IMPERIAL HOTEL CHOCOLATE

苦くて切ない、
おとなだけのオフタイム。

125年の歴史と伝統のおもてなしを提供する帝国ホテル。
国の文化を代表するナショナルホテルとしての地位を
保ち続けている超一流のホテルから、
シンプルでビターな風味が特徴的なチョコレートをお届けします。

包装紙、パッケージデザイン、
全てにおいて、『帝国ホテル』の風格が漂う。
帝国ホテルがあなたに贈るチョコレート。

こんなにかっこいいチョコレートが他にあるだろうか。
余計な柄も、余計な味も、一切入っていない。

シンプルだから、かっこいい。
シンプルこそが、かっこいい。

口に入れるとほんのり苦く、大人の風味が口いっぱいに広がる。
なんだか、思わず涙が出てくるような。
“世の中そんなに甘くない”
ついつい今の自分に重ねてしまう。

うまくいかない時、落ち込んだ時。
今日は良いことなかったな。
そんな時、欲しくなるあのほろ苦い味。

おとなの時間の、おとなだけのテイスト。

だからこそ、シンプルに。
最後のひとカケラまで。

どちらかというと、
一般的なチョコレートよりも甘くなく、深いビターなチョコレート。
ブラックコーヒーのイメージに近いかもしれない。

余計な味を感じさせない、
『帝国ホテルだけを感じて欲しい』と言わんばかりのシンプルなテイスト。
だからこそ、見た目もシンプルに。
スタイリッシュなスティック型のシルエットと、
人気のプレート型のソリッドチョコレートの詰め合わせに、帝国ホテルのロゴのみのパッケージ。

固定概念に捉われて欲しくないから。
その味だけを味わって欲しいから。
最後のひと口まで、シンプルな大人味にこだわったチョコレート。

大理石をモチーフにした高級感溢れる美しい模様が、
単調な色合いの中で華やかに踊る。

ビターテイストのチョコレートに際立つ、ミルクの香り。
渋い大人の、甘い色気。

Bitter/ビター

Marble/マーブル

Bitter/ビター

Milk/ミルク

本当に大切な人に贈る、
チョコレートの本命。

特別な人に贈りたい、上品なプレゼントをお探しの方に是非、
このチョコレートを手にとって欲しい。

今風の派手さはないものの、
本物のチョコレートの名を語るに相応しい、
違いが分かるチョコレート。

チョコレートの“本当の味”を確かめたいなら是非おすすめしたい、
どこよりもハイセンスなプレゼント。

個々に包装されているひとつひとつから漂う特別感。
箱を開けてすぐに体感できる高級感。
全てが上品で高級。

『あなたにとっても似合うプレゼントがあるの』
そういって、ふっとカバンの中から差し出す黒い包装紙。
金色のリボンを身にまとい、あなたの想いに華を添える。

ちょっと気取ってみたくなる夜。
大人の男性に贈りたいチョコレート。

ちょっと背伸びして、
もっとあの子に差をつける。

もらって嬉しいもの。
いろんな形をした多彩なチョコレートよりも、
好まれるものがある。

品の良いパッケージに、品の良い味。
シンプルな形をしたチョコレートにこそ、希少価値を感じる。

自分のためだけに、買うのはもったいない。
だからこそ、ちょっとだけ背伸びして、大人のふりをして。

価値のわかる特別な人に、想いを添えて届けたい。

みんなに差をつける、抜け駆けチョコレート。

黒い上質な包装紙に、 金色のリボンをかけて。
手提げ袋も帝国ホテル専用のデザインで。

金色のリボンの化粧をして、大人を気取って。

内容量●プレート(ビター・ミルク各6枚)、スティック(マーブル・ビター各4本)計20個
箱サイズ●187×175×24mm

BRAND/ブランド紹介
帝国ホテルは、1890年(明治23年)の開業以来、日本が誇る「おもてなしの心」で、国内外の賓客を感嘆させてきた歴史を誇るホテルです。海外の王族や、政府要人などの国賓、世界のセレブリティーが日本での定宿とするなど、まさに国を代表するナショナルホテルとしての地位は、創業125周年を迎えた今も、変わることなく歩み続けています。