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Premium 'HATORAZU' Apple by…goldfarm

葉とらずりんごとは
日本一のりんご産地弘前
味重視の葉とらず栽培に
取り組む情熱リンゴ!

1日1個りんごを食べる
安全で最高に美味しい
ゴールド農園のりんご
毎日食べよう!













◆11月21日出荷解禁◆


【贈答用3kg/8-10玉】

【贈答用5kg/14-18玉】

【贈答用10kg/28-36玉】
送料無料
3,900円(税込4,212円)

送料無料
5,000円(税込5,400円)

送料無料
8,300円(税込8,964円)







◆12月12日-12月21日限定出荷◆







◆11月21日出荷解禁◆

【贈答用3kg/8-10玉】

【贈答用5kg/14-18玉】

【贈答用10kg/28-36玉】
送料無料
3,500円(税込3,780円)

送料無料
4,600円(税込4,968円)

送料無料
7,700円(税込8,316円)





◆11月21日出荷解禁◆

【贈答用3kg/8-10玉】

【贈答用5kg/14-18玉】

【贈答用10kg/28-36玉】
送料無料
3,900円(税込4,212円)

送料無料
5,000円(税込5,400円)

送料無料
8,300円(税込8,964円)








◆12月9日出荷解禁◆

【贈答用3kg/8-10玉】

【贈答用5kg/14-18玉】
送料無料
3,600円(税込3,888円)
送料無料
4,800円(税込5,184円)





\葉とらずりんご{家庭用・規格外}もございます/













「葉とらずりんご」誕生のきっかけは
消費者のひとことでした。

これまでは、りんごをムラなく赤くするための
“葉摘み”は常識でした。
しかし、りんごの美味しさを作るのは
一枚一枚の葉っぱ。
葉を摘むことで犠牲になっていたのは
“美味しさ”だったのです。

「葉摘みをしていない
美味しいりんごを食べたい」


消費者の方からいただいたこの言葉で
ゴールド農園は決心。
多少色むらがあったとしても
本当に美味しいりんごを
育てるため“葉摘み”をやめることにしました。











「1日一個のりんごは医者知らず」って本当?
りんごの栄養と効率の良い食べ方
りんごは美味しいだけではなく、ポリフェノールやビタミンC、カリウムや食物繊維などが含まれていて、健康効果が期待できる成分がたくさん!
その栄養価の高さから「りんごが赤くなると医者が青くなる」と言われるほど。りんごの栄養素についてご紹介いたします♪

■りんごポリフェノール
りんごはポリフェノールを豊富に含んでいて、その強い抗酸化力で細胞の酸化を防いでいます。りんごのポリフェノールはさまざまな成分で構成されていますが、その60%以上は『プロシアニジン』 という成分。『プロシアニジン』は「カテキン」や赤ワインなどに含まれる「レスベラトロール」よりも抗酸化力が高いことから、今美容業界で特に注目されています。

■食物繊維
りんごには不溶性と水溶性の食物繊維がバランス良く含まれていて、優れた整腸作用をもちます。

■カリウム
りんごは、100g当り120mgとカリウムを豊富に含みます。
カリウムは体内の余分な水分を体外に排出する作用があり、むくみの予防に効果的と言われています。
普段の食生活で塩分の摂り過ぎが気になる方は、食後のデザートやおやつにりんごを取り入れてみてはいかがでしょうか?

■有機酸
りんごは、リンゴ酸やクエン酸といった有機酸が豊富です。リンゴ酸は爽やかな酸味をもち、食品の酸味料としても使われています。
有機酸には、腸内細菌のバランスを整え、大腸の悪玉菌を抑えるはたらきがあります。


皮や皮の近くに栄養が詰まっているから
皮ごと食べるスターカット★
りんごの食物繊維ペクチンやポリフェノール、ビタミンCやビタミンEは皮にもたくさん含まれています。
これらの栄養素を余すことなく摂るには、皮ごと食べるのが一番★ そこでおすすめなのが、「スターカット」という切り方♪

りんごを横にして、皮のまま薄く輪切りにするカット方法で、切り口の真ん中の芯の部分が星型に見えることからこのように呼ばれます。
この切り方だと、果肉に対して皮の面積が少ないので、皮の食感があまり気にならない! また、捨てるところが芯と軸の部分だけなので、生ごみが減って環境にも優しい食べ方ですよね♪



青森といえば、「りんご」


日本一 いや 世界一美味しいりんごが
青森にはあると、かめあし商店は確信しています。


人や動物だけではなく、

食べ物にも 命 があります。


今の自分の命があるということは、
とてつもない数の命を
使わせていただいているということ。


生産者さんが 命 をかけて育てたりんごを

皆様にお届けするという 使命。


そして、

命の本質の「魂」は、名前が変わろうとも、変わらないもの。


葉とらずりんごでも

葉をとったりんごでも


赤いりんごでも 黄色いりんごでも。


おいしいりんごだねって、そんな会話が産まれるリンゴが

みなさまのお手元に届きますように。



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