あー　こういう演出好き　センスあるなー

　

　

おっと　こちらにもサビ塗装のお手本を発見しました

　

ブラウン系だけでなく　ホワイトとブラックを混ぜてグレーでもエイジング

自分で作るアンティークはハマるとやめられません

　

ちなみに溶接跡のような部分はパテで作れます

適当にそれっぽく盛って、上から着色するとこんな感じに

おもいろいね

　

ベスト・オブ・70sのアワードを受賞してた1970　ダッジ　チャージャー

ストーリーがあるグラフィックがおもしろい作品です

　

今回、大人気だったVANSのブース

これが抽選販売された巨大なスリッポン

そのサイズ、50cmです

　

ほら、普通のスニーカーが赤ちゃんように見えるでしょ

ハーレーのタイヤと比較すると笑えるデカさです

　

最近人気のサーフハウス風のブース

そこに昔の工場で使われていたウエアハウスライトって組み合わせ

こういうのもメチャ参考になります

　

VANS50周年を記念して開催されたペイントイベント

さっきの50cmサイズのスリッポンに国内外で活躍するアーティストたちがペイントを施して展示されてました

　

おっと　恒例のロカビリーショーも開催されてます

昔のロックは聴きやすくってついついリズムを取っちゃいます

まさにボクらの音楽　心地良いぜー

　

　

こんなん見たら

子供の頃から欲しくなってました

　

おー　これは貴重なハーレー

実物を拝めるなんて機会　なかなかないです

オートバイって言うよりまだ自転車に近かった時代ですね

　

カッコエエグレーしとるのー

　

こんなロゴマークも100年以上前のデザインやからねー

しっぶいのー（〃￣▽￣〃）

　

ほんまに　ハーレー本社の博物館にでも行かんとみれんシロモノなので

思いっきりシャッター切っちゃいました（〃￣▽￣〃）

えーもん見せてもろた

　

ハーレーの新型エンジン、ミルウォーキーエイトを搭載したツーリングモデル

その前でハーレーのステッカーを配ってました

私も1枚頂きました　ゴチです

　

そしてその横では

ハーレーの歴代エンジンが展示されてました

　

　

　

ここはピンストライプ・ギャザリング

国内屈指のピンストライパーたちと直接話して描いてもらえるコーナーです

ムーンのワイルドマン石井さんも作品を制作中でした

　

その作品はさすがの一言

コンピューターグラフィックのように正確です

　

ピンストライパーたちの手に掛かれば

あのビッグボーイ人形もご覧のとおり不良ボーイに変身

　

スマイレッジのボーリングピン　これええなー

ちなみによくボーリングピンにピンストを入れたのを見かけますが

これは50年代にアメリカでボーリングが大流行して

その時のピンが後にフリマなどに大量に出回ったモノを

ピンストライパーたちが練習用に使ったのがはじまりなんです

　

つづき第五章はこちらからどうぞ！