会社で使うハンコ
法人印鑑

丸印 / 角印
 会社に必要な印鑑とは
■事業を営む上で、必要な印鑑は、
 1)会社実印(代表者印)
 2)銀行印(銀行口座開設の印鑑)
 3)角印(領収書・請求書などに押す印鑑)
 以上の3点です。

 会社によっては、
 会社実印と銀行印を兼用したり、
 役職ごとに印鑑を増やしたり、
 社員専用の認印ハンコを
 つくるところもあります。
 印鑑の書体について
■印鑑の書体は自由です。
 お好みの書体で作成できます。
 当店では、印相体・テン書・古印体から
 選べるようにしております。
 もちろん、ご用命があれば、
 楷書・行書・隷書でも作成可能です。

■時々、お客様から
 書体選びのご相談をお受けします。
 書体選びでお悩みの際、
 参考にしてください。
 ★ハッキリ読める文字がお好みの場合
   →古印体
 ★読みにくい書体がお好みの場合
   →印相体
 ★会社の印鑑として、よく見かける書体
   →テン書
 ★会社実印など、
  ちょっと縁起を担ごうかなって場合
   →印相体
  注目アイテム
イタリアンワニケース付き
代表印
イタリアンワニケース付き
角印
持ち運び便利 
ファスナーケース 
代表印・角印・ゴム印
応援!会社設立 斧折樺
代表印・角印
黒水牛印鑑 2本セット
代表印・角印
コンパクトケース
代表印と銀行印
コンパクトケース
代表印と銀行印と角印
印鑑 早見表(ケースなし)
本柘・黒水牛・象牙など
ケース付きセットから探す
大切な印鑑をケースに収納
激安セットから探す
使い方でケースの収納を選ぶ
  用途で選ぶ
代表者印 (ケースなし)
代表者印 (ケース付き)
角印 ケースなし
角印 ケース付き
法人ケース ゴム印 スタンプ
  お得なセットで選ぶ
丸印と角印の
2本セット
丸印2本と角印の
3本セット
丸印と角印と
ゴム印のセット
  印鑑の収納方法で選ぶ
保管タイプ

■卓上や机の中に収納する
  のに向いてます。
持ち運び可能

■ホックやファスナー付きで、
 持ち運びに便利。

1本づつケースに収納

■役職印や角印など
1本づつ別々に
収納したい方、オススメ!
  素材で選ぶ・・・法人印鑑
大人気!黒水牛 送料無料
薩摩産 本柘 送料無料
激安!アカネ 送料無料
法人印鑑 丸印 
代表印・登記印・銀行印
■会社の実印印鑑のタイプです。法人登記の際、必需品です。登記印・銀行印・役職印向きです。
印鑑ケース付き
印鑑ケースなし
天丸タイプ
寸胴タイプ
天丸タイプとは・・・
印鑑の側面が湾曲しており
サヤと呼ばれるキャップの付いているもの。
寸胴タイプとは・・・
印鑑の側面がストレートで、
サヤと呼ばれるキャップが付いてないもの。
法人印鑑 丸印の用途
 法人設立の際の、登記印。 つまり、会社の実印として、一番良く使われます。他に、銀行印・部署印・営業所印・役職印などにも使います。

丸印のデザイン
■会社の実印として使う場合
 丸印の外枠に、会社名・団体名を入れます。中央の部分に、株式会社・有限会社でしたら【代表取締役印】と入れ、
 個人事業主・各種団体でしたら、【代表者印】と入れることが多いです。
 もちろん、お好みで、【代表取締役社長】【社長之印】【取締役社長印】【代表之印】なども入れることは可能です。

■会社の銀行印として使う場合
 丸印の外枠に、会社名・団体名を入れ、中央の部分に、通常、【銀行之印】と入れます。もちろん、お好みで、【経理之印】なども入れられます。

■会社名・団体名が極端に短い場合
 会社・団体名のみを、個人の印鑑のように作成することも可能です。
法人印鑑 角印 
領収書等の書類に押す印鑑
■領収書や契約書に使う印鑑です。見積書・請求書などには、角印を押してポイントUP!
印鑑ケース付き
印鑑ケースなし
天丸タイプ
寸胴タイプ
天丸タイプとは・・・
印鑑の側面が湾曲しているもの。
寸胴タイプとは・・・
印鑑の側面がストレートのもの。
法人印鑑 角印の用途
 事業をする中で、領収書・請求書・契約所など、取引相手と書類を交わすことがあります。そんな時に、一番良く使う印鑑です。

角印のデザイン
■法人名にローマ字がある場合
 法人の角印のはんこは、通常、縦書きに作成しますが、ローマ字が法人名に入っている場合、横書きに作成することが増えてます。
 もちろん、縦書きにした方が、バランスが良い時もありますので、当店で作成する場合は、バランスを見て、縦書きにするか、横書きにするか決めております。
 時々、お客様とご連絡を取り、相談させて頂くこともあります。

■法人名の最後に 〜印・〜之印を入れる場合
 角印は、正方形の四角ですので、3行3列・3行4列など、四角にきれいに納まる文字数がやっぱり、バランスがよく見えます。
 ですので、バランスを取る場合などに、印・之印などを付けることがあります。もちろん、印・之印を全く付けずに作成することも可能です。