blossom39 ママとベビーと、よくばりなパパにハッピーをお届け♪
ホーム レビューを見る メルマガ登録 伝言板 ショッピングカート
FOR BABY & MOM
FOR DAD
WINE
FASHION

前のページに戻る

TYING METHOD - Sleepy Wrapの巻き方

  • 基本の結び方
  • 定番の抱き方
  • 新生児抱き
  • ハンモック抱き
  • おんぶのやり方

SOME EXTRA POINTERS - 抱き方のコツ

  • 赤ちゃんの体重で布が伸びるため、肩から胸にかかっている部分の布を引っ張ると、また元の位置に跳ね返って戻るくらいしっかりと巻きつけてください
  • 赤ちゃんを入れる時、肩から胸にかかってくる部分をぐいっとひっぱらなければいけないくらいしっかりと巻きつけてください。SLEEPY WRAPの布は十分な伸縮性を持ち、赤ちゃんが中に入っているときにしっかりとサポートし、安定するように作られています。
  • もし、体と布の間に隙間があったり、しっかりと結べていなかったりしたら、もっとしっかりときつく巻いて、ほどけないように結んでください。
  • 慣れるまで何回か練習が必要ですが、慣れてしまえばすごく簡単になります。
  • 肩から胸にかかっている布を交差する時に、みぞおちの辺りで交差するようにしてください。交差する点が高ければ高いほど、赤ちゃんを高い位置で抱っこすることができます。
  • 肩にかかる部分の布はねじれないようにして、できるだけ広げるように心がけてください。その後お好きなように調整してください。
  • 赤ちゃんが眠ってしまったら、布で頭を覆ってあげてください。いい具合に赤ちゃんの頭と首を支えてあげることができます。
  • 赤ちゃんの中にはハンモック抱きのように横にされるよりも、たてに抱いてもらいたい子もいます。新生児抱きを嫌がるようになると足を伸ばして嫌がる態度をとります。それぞれの赤ちゃんによって違いますが、赤ちゃんが出すサインを注意深く観察してあげましょう。
  • SLEEPY WRAPは壊れてしまったり取れたりしてしまうようなバックルやボタン、スナップボタンやその他の留め道具はついておらず、1枚の長い布からできています。そのため適度にきつく結ばれていなかったり、使い方を誤ってしまうことが一番危険です。
  • この製品は、赤ちゃんを抱っこする際の補助道具としてお使いください。赤ちゃんの安全確保のためには使用者が責任を持って、適切な使い方をすることが不可欠です。