• 花束・ブーケのお手入れ
  • まず届いたら・・・
    • ラッピングと保水剤は取り外し、茎の根元を洗い流してから斜めに2cmほど水切りしてください。
      葉は水に浸かっていると腐りやすいので、水に触れないところまで取り除いてくださいね。
      ☆水切りとは・・・☆
      水を張った器などの中で茎の先端を切ることです。斜めにカットしていただくことで、水の吸い上げがよくなりますよ。

  • お花を飾る場所
  • 店長の答え
  • 直射日光や乾燥する場所は避け、涼しい所に。
    直射日光を避けて明るい室内に飾ることで、環境にもよりますが、美しい状態を長くお楽しみいただくことができます。アレンジメントは生花を使用しております。生花はデリケートで乾燥を嫌いますので、エアコンの風が直接当たらない、なるべく涼しい場所に飾ってください。

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  • 水やりについて
  • 店長の答え
  • 花束の場合は「水替え」を毎日行って下さい。
    特に夏場は水が腐りやすいので、こまめに水替えをしてくださいね。
    水の色が変わったら要注意ですぞ。
    水替えのときには、改めて水切りをするとよいでしょう。

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  • お手入れについて
  • 店長の答え
  • 雑菌を繁殖させないために
    切花を長持ちさせるためには、バクテリアの除去が大切です。 バクテリアが繁殖すると花は水上げが悪くなり、萎れやすくなります。 毎日の水替えと同時に、花瓶の内側を中性洗剤で洗い、ぬめりをとって清潔な状態を保ちましょう。 茎も流水で洗い、水切りすることで、水上げが良くなりますよ。

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  • まめ知識
  • 店長の答え
  • おうちにあるもので、お花を長持ちさせる方法をご紹介!
    花器に入れると効果的♪
    ・砂糖ひとつまみ…お花がキレイに咲くための栄養源になります
    ・10円玉2~3枚…銅の殺菌作用で、菌の増殖をふせいでくれます。
    ・酢もしくは漂白剤を2~3滴…菌の増殖を防いでくれます。
    ・氷…菌の増殖を防いでくれます。

    花瓶の選び方
    花茎全長の半分程度は水に浸かる、大き目の花瓶を使用されることをおすすめいたします。 水深を深くすることで、浸透圧があがり水上げが良くなりますよ。

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