家具選びのポイント 「オシャレな空間・部屋にしたいけどソファ、ダイニングセット、センターテーブルなど…どう選べばいいの?」「デザインはすごく気にいったんだけど、部屋に置くとどうなるの?」
…いざ家具選びやコーディネートとなると悩みは様々です。
大きな買い物ですから、買った後で後悔する経験なんてしたくないものです。

でも安心して下さい!
家具選びにはそのポイントとルールがあるのです!
快適且つ好みのインテリアに囲まれた生活を実現するために
下記ポイントを参考にして下さい。

基礎編〜インテリアの基本〜
インテリアの基本
応用編〜プロからのアドバイス〜
プロからのアドバイス

【基礎編】 〜インテリアの基本〜

step1ライフスタイルを考える
コーディネートなし
ライフスタイル画像
どんなライフスタイルをお考えですか…?

皆がリビングに集まってコミュニケーションが自然にとれる空間にしたい!
やじるし『大きめなソファが必要かな…それともカウチ型のソファかも…』

来客が多いから大きなダイニングテーブルとイスを多めにしたい!
やじるし『ダイニングテーブルは大きめな1800ぐらいにして…
…チェアーはゆったりめな肘付きが良いかも…』


ポイント ライフスタイルを考えて、必要な家具の優先順位を
決めましょう。
コーディネートあり
ライフスタイル画像


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step2部屋のイメージを固める
好きな家具だけを買ってしまうと統一感がないものになってしまいます。
快適で心地よい空間を創るためには、お部屋ごとの統一感を大切にして使用目的、用途も考えながら目指す理想のスタイルを明確にさせていきましょう。
私が目指すイメージは…?
リビング
生活感を出したくないから、スッキリしたシャープなモダンな空間にしたい!
ダイニング
自然に家族が集まる雰囲気で食事も団欒もできるスペースにしたい!
寝室
こころ休まる睡眠!落ち着いたナチュラルベースでコーディネートしたい!
書斎
ダークブラウン系でシックな雰囲気を作り、自分の時間を満喫したい!


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step3部屋のサイズを測る(間取りの把握)
『実際に家具を入れてみたら大き過ぎて思った場所に置けない!』なんてことにならない為にも、事前にお部屋のサイズを正確に測ることが重要です。お住まいの間取り図に縮尺を合わせて実際に書き込んでみたりすると、置ける家具のサイズがおのずと見えてきます。また、家具の実際のサイズを新聞紙等で作成し、置こうとしている場所に合わせてみると、よりイメージが湧いてきます。
ここはチェック(確認ポイント)
チェックボックス 部屋全体の採寸
チェックボックス 天井までの高さ
※照明取り付け金具の位置
チェックボックス 窓サイズや腰窓の高さ
チェックボックス ドアや窓の大きさ
※開く方向にも注意!
※内開き・外開き/ドア止めの位置
チェックボックス コンセントの位置やTVアンテナの位置
チェックボックス 電話回線のプラグ位置
チェックボックス 柱や梁の位置とサイズ
チェックボックス 床、ドア、壁、天井などの色確認

ここはチェック(確認ポイント)図面
ポイント 覚えておくと便利な豆知識
(和室の基本サイズ ※半間800亰彁察

アイコン 4.5畳 2400mm×2400弌弊喫形)
アイコン 6畳 2400mm×3200弌閉絞形)
アイコン 8畳 3200mm×3200弌弊喫形)
アイコン 10畳3200mm×4000弌閉絞形)

※応用していただくとおおよその
リビングサイズも割り出すこともできます。
畳のサイズ


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step4一般的な家具のサイズを知る
家具選びをスムーズにするためには、一般的な家具のサイズを知っておくと便利です。インテリア計画を立てる際に役立つ下記一覧を是非参考にして下さい。
ソファ
アイコン 3Pソファ (3人掛け) W:1900〜2150 D:700〜950 H:750〜900
アイコン 2Pソファ (2人掛け・ラブソファ) W:1300〜1800 D:700〜950 H:750〜900
アイコン 1Pソファ (1人掛け・アームチェア) W:700 〜1000D:700〜950 H:750〜900
アイコン オットマン W:500 〜650 D:500〜650 H:380〜430
ソファ サイズ画像

リビングテーブル
アイコン センターテーブル
W:1050〜1200 D:500〜600 H:400〜450
アイコン サイドテーブル
W:650 〜700 D:650〜700 H:600〜700


リビングテーブル サイズ画像


アクセントラグ
アイコン 2〜3Pソファ用  W:2000 D:1400
    アクセントラグ


    ダイニングテーブル
    アイコン 丸テーブル(2人用) W:800〜900 D:800〜900 H:700〜740
    アイコン 丸テーブル(2〜4人用) W:1000〜1200 D:1000〜1200 H:700〜740
    アイコン 長方形テーブル(2〜4人用) W:800〜1200 D:750 〜900 H:700〜740
    アイコン 長方形テーブル(4〜8人用) W:1200〜1800 D:900〜1000 H:700〜740
    丸テーブル サイズ画像 長方形テーブル サイズ画像

