FAQよくある質問
- 原付、バイク、
乗り物に詳しく無いので、
どんな手続が必要かわかりません - 走行するための手続きは全て、
当社又は販売店によって行います。
全く知識が無く不安な方にも
詳しくご説明をさせて頂きますので
お気軽にお問い合わせ下さい。
- 運転に必要な免許は何ですか?
- 免許に関しては、原動機付自転車免許又は普通自動車免許以上が必要になります。
- BLAZE SMART EVの
車両区分は何ですか? - 本商品は原動機付自転車になります。
- 充電時間・電気代は
どれくらいですか? - 充電ゼロの状態から満充電までの時間は
約3.5時間になります。
使用状況、バッテリー残量、気温等により充電時間は左右します。
満充電に対し、一回当たりの電気代はわずか約13円です。
- 満充電での走行距離は
どれくらいですか? - 30km/h定置走行テストの値で
約30kmの走行が可能です。
走行条件によって走行距離は変わります。
- 充電はどのようにできますか?
- 家庭用コンセントから
専用充電器により充電が可能です。
(購入時に付属しております)
- 坂道は登りますか?
- 大容量バッテリー(417.6Wh)、0.35kwの高出力でスムーズに登ることができます。BLAZE SMART EVの特徴です。
- 車体重量はいくつありますか?
- 軽量設計で約18kgです。
- 盗難に関しては?
- 盗難センサーを搭載しておりますので、
振動でアラーム音・ヘッドライトが
点灯するようになっております。
- 部品(アフターパーツ)は
どのようにしたら手に入りますか? - 直接当社へご連絡下さい。
その都度部品の状況等お伺いの上、
お伝え致します。
- メンテナンスは
どのようになりますか? - 基本的には一般の原動機付自転車、自転車とほぼ同等のメンテナンスとなります。
日常でのメンテナンスが難しい場合、
お近くのバイク取り扱い店
又は販売店へお問い合わせ下さい。
- 運転する人の体重制限は
ありますか? - 重量は120kgまで可能です。
走行条件により最大速度、バッテリー負担が変化致します。
(55kgの方で30km走行可能)
※弊社テスト値
- 女性でも運転できますか?
- 女性でも気軽に運転することが可能です。
操作はアクセル、ブレーキのみで
特別な操作等は必要ありません。
- 走行状態からどのように
折りたためば良いですか? -
【注意点】
- ・操作するにあたって、必ず後輪(左側)ブレーキを掛けながら行ってください。
- ・周囲に人、物が無い広い場所で行ってください。
- ・可動部に指を挟まないように注意し行ってください。
- ・ロックレバーの解除、施錠は必ず確認して下さい。
- 1.ロックレバーを下げ、ロックを解除します。
- 2.座席部分並びにハンドル部を持ちながら手前に引くように持ち上げます。
(後輪を軸にすると操作が簡単です) - 3.座席部分を押し戻し、ロックレバーを上げロックします。
(ロックレバーが戻りづらい場合は座席がしっかりと戻っていない可能性が有ります。座席をしっかりと押し付けロックを掛けてください) - 4.走行状態へ戻す場合は逆手順にて行ってください。
- バッテリーは交換可能ですか?
- 交換可能です。
充電が少なくなったバッテリーと充電されたバッテリーと交換することによって更に走行することが可能です。 -
【注意点】
- ・周囲に人、物が無い場所で行ってください。
- ・可動部に指を挟まないように注意し行ってください。
- ・ロックレバーの解除、施錠は必ず確認して下さい。
- ・電源がOFFになっていることを確認して下さい。
- ・バッテリーの充電蓋は必ず正位置に戻してから、車体に取り付けてください。
- 1.ロックレバーを下げ、ロックを解除します。
- 2.座席部分を持ち上げます。
- 3.座席部分を持ち上げたまま、バッテリーに付いているリングを引き上げバッテリーを取り出します。
- 4.バッテリーを戻す場合は逆手順にて行ってください。
(バッテリーがしっかりと取り付けられていない場合、ロックが出来ませんしっかりと取り付けてください)
- 前部側タイヤはどう取り付ければ良いですか?
-
【注意点】
- ・電源がOFFになっていることを確認して下さい。
- ・周囲に人、物が無い場所で行ってください。
- ・可動部に指を挟まないように注意し行ってください。
- ・ブレーキパッドの間にブレーキローターを挟み込むように調整してください。
- ・ネジにはかじり防止剤が塗布されております(青色)
強引に取り付けようとするとネジ山が潰れてしまう可能性があります。
ネジをまっすぐ入れ込みしっかりとネジを締め込んでください。 - ・ネジは定期的に緩みが無いか確認してください。
- ・取り付け後はブレーキがしっかりと効くこと、ネジが緩んで無いかの確認を必ず行ってください。
- 1.車体は折りたたんだ状態で、座席部分が下になるように置きます。
- 2.タイヤのブレーキローター側(シルバーの円盤がついている方向)を
車体側ブレーキパッドの間に挟み込むように入れ込んでください。 - 3.ネジを通し、付属している六角でしっかりと締めこんでください。
ご購入のお問い合わせは下記電話番号またはお問い合わせフォームから