと飾ると

ジャングルって感じが出ていいねー

コブラをモチーフにしただけあって

確かにコブラっぽい

シートがこれまたイイ感じ

ちなみに元々はバリバリのレーサー系のバイクなのに
アメリカンスタイルで乗るポジションに代えてあるので
アクセル回すと首ごと持って行かれて
吹っ飛びそうになるらしいです。（笑）

赤×青×白の色合いが素敵なペプシのゴルフバッグ

こんなのも素直にいいなーって思うでしょ？

だけどアメリカのアンティーク市なんか回ってもまず出会えないレアモノなんです。

レディキロワットのアンティーククロックも良い味出してます。
やっぱ時計はこれくらい厚みがあった方がいいね！

日本人の製品作りはとにかく薄型思考だからね

世田谷ベースで実際に使われているソファーもそのまま置いてありました。

これがまた座り心地がものすごくしっくり来てイイの

ジャジャーン　ココで記念撮影ができるんです。

世田谷ベースにいるみたいな写真がね！

私たちももちろん記念撮影

カシャ

このタイヤテーブルはキャンディタワーで販売してるのと同じヤツです。

NASCARのレーシングタイヤだね

ホイール付きなのがミソ

アームのところがちょうど枕代わりになって良さそう

こういうデザインってありそうで見つからないソファーだね

アップで見るとよりイイね

アメリカ人はやっぱデザインがうまいねー

コストとか実用性の前にまずその人の遊び心があるんだなー

何年経ってもそれって伝わってきます

ジャジャーン

ナントお二人がこのセットに！

実は私たちがココに着いた
ほんの2時間前の出来事だったらしいです。

参上の証しに所さんと圭さんが壁にサインをしてました

コメントが所さんらしい（笑）

たしかに「ああー　もう来ちゃったかー」ってなっちゃいましたよ！

　

その時の模様が後日ココに貼り出されたそうです。

　

そんなわけで　突撃レポート第3弾はこんなオチで終了！

　

続きの第四弾では所さんのコレクション展示をご紹介します！

さあ、ココから第四弾をどうぞ！