JEEP ラングラー JL 専用カスタムパーツ特集
ラングラーは、ジープ・ブランドの象徴的なモデルともいえる本格派のオフロード4WD。現在、日本で売れているジープ車の約4割がラングラーだと言われています。 ジープは第二次大戦で活躍した小型四輪駆動車がその元祖。戦後は、民生型として登場したCJシリーズが大ヒットし、JEEPはアメリカン4WDの代名詞となりました。
その後は3代目となる2007年~のJK型の販売が好調で、カスタムパーツも数え切れない程の各大手ブランドがパーツをラインナップ。そして2018年、満を持して第4世代のJL型ラングラーが登場しました。 最新JLラングラーは伝統を重視した7スリットのグリルを採用し、無骨ながらモダンなスタイリングで多くのアメリカン4WDファンの心を掴んでいます。
CALWINGでは、JLラングラーのカスタムパーツを発売当時から厳選してピックアップしてきました。FAB FOURS(ファブフォース)、MOPAR(モパー)、RUGGED RIDGE(ラギッドリッジ)、TERAFLEX(テラフレックス)、ROUGH COUNTRY(ラフカントリー)、SMITTYBILT(スミッティビルト)、BESTOP(ベストップ)、GIBSON(ギブソン)、FLOWMASTER(フローマスター)など、アメリカの大手ブランドはもちろん、 LA発アメリカンカスタムブランド「CALIFORNIA MUDSTAR/カリフォルニアマッドスター」製品からも目が離せません。
当社では「CALIFORNIA MUDSTAR」をはじめ、最新のWRANGLER JL専用カスタムパーツを豊富なラインナップでご用意しました。詳細は以下のバナーよりご確認下さい。