    TVボード
    アイコン 26インチテレビ用 W:800〜900 D:450〜500 H:400〜550
    アイコン 32インチテレビ用 W:1200〜1500 D:450〜500 H:400〜550
    アイコン 37インチテレビ用 W:1500〜1800 D:450〜500 H:400〜550
    TVボード サイズ画像


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    step5動線を考慮する
    人がスムーズに移動する為には、動線の考慮が必要です。家族の人数や体格を考慮した上でスペースを確保しておきましょう。

    動作に必要な空間
    チェックボックス 人が正面を向いて歩く…500〜600
    チェックボックス 横向きですれ違う…400〜450mm
    チェックボックス 2人が正面ですれ違う…1200mm

    動線のサイズ


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    step6一般的なレイアウトを身につける
    レイアウトの仕方ひとつでお部屋の雰囲気や見え方はだいぶ変わってきます。空間の広い狭いは視覚的な印象が大きく、例えば一箇所に視線が集まる場所を作ったり、左右対称に演出したり、床面や壁面を多く見えるように配置したりすることで、同数の家具でもワンランク上の快適で心地良いルームシーンを創り上げることができます。
    三角形をつくる

    レイアウトの仕方の一つとして三角系を作ることもひとつの手法です。例えば右の図を見て頂くとスタンド、ソファ、STを配置したレイアウトがありますがこのテクニックを使っていただくだけで、空間としてのまとまり感がかなり出てきます。

    三角形をつくる
    床面・壁面を利用する

    空間の広い狭いは視覚的印象が大半を占めます。床面や壁面、窓をうまく利用することで開放感を与えることができます。

    中でも入口付近の空間を広くスペースを取っていただくと効果は絶大です。

    開放感あり 開放感なし
    開放感あり 開放感なし
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    【応用編】 〜プロからのアドバイス〜

    step1フォーカルポイントについて
    フォーカルポイントについての画像

    お洒落なお部屋作り、かっこいいお部屋作りのポイントはフォーカルポイントを極めることがとても重要になります。

    フォーカルポイントとは、お部屋に入った瞬間にパツと目に入るポイントで自然に目がいく所を指します。


    ひとつの例として、古いお宅や旅館などで見かける床の間です。これも、お部屋に入ると思わず目がいくフォーカルポイントといえますし、ホテルの一室の小物が綺麗にレイアウトされたサイドボード。こちらもスタンドライトがシンメトリーに飾り付けされていて、夜でも明るいポイントであり、自然に目がいく重要なポイントになっています。


    どんなにお洒落な家具をたくさん揃えてもフォーカルポイントがそのお部屋になければインテリアの完成度は半減してしまいます。お部屋に入った突き当りの壁や、ソファに座ったときの正面などにローボードを置き、その上の壁に絵を掛けたりして、部屋の見せ場、自分らしさをお洒落に演出することをお勧めします。


    フォーカルポイントを自分らしく演出することで、他にはない、自分らしい心地よい空間が楽しめます。注意点としては、お部屋の中では何もないスペースがあるからこそフォーカルポイントがより活きてきますので、あちこちに小物なども含め飾りたてるのは逆効果といえます。小物、スタンドライトのレイアウトも気をつけて配置していきましょう。

    ポイント シンメトリーとは左右対称であること。
    左右の各部分のつりあいがとれている事。インテリアの飾り付けで非常に重要なポイントです。


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    step2家具のお部屋に対しての割合(量)について
    コーディネート画像

    お部屋の床面積に対して家具やインテリア小物などの量が多すぎても、少なすぎても素敵なコーディネートはできません。最近は薄型の大型テレビが普及し、従来よりもサイズが大きくなっていますので、生活動線のしっかりとした確保を考えても、初めから家具を全て揃えようとせず徐々に増やしていくことをお勧めします。


    家具は思い通りの物を揃えることができたのに、大き過ぎたり、置き過ぎてしまうなど、普段の生活がしづらくなってしまうことは起こりがちです。


    お店で見るサイズよりも大きく感じるのが家具の特質です。間取り、天井高なども十分考慮したうえで、空間にあったアイテム数を、バランス良くコーディネートしていきましょう。生活していくなかで、追加していく必要のある家具は出て来ますし、好きなインテリアを徐々に増やしていくことも楽しんでいくコーディネートの醍醐味でもあります。



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    step3色のバランスについて

    人は、気付かないうちに色によって影響を受けています。お部屋の色使いによって気分が良くなったり、明るくなったりします。また、色によってはその逆もあり得るのです。


    例えば寝室にそぐわない色を多用したあまり、落ち着きが無くなってしまいイライラしたり、寝付きが悪くなるなど、昨今のデータは明確に表しています。


    ひと部屋につかう色の量もあまり多すぎないことをお勧めします。メインの家具カラーが決まればその色の一部を取り入れた色のじゅうたんを決めていくように、部屋の配色バランスも気をつけましょう。


