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ウイルスやインフルエンザが流行る時期。
空気清浄機を上手に使って、健康に過ごそう!!

寒さが本格的になり冬になると心配になってくるのがウイルスやインフルエンザ。
寒い冬は換気がおろそかになりがちで、室内の空気環境が悪化してしまうことも。
空気清浄機を効率的に使って、ウイルスやインフルエンザシーズンを健康に乗り切りましょう!

HEPASilent Technology

0.1μm以上の微粒子を99.97%*まで除去できるブルーエア独自の 「HEPASilent ®テクノロジー」。
汚染物質を、イオナイザーを通過する際にマイナス帯電させ、目の粗さが異なるプラス帯電した多層フィルターでキャッチ。
1枚で構成されたフィルターに比べて格段に目詰まりを起こしにくく、風量も維持しながら、静音性と省エネにも貢献します。

  • 30μm

    花粉

    日本では春先にピーク。粒子サイズが大きく重いので、室内で落ちて舞ってを繰り返す。

  • 20μm

    カビ

    空気中には1年中絶えず存在。肺や気管支喘息などの疾患を引き起こすことも。

  • 10μm

    ホコリ

    ダニやホコリ、チリ、繊維くず等の総称。アレルギーを引き起こす原因にも。

  • 3μm

    ペットの皮脂屑

    ペットアレルギーの主な原因である毛やフケ。ふわふわと空気中を長く漂う。

  • 2.5μm

    PM2.5

    粒子サイズ2.5μm以下の微粒子の総称。肺まで入りやすく、深刻な健康被害が懸念される。

  • 0.5μm

    タバコの煙や油煙など燃焼によって生じる煙物質。

  • 0.1μm

    ウイルス

    ごく小さな感染性物質。人体の奥まで入り込みやすく、健康被害をもたらす。

ブルーエア空気清浄機なら、空気中の花粉、ハウスダスト、PM2.5だけでなく、
0.1μm以上のウイルスレベルの微粒子を99.97%*ハイスピード清浄。

お使いの空気清浄機の空気を吸い込む場所と、吐き出す場所を確認して、
なるべく通路をふさがないような場所に置きましょう!

フィルターが汚れてしまうと空気清浄機の性能は著しく低下します。
高い清浄性能を発揮するためにはフィルターがキレイであることが必須です。
お使いのフィルターを確認しましょう。

ブルーエアならフィルター掃除不要!6か月に一度フィルターを
交換するだけで初期性能にリフレッシュ!
汚れに触れたりまき散らしたりする心配なく、あっという間にメンテナンス完了です。

しっかり換気&空気清浄機を上手に使って健康な日々を過ごしましょう!

*:【試験機関】RISE Research Institute of Sweden AB (ボロース、スウェーデン)【試験方法】欧州フィルター規格EN 1822-5:2009に基づくフィルター粒子捕集率試験【試験粒子】塩化カリウム【試験結果】0.1~1μmまでの微粒子を99.97%以上除去 *フィルターの除去性能です。部屋全体への除去性能とは異なります。