• 枝豆のお手入れ
  • 開花時期:種類によって異なる
  • まず届いたら・・・
    • すぐにラッピング等を外し、鉢底からあふれるくらいたっぷりと水を与えてください。ラッピングを付けたままだと花蒸れの原因になりますので注意!

  • お花を置く場所
  • 店長の答え
  • 枝豆は高温と陽当たりを好みますので、日当りの良い所で育てましょう。 ですが、多湿は嫌いますから、ご注意ください。
    お手元に届きましたら、まずはお水をたっぷりとあげてください。 そのあとは、風などで振り回されるのを防いだり、実の重みなどで枝にかかる負荷を軽減するための支柱を立ててください。
    2本の場合はバツ印のように、3本の場合は立体に3本が交わるように立てます。 この際、支柱は根を傷つけないように離して土に立て、細めの紐やビニタイで苗を誘引して数か所止めましょう。

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  • 水やりについて
  • 店長の答え
  • 水切れには過敏に反応します。土の帳面が乾いたらたっぷりと水をあげてください。 開花、結実、実の肥大には十分な水が必要です。 花を咲かせる時に水切れを起こすと、実が大きくならないので、しっかりと水やりを行ってくださいね。

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  • 肥料について
  • 店長の答え
  • 豆類である枝豆は、あまり肥料を与えなくても育ちます。 最初に花が咲いたときに、固形タイプの追肥を1回だけ与えます。 その後は、2週間に1回程度、液体タイプの肥料を薄めて与える程度で充分です♪ 肥料が多すぎると、実付きが悪くなることもあるのでお気を付けくださいませ。

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  • 収穫について
  • 店長の答え
  • サヤが膨らんで、指で強く押さえると実が飛び出す頃が収穫に適しています。 エダマメは、収穫のタイミングが重要でございます。 やや若めの状態で収穫するのがコツなんですよ。 収穫時期が遅れると実が硬くなってしまい、食味が落ちてしまうんです。 また、エダマメは鮮度落ちが激しいので、収穫したらお早めに召し上がってください。 収穫後すぐに塩茹でして、いただくのが一番おすすめです♪

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  • お手入れについて
  • 店長の答え
  • <摘心>
    茎が上へ上へと伸びていくと、わき芽が次々に出てきて、葉をつけていきます。 わき芽が5~6ヶ所ぐらいまで成長したら、茎の先端を切り落とします。 この摘心をすることで、茎が上へ伸びるのをやめて、わき芽を伸ばしていき、枝豆のさやの付きがよくなるんですよ。

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  • 花が終わったら・・・
  • 店長の答え
  • 地植えやプランターなどたっぷりの土の入る鉢に植え替えれば格段に収穫量が増えます♪ 土は水はけのいいものを選んでくださいね。 株間を30cm取ることができれば理想的です。

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