    ▲良い例

    ▲悪い例

    部屋の配色を決める理想の順番
    家具の配色を決める理想の順番
    色の割合について
    【ベーシックカラー】
      床・壁・天井の色でお部屋の70%を占める。
    【サブカラー】
      家具・カーテンの色で全体の25%を占める。
    【アクセントカラー】
      クッション・小物の色で部屋全体の5%を占める。
    色の割合についての画像


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    step4カーテン・じゅうたんについて
    カーテン・じゅうたんについてのコーディネート画像

    新築や転居の場合は、特にカーテン・じゅうたんを一番最後に決定することをお勧めします。生活必需品でもあり、目隠しという意味でカーテンはまず先に選ぶというひとも多いと思いますが、カーテンのスタイルと色は特にお部屋の印象を決めるのと同様にとても重要なポイントのため、後で選んだソファやダイニングセットと全く合わないといったケースが多々あります。


    まずは、メインの家具(ソファ・ダイニングセット)を決定してからカーテンのカラーとスタイルをコーディネートしていくと、あれだけ迷ってしまっていたカーテンの色選びも選びやすくスムーズに選んでいけることになります。


    じゅうたんも同様で、一番の理想はカーテンとじゅうたんをソファの色とスタイルを意識しながら決めていくとお部屋の完成度は非常に高くなるのです。



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    step5トータルコーディネートについて

    メインのソファ・ダイニングテーブルの好みを絞り、デザインが決まったら、お部屋の関連アイテムをコーディネートしていきましょう。


    ソファ前のセンターテーブル、じゅうたん、サイドボードもダイニングテーブルとのデザイン・色などと関連付けて選びましょう。


    家具の色に関しても、フローリングの色と家具の色を合わせることよりも一室の家具同士の色やデザインを意識してコ−ディネートすることで全体がまとまり、センスの良い空間ができあがります。


    お部屋の観葉植物(グリーン)、スタンドライト、白壁の中に際立つリトグラフ等のトータルコーディネートに必要な関連アイテムはたくさんあります。


    特に壁は何も飾らないとお部屋にメリハリを感じず、白壁だけだと逆にお部屋も狭く感じることがあります。
    メイン家具(ソファ・ダイニングセット)から選んでいく順番は忘れず心がけましょう。

    リビングダイニングの良い例
    ▲良い例
    リビングダイニングの悪い例
    ▲悪い例


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    step6ダイニングテーブルの選び方について
     テーブル周りのスペースについて
    生活動線で最低限必要となるテーブル周りのスペースです。特に椅子を引く側のスペースは最低75cmは必要となり、物を置かない側よりも15〜20cmは多くスペースが必要となります。上記の必要スペースを頭に入れながら、家族構成、人数がしっかりと食事でき、生活しやすいテーブルサイズを選びましょう。 テーブル周りのスペースについて
     1〜2人での生活について
    80〜120cmのテーブルで普段のお食事は可能です。鍋の季節や料理の品数、来客により人数が増えることもある方などは、エクステンション(伸長式)のダイニングテーブルを選んでおくことで、急な来客などの対応も安心です。お部屋の間取りによってはあらかじめ椅子が4脚置くことのできる120cm以上のサイズを選んでおくことで普段もゆとりをもって食事が取れるでしょう。 1〜2人での生活について
     3〜4人での生活について
    120〜160cmのテーブルで普段の食事は可能です。常時椅子が4脚置いておけるサイズのため来客にも対応可能です。150cm以上のサイズであれば、上座下座に椅子を増やして4人以上の食事にも対応できます。リビングダイニングのスペースの中でも大きいテーブルは存在感を感じるので、ガラス素材のテーブルを選ぶなど、スッキリとした印象の空間にすることもできます。 3〜4人での生活について
     5〜6人での生活について
    180〜200僂離董璽屮襪鬚勧めします。大人ひとりの食事スペースは横約60cmを必要としますので横に3人並んで食事をとる場合は180cm以上のテーブルを選ぶ必要があります。6人用は大きいダイニングテーブルのサイズになりますので、お部屋全体と他の家具とのバランスを考えながら、色を合わせコーディネートをして行きましょう。 5〜6人での生活について


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    step7ベッドルームについて
     ベッドの基本サイズを理解しましょう
    ※あくまでも一般的な規格サイズです。各メーカーにより多少前後しますので注意が必要です。
    アイコン シングルベッド 970×1950
    アイコン セミダブルベッド 1200×1950
    アイコン ダブルベッド 1400×1950
    アイコン ワイドダブルベッド 1500〜1600×1950
    アイコン クイーンサイズ(マット2枚タイプ)  1700(850×2)×1950
    アイコン キングサイズ(シングル2枚タイプ) 1940×1950
     寝室6畳のレイアウト例
    6畳スペースの寝室には下記のようなベッドの配置が可能です。
    お二人のライフスタイル・収納スペースを考えたベッドルームをコーディネートしていきましょう。
    ダブルベッド1台
    ワイドダブルベッド1台
    ダブルベッド1台 ワイドダブルベッド1台
    クイーンベッド1台
    シングルベッド2台
    クイーンベッド1台 シングルベッド2台
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