ミャクミャク

ミャクミャク

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  • 2025大阪・関西万博　公式ライセンス商品に選ばれました

    2025年に開催される大阪・関西万博は、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマにしています。
    「1 YEAR TO GO!」コレクションは、万博開催１年前を記念して作成された特別なコレクションです。大阪・関西万博のテーマを象徴するロゴマークを使った公式ライセンス商品に選ばれた特別なアレンジメントをぜひお求めください。
    ※5月31日までの期間限定販売となります。
  • 1 YEAR TO GO コレクション
  • 世界が注目。日本のプリザーブドフラワー 世界が注目。日本のプリザーブドフラワー 世界が注目。日本のプリザーブドフラワー

  • 世界が注目。日本のプリザーブドフラワー

    2002年から日本のプリザーブドフラワー業界を牽引してきたベル・フルール。以来、日本におけるプリザーブドフラワーの認知度や需要は拡大し続けています。元々はフランスが発祥のプリザーブドフラワーですが、今や日本はデザインの技術も世界最高峰の実力を誇り、昨今は世界各国が注目しています。

  • 五感に響く自然の温もり

    木箱の素材である「桐」は上質な国内産の天然木を使用。さらに、変色や反りなどを防止するため、木を平らに寝かせて半年間かけて乾燥させるという、大変手間のかかる平干しの手法を採用しています。

    また、桐箱には金属の釘を使わず、箱に彫られた溝を重ね合わせることでふたが美しく自立するようデザインしました。

    五感を研ぎ澄ませてその手触りや温もりを存分に感じてください。
  • 五感に響く自然の温もり 五感に響く自然の温もり 五感に響く自然の温もり




１YEAR TO GO！ 限定フラワーボックス

いのちに力を与える、
唯一無二のデザイン

全国生産量第２位の群馬県産「高級桐」を使って、伝統工芸の職人が組み上げた特注の桐箱をあつらえました。（意匠登録済み／工房利八）
大阪・関西万博の開幕１年前記念「1 YEAR TO GO」の為に、日本一に輝いたフラワーデザイナー今野亮平が、EXPO2025サブテーマの「いのちに力を与える」をイメージしてプリザーブドフラワーボックスをデザイン。
唯一無二のMade in JAPANの品質をお届けする特別記念品です。

  • 1 YEAR TO GO!
    限定フラワーボックス
    W14.5×D14.5×H14.5cm
    税込¥89,100


    1 YEAR TO GO!
    Limited Flower Box

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１YEAR TO GO！ 限定フォトフレーム

万博のワクワク感を、
フォトフレームに込めて

2025大阪・関西万博の開催1年前記念「1 YEAR TO GO」限定デザインを施した木製のフォトフレームです。フレーム中心に丸く(ラウンド型)アレンジされた鮮やかなカラーリングのローズに、スワロフスキークリスタルを散りばめました。ラメ付きかすみ草と、ゴールドラスカスのきらめきも加わって、とても華やかです。
万博公式キャラクターのミャクミャクと「1 YEAR TO GO」のロゴ、大阪の街が描かれたカラフルなイラスト台紙をお入れしてお届けいたします。

  • 1 YEAR TO GO!
    限定プリフォトフレーム
    W21.6×D5.7×H14.5cm
    税込¥17,600


    1 YEAR TO GO!
    Limited Photo Frame

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大阪・関西万博について





ミャクミャクについて



細胞と水がひとつになったことで生まれた、ふしぎな生き物。その正体は不明。
赤い部分は「細胞」で、分かれたり、増えたりする。青い部分は「清い水」で、流れる様に形を変えることができる。
なりたい自分を探して、いろんな形に姿を変えているようで、人間をまねた姿が、今の姿。但し、姿を変えすぎて、元の形を忘れてしまうことがある。
外に出て、太陽の光をあびることが元気の源。雨の日も大好きで、雨を体に取り込むことが出来る。

開幕前から自分のことを皆さんに知ってもらい、2025年に開催される大阪・関西万博で多くの人に会えることを夢見ています。

取扱店・メディア

Company Profile

ベル・フルール

【 株式会社ベル・フルール 】

1981年創業のフラワーデザインカンパニー。
トップデザイナーはプリザーブドフラワーを日本に広めた第一人者として、デザイン・教育分野でコロンビア政府より表彰を受ける。2008年、東京銀座に日本初のプリザーブドフラワー専門店をオープンし、ギフトやインテリア、ライフスタイルに至るまで新たな花の魅力を提案。三越・松坂屋・大丸など日本トップの百貨店へ展開。近年では国内各地のみならず、海外でもデモンストレーションの開催や大学講師を務めるなど、活動の幅を広げている。

Koubou Rihachi／工房利八

【 工房利八 】

株式会社ワークステーションがプロデュースする「工房利八」。
デザイナーやアーティストの感性と独自の加工技術をコラボレーションして、新ジャンルのアート作品を世に送り出す。「昔の職人の技を現代の職人がハイテクノロジーで現代に蘇らせる」を創作テーマに掲げる。2016年、超立体桐箱及び版木絵が経済産業省「The Wonder500 ™」に認定される。フランス・パリのセレクトショップ「maison Wa」にて常設展示スタート。