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MOE絵本屋さん大賞とは?
全国の絵本屋さん3000人が選んだ「今年もっともおすすめしたい絵本」を決定するMOE絵本屋さん大賞。
2020年 大賞
ランキング
2位
パンどろぼう
柴田ケイコ (著)
パンどろぼうって、なにもの!? 読み聞かせが楽しいユーモアいっぱいの絵本。
お子様はもちろん親御さんもファンになる方ぞくぞく!シュールに笑えて最後はほっこり。
親子で楽しめます。
3位
5位
ノラネコぐんだん カレーライス
工藤ノリコ (著)
累計150万部の大ヒットシリーズ!
お店に忍び込んで、大量のシーフードカレーを作ったノラネコたち。
「カレーライス かんたんだったね かんたんだったよ」と得意げです。
でもその背後に光るふたつの目が…。
6位
ママはかいぞく
カリーヌ・シュリュグ(著)
レミ・サイヤール(イラスト)
やまもとともこ (翻訳)
ぼくのママはかいぞくなんだ。ふねのなまえは“カニなんてへっちゃら”ごう。
もうなんかげつもまえからママはたからのしまをめざして、かいぞくなかまとそのふねでたびをしている。たびからかえってくると、ママはいつもとてもつかれているみたい。
8位
9位
その他の賞
新人賞
ホタルのアダムとほしぞらパーティ
香川照之(作) ロマン・トマ (絵)
役者として大活躍中の香川照之プロデュース!
子どもたちに昆虫の世界の多様性、自然界の豊かな姿を伝えたいと企画された「INSECT LAND」シリーズの一作目。昆虫たちの温かいエピソードには生きる力をはぐくむヒントがつまっています。
パパママ賞
ノラネコぐんだん カレーライス
工藤ノリコ (著)
累計150万部の大ヒットシリーズ!
お店に忍び込んで、大量のシーフードカレーを作ったノラネコたち。
「カレーライス かんたんだったね かんたんだったよ」と得意げです。
でもその背後に光るふたつの目が…。
過去のEMO 絵本屋さん大賞
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2019年 大賞
ぼくはねこ。なまえのないねこ。だれにもなまえをつけてもらったことがない。
「いいな、ぼくもなまえほしいな」。名前を探す野良猫が見つけた「ほんとうに欲しかったもの」とは? -
2018年 大賞
ぼく、おしっこちょっぴりもれたろう。おしっこをするまえかしたあとに、ちょっぴりもれちゃうから、いつもお母さんにおこられる。でも、いいじゃないか。ちょっぴりなんだから。
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2017年 大賞
くりかえしが楽しいまねっこ絵本!日常のひとコマを切り取ったようなやりとりで親子でたのしめます。
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2016年 大賞
ふくがぬげなくたって、なんとかなる!?想定外の展開にこどもは大爆笑!大人も笑えてストレス解消と話題です。