【神戸市 陽だまりの家 きしろ 様】


神戸の六甲山の麓、鶴甲の地に開所したホーム ひだまりの家 きしろ。
同じ予算でも美しく素敵に、ご入居様とご家族様に喜んでいただけるようにと、
ブランドジュリエの家具で仕上げていただきました。

華やかなイエローの外観はプロヴァンスのような明るい日差しを彷彿とさせます。

入り口を入ってすぐの風防室。
洗面台などが備えられた空間ですが、
リュドパッシーのソファーをエントランスカウチとして、
豪華な空間へといざないます。

エントランスホールは広々とした空間。
チェス柄のフロアに、クラシカルなブルーの壁と
ゴールドの装飾でエレガントな内装です。

中央のテーブルはブランドジュリエの長年のベストセラーのダイニングテーブル。
正面から見える壁は、シンメトリなー正統派の設えに。

こちらもベストセラーのビュッフェ・ピュグリーに
ELUSIOの大きな鏡、リュドパッシーのブラケット、
ブランドジュリエオリジナルのテーブルランプで、
完璧なフォーカルポイントが出来上がります。

ホールのメインになる大きなソファーセットのコーナー。
ベルギーのエスニクラフトのレザーソファーは
モードなデザインがオシャレで若々しく、
尚且つ上質な印象なのでエレガントな空間にも素敵にマッチします。

リラックス感のある抜け感をプラスして、居心地のよさがよりアップしています。

先ほどのビュッフェ・ピュグリーにELUSIOの大きな鏡、
リュドパッシーのブラケット、ブランドジュリエオリジナルのテーブルランプで、
完璧なフォーカルポイントコーナー。
横から見ても素敵ですね。

エレベータへと続く回廊の部分なので、
人が多く通る、美しいおもてなしのコーナーです。

入口の大きな窓に面した、明るい日差しがきれいな会議室。
ご家族様とお話しする場所でしょうか。
上質な内装なので、会議室用のテーブルやチェアも何となく収まっています。
モニターの台にしたブランディボワールのコンソールが華やかさをプラス。

シャンデリアやELUSIOの鏡の下のコンソールは
NotreMondeのシンプルなデザインのもので
きりっと引き締めてバランスをとっています。

入居者様の居室のリビングホール。
階数ごとにインテリアカラーとテーマを変えています。
ブランドジュリエのビュッフェ・エミールをどのフロアにも配しています。

どのカラーのお部屋にもしっくりとフィットする
優れもののビュッフェエミールのマスティック色です。

エントランスホールに戻り、
ゴールドのシャンデリアは家具よりも一番初めに決めていただいたアイテム。
ここからインテリアの構成が組み立っていきました。

特別養護老人ホーム 陽だまりの家 きしろ
兵庫県神戸市灘区鶴甲1丁目2番9号