【兵庫県芦屋市O様邸】

芦屋の一等地にある立派な邸宅。イギリス調のクラッシックで男性的だったサロンを中心に、ブランドジュリエのやわらかくフェミニンなテイストに生まれ変わっています。

ソファーや椅子の張替え、カーテンお仕立てを承りました 。

時と共に移り変わる、住み人の生活に合わせたインテリアであるべきと、日々進化する素敵なお宅です。

 
大きなソファーを、なんとも素敵なピンクモーブ色のフランス製・ヴェロア生地に張り替えました。

カーテンも落ち着きのある、パルム色のシルクシャンタンでお仕立てしました。
美しいラインが引き立つようにパイピングコードを施しました。

サロン全体が明るく柔らかな印象になりました。
*BEFORE*  
 
   
12人かけられる大きなダイニングスペースにも、たっぷりとシルクのカーテンをかけて。
シルクオーガンジーのレースカーテンがフンワリとかかり、ロマンチックです。
以前に張り替えた1人掛けソファーの美しいコーナースペース。
どっしりとした家具にも引けをとらない美しい生地です。
クッションもブランドジュリエオリジナルを選んでいただいています。

お好きなものを組み合わせられ、美しい世界観が生まれました。
サロンよりも前にお仕立てをお伺いした、マスターベットルームのカーテン。

シルクシャンティ・マーブル
 
アンティークソファーとダイニングチェアなどの張替えをお伺いしました。
オーダーファブリックのレシタル・カフェ色で、立派な家具の品格をより引き立てて、かつ柔らかくフェミニンに生まれ変わりました。
 
アリカンテのクッションもたくさんお買上げいただいていました。

グリーンのクッションはオーダーファブリックのナプル・12リーシャン色でお仕立てしました。

綺麗に映えます。

鋲うちの仕上げやウレタンの入れ替えなども出来ます。

 

この一人掛けソファー2つとオットマン一つで6M必要でした。

ダイニングチェア4脚も張り替えました。

柔らかい表情になってリトアニア・キモノのクロスなどが良く合うようになりました。


お手持ちのシャンデリアもかわいいデザインのものに交換されて、色々楽しめるようになったそうです。
ボタン締めの張替えも職人の腕が光ります。
張替えの職人も大絶賛の生地です。