人気のアロマディフューザー
効果効能からおすすめな種類や香りまで!

~目次~

  1. ■アロマディフューザー
  2. ∟ディフューザーとは
  3. ∟アロマポットとアロマディフューザーの違い
  4. ∟アロマ加湿器とアロマディフューザーの違い
  5. ∟どんな役割があるの?
  6. ∟種類
  7. ∟デザイン
  8. ∟自分にあったディフューザーの選び方
  9. ∟ギフトやプレゼントにも最適
  10. ∟使用方法
  11. ∟使用場所
  12. ∟使用期間
  13. ∟処分方法
  14. ∟使う際の注意事項
  15. ■当店のディフューザーについて
  16. ∟扱っているディフューザーについて
  17. ∟当店一押しディフューザー
  18. ∟おすすめのディフューザーを探す

CANDLE&SOAPについて

CANDLE&SOAP(キャンドル&ソープ)は
アロマキャンドルやディフューザーをメインで取り扱う日用雑貨店です。
海外中心に16店舗の実店舗を構え
人気のキーストンキャンドルの正規取扱店です。

candle&soap店頭写真

今ご覧いただいているのは楽天市場店です。
正規オンラインショップになります。

アロマディフューザーとは

アロマディフューザーはアロマオイルに棒状のスティックをさして使う、
「誰でも手軽で安全にアロマテラピーを楽しめる」をコンセプトに生まれたものなので、
気軽に簡単に始める事ができます。
面倒な手入れやメンテナンスなども必要がないのでおすすめです! 普段何気なく生活している部屋でも、お気に入りの香りに包まれているとうれしいですよね♪
香水とはまた違った要素があり人気です。
特に女性に人気で様々なモデルの方や芸能人の方も愛用している事で有名です。
大きさも大きいサイズから小さいサイズまで色々あり、デザインもかわいい物からかなり凝ったデザインのものまであります。

アロマポットとアロマディフューザーの違い

アロマディフューザーは、香りを拡散させる器具の総称です。
アロマは「香り」、ディフューズは「拡散する・広める」という意味を持ちます。
アロマポットは皿に水を張って精油を数滴たらし、下からキャンドルで温めて蒸発させて使用します。
アロマポットもアロマディフューザーの一種ですが、
キャンドルの火を使うかどうかの違いが大きな点です。アロマポッドは昔ほどは使用されなくなっているようです。

アロマ加湿器とアロマディフューザーの違い

アロマ加湿器イメージ アロマ加湿器はあくまでも加湿が目的のアイテムで、その副機能としてアロマを楽しむことが出来ます。
加湿機能に比べると精油を拡散させる機能は低いため、
アロマを楽しみたい人は物足りないと感じるかもしれません。
加湿器を使用しない季節もあるので、年間を通してアロマを楽しみたい方には不向きなアイテムです。

ディフューザーの役割

ディフューザーの効果といえば、リラックス、リフレッシュなどの癒しのイメージが強いかもしれませんが、 実際にはそれ以外にも多くの効能があります。
アロマオイル(精油)の主な効果はもちろん、その作用をもつ様々な意味があります。
香りによっても効能が違ったり美容として使う方も少なくないです。
またペットを飼っている人の臭い対策で使う方もいらっしゃいます。
香りによって効果も違うのでディフューザー選びはとても重要!
そんな芳香剤代わりにも使えるディフューザーの役割は以下になります。
役割を持つ香りと一緒にご確認ください。

