【特集】ヨコハマ ホットロッドカスタムショー2016の現地取材リポート! アメリカ雑貨のテーマパーク!キャンディタワー
 

毎年12月と言えばクリスマスシーズン到来って気持ちになりますが

私たちにはもうひとつのお楽しみが!

それがこのムーンアイズが開催する「ホットロッドカスタムショー」です
 

私は今回で四度目なんですが

毎回朝イチからやって来て、終わり頃までみっちり楽しませてもらってます
 

おーいよいよ会場が見えてきました

これぜーんぶ使って開催されるんです

メチャクチャ広い会場だから端から端まで歩くだけでも大変です
 

今、ちょうど朝の8時過ぎです
 

アメリカ大好きな人たちがぞくぞくと会場に乗り込んで行ってます
 

さあ と言うわけで

当日会場に行けなかった人はもちろん

行って来た方ももう一度あの興奮を伝えるべく

藤原兄弟がホットロッドショー見学ツアーにご招待します

今回も総カット数650枚とボリュームたっぷりの内容ですので

コーヒー用意してゆっくりとお楽しみ下さい

では いざ出陣!(o ̄∇ ̄)o(o ̄∇ ̄)o

 
 

さあ会場に入りました

今年はいつもより1時間早い午前8時から開場でしたが

7時半頃からすでに行列ができていたようです

行列を最初見た時は一瞬 ゲッ って思っちゃいましたが

みんなチケットをすでに持ってるので

長い割には意外とスムーズに行けて

15分くらいで中に入れました

 

で、さっそく撮影開始の私ですが

いつもなら帰って来てから

撮影した画像を クルマ バイク 雑貨 その他などなど・・・・

それぞれを分けて編集しなおすんですが

もう4度目なので今回はいつもと違って

撮影した順そのままでアップしてみることにしました

なのでクルマもバイクも雑貨もゴチャゴチャですが

これが私が会場を見て回った順です

その時の雰囲気も一緒に感じながら一緒にツアーを回りましょう
 

サビ塗装はついつい反応しちゃいます

しかもこんな旧車のピックアップトラックが題材なんて

んー私も一度やってみたいです(〃 ̄▽ ̄〃)
 

カワサキの昔のモトクロスはカッコイイね!
 

ホンダ シティのリアに搭載できるってことで発売された

モトコンポ

ハンドルが手前に折り畳める仕組みでしたよね

昭和を感じます
 

おっ 雑貨売場は朝イチだけにさすがに人もまだまばら状態

これは撮影そっちのけでちょっと私買い物行ってきます(〃 ̄▽ ̄〃)
 

私たちも今から18年前にアメリカでこんな看板屋さんを見つけて

商売を始めようって思ったんですよねー

んー懐かしい

ブリキ看板はボクらの原点です
 

昔のパンヘッドハーレーを新品パーツで再現したって車両

旧車だけど安心して乗れるってのがウリです

値段もかなり納得の価格でした
 

この手のクルマはムーンのホットロッドショーならではって感じ

いつもならミニカーの世界だけどこうして実車を目の前で見ると

テンション上がります
 

革のベルトで留めてある・・・・だったりがヤケにカッコイイ
 

これワンオフで制作された電動自転車

初期のハーレーっぽい雰囲気

お値段 たしか90万とか聞きました
 

雑貨エリアを見回ってすでにバッグがパンパンになりました(〃 ̄▽ ̄〃)

なので一旦荷物を置きに行って

バイクエリアに移動してきました

ハーレーを始めとするカスタムバイクがいっぱい見れるのも

このホットロッドカスタムショーならではです

近頃バイクに夢中な私はこれを見るのが楽しみでならないの
 

ヤマハのSRのカスタム

去年も確か見ましたが

私はこの手のヴィンテージモトクロス風のバイクがメチャ ズサッときます

まとめ方がうまいわ このバイク
 

ドラッグスタイルもついつい目が行っちゃいます

こういうマフラーの出し方もええなー
 

なんか後ろのがメッチャ気になるねんけど(〃 ̄▽ ̄〃)
 

アカン 横じゃムリ

縦にせんとアカンわ

しゃー 行くでー パシャ

しかし ナッガー
 

この高さでこの幅のハンドルは

運転するの気合いやねー
 

ひゃー こりゃ知らん道 とーれんなー
 

カワサキの名車W650もカスタムするとこんなに違うバイクに
 

そんなこんなで

このボリュームが第八章まで続きますよー

さあさあ