• ハーブのお手入れ
  • 開花時期:種類によって異なる
  • まず届いたら・・・
    • すぐにラッピング等を外し、鉢底からあふれるくらいたっぷりと水を与えてください。ラッピングを付けたままだと花蒸れの原因になりますので注意!

  • お花を置く場所
  • 店長の答え
  • <ローズマリー>
    ハーブは日当たりのよい場所に植えるのが一番です。
    半日陰でも十分に栽培できますが、湿気の多い場所は避けるようにしましょう。
    湿気が多い場所では株が弱ってしまうことがあります。

    <ジャーマンカモミール>
    年間を通して日当たりのよいことが第一条件です。
    暑さと乾燥に弱いので、夏は直射日光を避けてくださいね。
    風通しの良い場所に置いていただいた方が、防虫にもなります。

  • ▲TOPに戻る
  • 水やりについて
  • 店長の答え
  • <ローズマリー>
    もともと乾燥を好むので、鉢植えの場合は、土の表面が乾いてきたら水やりをしましょう。
    ただ、多湿を嫌うので、水やりの回数が多くなりすぎないように注意してくださいね。
    地植えにする場合は植え付け直後と真夏の日照り続きのとき以外は、水やりをしなくても問題ございません。

    <ジャーマンカモミール>
    土の表面が乾いたら、たっぷりと水をあげてください。
    7~8月は1日に1~2度は水やりをします。
    逆に、梅雨の時期や株がしっかりしてからは与えすぎに注意します。

  • ▲TOPに戻る
  • 肥料について
  • 店長の答え
  • <ローズマリー>
    鉢植えの場合は追肥として液体肥料を10日に1回くらいの割合で与えましょう。
    夏は暑さで成長が止まるので、肥料は与えないようにしましょう。
    地植えの場合は与えなくても問題ございません。

    <ジャーマンカモミール>
    植え付ける時に土に緩効性肥料を少量混ぜ込んだら、あとは肥料は与えない方がよいでしょう。
    与えすぎますと、香りが弱くなります。

  • ▲TOPに戻る
  • お手入れについて
  • 店長の答え
  • <ローズマリー>
    ①越冬管理
    水やりを控えて、乾燥気味に管理します。
    比較的に寒さに弱いので、5℃以上で越冬させましょう。
    ②植え替え
    植え替えに適した時期は春です。
    鉢植えの場合はハーブ用の土を用いて、やや大きめな鉢を使ってくださいね。
    ローズマリーは繁殖力が旺盛なんですよ。
    地植えの場合は、株間を50~90cmあけるのがポイントです。

    <ジャーマンカモミール>
    ①植え替え
    ジャーマン・カモミールは一年草なので、基本的に植えかえは必要ありません。

  • ▲TOPに戻る
  • 収穫について
  • 店長の答え
  • <ローズマリー>
    花は春・初夏・秋、枝や茎は年間を通じて収穫が可能です。
    アロマ効果をお楽しみください♪

    <ジャーマンカモミール>
    春から初夏にかけて、花が咲いたらどんどん摘んでいきます。
    摘めば摘むほど分枝して、多くの花をつけていきますよ。
    摘んだ花は、風通しのよい暗い場所で乾燥させてからお楽しみください。

  • ▲TOPに戻る

当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を禁止します。 Copyright (c)2014 フラワーギフトのBunBun!Bee All Rights Reserved.