●ストレス緩和
ラベンダー、ベルガモット、マンダリン、イランイラン、ゼラニウム、ネロリ、フランキンセンス、サンダルウッド、マジョラム、カモミール・ローマン

●安眠、不眠の改善
ラベンダー、オレンジ・スイート、ベルガモット、マジョラム、マンダリン、ネロリ、プチグレン、フランキンセンス

●不安感を和らげる
イランイラン、ベルガモット、ジャスミン、ネロリ、マンダリン、プチグレン、ローズ

●リフレッシュ
グレープフルーツ、レモン、ペパーミント、ローズマリー、ユーカリ

●集中力を高める
レモン、ローズマリー、グレープフルーツ、レモングラス、バジル、ティーツリー、ユーカリ

ちなみに・・・
上記のような心だけでなく体に直接効く効果も確認されています。

●風邪やインフルエンザの予防
ティーツリー、ユーカリ、レモン、ラヴィンツァラ(ラベンサラ)
使用方法:芳香浴、アロマバス、オイルトリートメント

●頭痛
ラベンダー、ペパーミント
使用方法:芳香浴、アロマバス、オイルトリートメント

●花粉症対策
ユーカリ、ペパーミント、ティーツリー、ラベンダー
使用方法:芳香浴、アロマバス、オイルトリートメント

●肩こり・筋肉痛
レモングラス、ジュニパー、ローズマリー・カンファー、ラベンダー、ユーカリ・レモン
使用方法:手浴、オイルトリートメント、温湿布

●冷え性
グレープフルーツ、オレンジ・スイート、レモン、ユズ、ジンジャー、ローズマリー・シネオール、マジョラム、ラベンダー、サンダルウッド、ヒノキ
使用方法:アロマバス、手浴、オイルトリートメント

●むくみ
ジュニパー、サイプレス、サンダルウッド、レモン、レモングラス
使用方法:アロマバス、足浴、オイルトリートメント

●便秘の解消
カモミール・ローマン、マジョラム、ローズマリー・ベルベノン、ペパーミント、レモングラス
使用方法:オイルトリートメント、温湿布

上記の様な体に直接効果があるものもございます。
今の自分にピッタリなものを選びたいですね。


ディフューザーの種類

アロマディフューザーには、アロマポットやアロマランプなどの火や熱を使って拡散させるタイプや、 超音波式・エアー式ディフューザーや、リードディフューザー、ドロップ式など、様々な種類があります。 どの種類もそれぞれ長所が有りますが今回はその中でも人気のアロマポットディフューザーとリードディフューザーを紹介します♪

●アロマポットディフューザー

キャンドルに火を灯して、アロマポット(カップ)にお湯または水を入れてエッセンシャルオイル(精油)を数滴(3~5滴)を垂らすと、 キャンドルの熱で精油を入れたカップから徐々に香りが揮発して、ほのかに香りが出てきます。 キャンドルの光で癒し効果が上がるのと、 雑貨屋さんなどでお手頃価格でかわいいものが多いので、 入りやすいのがメリットですが、やはりキャンドルの炎で揮発させる分、火の取扱いには要注意。

お子様やペットのいるご家庭では、手の届かないところに置いておく必要があります。


●リードディフューザー

竹串や葦などの天然の木を使ってアロマオイルを吸収・拡散させるものです。 電気も火も使わないのでとても経済的。見た目もおしゃれで、インテリアにピッタリです。
人工的に手を加えて香りを発生させるわけではないので、自然な香りを楽しむ事が出来ます♪ またお手入れなどもいらないので簡単にアロマライフを始める事ができます。





どんなデザインがあるの?

今や、ディフューザーのデザインは色んな種類のおしゃれなものが沢山あります! また素材が違うものもあり、ガラスでできるボトル状のものや瓶になっているタイプもあったり♪ さらには陶器などでできたおしゃれなものもあります。デザイン一つとっても迷ってしまうぐらいデザイン選びには 楽しさがあります。

自分にあったディフューザーとは

色んなディフューザーがある中、「どうやいうのを選べばいいの?」だったり「どこに置くといいの?」という疑問もある事が多いです。
サイズやデザイン、香りの強さなど様々な状況がありますよね。
そんなときは部屋の広さや大きさなどの間取りなんかも取り入れてあげると、より選びやすくなります。
以下が当店でおすすめする選び方です。

●広い部屋に置く場合
広い空間でアロマディフューザーを使用したい場合は、 サイズの大きい物やスティックの太さの太い物など香りの拡散力が高いタイプを選びましょう。 部屋全体に香りを広げられます。

●風通しのよい場所に置く場合
風通しのよい窓際や玄関に置きたい場合は、小ぶりなデザインのものやスタイリッシュなものがおすすめです。 風に吹かれていい香りが充満しやすいので大きいものよりはかさばらずに使用できます。

●子供やペットがいるお部屋におく場合
ディフューザーに触れてしまって落としてしまう場合もあるので できるだけ子供の手に届かない位置に設置しましょう。 また、火を使うディフューザーでは火傷してしまう恐れもあるので注意しましょう。

●一人暮らしの方におすすめ
こちらも小さめのディフューザーを部屋に置いてあげると◎ 広いお部屋なら大きくてもいいのですが部屋のバランスなども考えると小さいめな瓶やボトルタイプのディフューザーを置いてあげるだけで 香りが広がります。



ギフトやプレゼントにも最適

ディフューザーは女性が喜ぶプレゼントの一つ。女友達への誕生日プレゼントや、 長く付き合っている彼女のクリスマスプレゼントだけでなく、ホワイトデーのお返しなどでも大活躍。 誕生日はもちろん、お世話になっている女友達にも喜ばれます!最近では母の日などにも使われます♪ さらには内祝いや結婚祝いにも使われる事も♪
男性へのプレゼントとしても人気です!


値段も2,000円ぐらいから買う事ができるので、相場的にも割とお買い求めしやすいので迷ったらディフューザー!という人も増えてます。 プレゼント用にセットになっているディフューザーも増えてます。

香りに迷った時にピッタリなのが詰め合わせセット。 小さいサイズのディフューザーを何種類かまとめてセットでプレゼントする事ができるのでおすすめです♪

いい香りがして、身体に優しく、可愛いデザイン、なんなら高級感もある…
そんな彼女のわがままを詰め込んだ一品をぜひプレゼントに♪

ディフューザーの失敗しない選び方のポイント



使用方法

使い方はとても簡単です。

・箱から取り出す

・付属のスティックを入れる

・好きな所に置く

すごく簡単ですね♪
あとはどこに置くかだけですね♪

使用場所

ディフューザーイメージ 置くだけなので基本的にどこにでも置ける所がディフューザーのいい所ですよね。 寝室やテレビの横やトイレなどが鉄板的な設置場所。 中には枕元に置いて香りを近くで楽しみたいという人もいます。 また、エアコン付近に置いてエアコンから流れる風で香りを楽しむ人も♪ お部屋の照明との相性のいいデザインを選んでインテリアの一種として設置する人も。 トイレに置く人もいます。基本的にはこぼしたりしにくい場所であればどこでも置けるので その人が一番落ち着く事ができる場所がおススメです。


使用できる期間

基本的にはアロマオイルがなくなるまで使用できますので サイズなどにもよりますが数か月前後が一般的です。 長時間、長期間置いておくとスティックにオイルが染み込んできます。 香りが弱くなったと感じたら スティックを逆さまにして新たに香りを楽しむ事ができます。 長持ちさせたい人はぜひ試してみてください。


使用後の処分方法

使い終わった後のディフューザーのお掃除は簡単です♪ お住まいの自治体によって異なる部分がございますが 基本的にはスティックと瓶は分けて捨てます。 アロマオイルが残ってしまった場合も下記のやり方で捨てる事ができますので 参考にしてみてください♪

必要なもの
やり方
注意点

使う際の注意事項

火を使わない場合は、基本的には倒れない場所にさえ設置できていれば問題ございません。 また体調がすぐれない場合は使うのを辞めた方がいい事もあります。

火を使うアロマポットタイプのものは


・必ず平らな位置に置く
・火傷に注意
・ガスなどの近くで使用しない
・カーテンや衣類などに火がつかないよう近くにはできるだけ置かない

などが代表的な注意事項になります。 火を使うタイプは十分に注意して使用してください。




当店で扱うディフューザーについて

CANDLE&SOAPで扱っている
ディフューザーは素材にこだわったものばかり。 デザインもポップなものから品のある高級なものまでお取り扱いしております。 香りも色々ご用意しております。 普通のディフューザーではつまらない!という方にもピッタリなおしゃれなディフューザーばかりです。 材質も陶器のものからガラスボトルまで幅広くお楽しみいただけます♪

当店一押しディフューザー

ディフューザーの使う場所は様々で、
トイレ、洗面台、寝室、玄関など多様な設置個所があります。
各設置場所に1つ1つオシャレなディフューザーを用意するのもアリですが、
一つで色んな場所に設置できるディフューザーもあるんです。
それがコチラ!

アロマディフューザーの写真
アロマディフューザーの写真
アロマディフューザーの写真
アロマディフューザーの写真
アロマディフューザーの写真
このディフューザー、かなりすごいんです。
こんなにおしゃれなデザインでマグネットタイプになっているんです。
つまり、どこにでも設置できるんです!
しかもコンパクトサイズでペットや子供がいたずらしない位置にも設置ができます。
価格もかなりお求めやすくなっているので
部屋別で香りを分けて購入しても楽しいです♪

あなたにピッタリなディフューザーが見つかる!

CANDLE&SOAPではポップでかわいいものから高級なものまでディフューザーを取り扱っています。 ぜひ色々チェックしてみてくださいね。

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