妥協なき素材へのこだわり

ORGANIC GARDENの品質基準

Natural Styleのオーガニックコットン(無農薬有機栽培綿)は、オーガニック繊維の先駆者
である大正紡績のもとで厳選された素材であり、それは、オーガニック農法規定の厳しい基準をクリアした
オーガニックコットン(無農薬有機栽培綿)のみを使用しております。

Color

NaturalStyleのオーガニックコットンカラーには、自然のままのカラー、生成、ブラウンのナチュラルカラーと、
それに加えて、彩土(ハニ)染めと呼ばれる古代の染色方法を現代によみがえらせた方法で色付けした
ピンクとグレーがあります。有機物質を一切使用せず、化学処理を一切施さない徹底な色づけで、
また環境にもダメージをあたえないよう、少しずつ丁寧に、時間をかけての色づけを施しています。

Sewing

厳選された素材のもとでつくられたオーガニックコットンテキスタイルを使用はもちろんのこと、
着心地・安全性・安心感、トレーサビリティがしっかりしているモノづくりを続けていくためにも、
Natural Styleの商品すべてにおいて、日本製にこだわって製品化しています。

最終工程まで見守りつづけた製品をだけを皆様方へお届けすることが、
Natural Styleの使命だと思っております。

縫製工場とは常に更なる向上をめざし、些細なことでもディスカッションすることを大切に、
office近くで縫製いたしております。

縫製のプロフェッショナルな意見を常に聞き、私たちも一緒に勉強し一体化することで、
信頼と安全を第一に made in japan を守りつづけていきます。

ORGANIC GARDENの品質基準

1.オーガニックガーデンで使用するコットンは、公的機関で認証された
 オーガニックコットン(無農薬有機栽培綿)とする。

2.オーガニックコットンに他の素材を混紡する場合は、化学薬剤や化学肥料を使わずに
 栽培あるいは飼育された天然素材に限り使用することができる。

3.化学繊維の使用は原則として認めないが、化学繊維の特性を必要とする場合や
 製品の機能面で必要な場合に限り使用することができる。

4.染色については、化学染料は使用せずに天然染料のみを使用し、
 助剤を必要とする場合は安全性を確認できるものに限り使用することができる。

5.地球環境に及ぼす影響や負荷を最小限に抑え、健康生活に寄与する安心・安全な
 製品づくりをオーガニックガーデンブランドのものづくりの原点とする。

オーガニックコットン(無農薬有機栽培綿)

1.害虫対策
害虫の天敵であるテントウ虫を畑に放します。
コットン畑にコットンの成育より早くて甘い、トウモロコシやマローと呼ばれる
雑穀類を植えて害虫を呼び寄せ、テントウ虫を育て増やします。
コットンの花が咲くとコットンについた害虫をめがけてテントウ虫は移動し害虫を駆除します。
このトウモロコシやマローは、コットンの畑を守るフェンスの役割もします。
また家畜の飼料や有機肥料となってリサイクルされます。

2.雑草対策
畑の畝に沿って機械で土を掘り起こし、雑草に土をかぶせて繁殖を防ぎます。
機械の届かない部分はすべて人手で除草します。

3.肥料について
牛糞にトウモロコシや綿花の小枝やガクなどを混ぜ合わせ発酵させたものを使います。

4.枯葉剤は使わない
通常、短期間で刈り入れをする為には、刈り入れの際に白い綿毛に葉のグリーンが
付着するのを避ける為に枯葉剤を散布して人工的に刈り入れをします。
有機農法では、自然に葉が枯れ落ちるのを待ってから収穫しなければなりません。

現在さまざまな国で有機綿は栽培されていますが、その認定基準もさまざまといいます。
その中でもアメリカは、綿の栽培から収穫後の保管方法にわたり厳しいチェックをかける
オーガニックコットン認証機関があります。そこで認定された綿だけをオーガニックコットンと呼んでいます。
行政自ら認証制度を設けていたり、民間の認定団体があったり、その意識の高さが伺えます。

ORGANIC GARDENでは、アメリカのテキサス農務省およびアリゾナ州OCIA、カリフォルニア州QAI、
ニューメキシコ州NMOCCなどの公的機関で認証されたオーガニックコットンを使用しています。

オーガニックコットンの製品を一度身に着けると、その着心地や、体にやさしく柔らかな感触など、
オーガニックコットンならではの良さをおわかりいただけると思います。繊維には空気を多く含み、
冬にあたたかく、夏には爽やかで、赤ちゃんやアトピーなどの敏感肌の方には特におすすめしたい繊維です。

人と地球にやさしいオーガニックコットン、自然が育ててくれた贈り物です。 
   

オーガニック農法規定の説明

ORGANIC GARDENでは、アメリカ合衆国州法により制定され認定された
<オーガニック農法規定>のもとに栽培されたオーガニックコットン(有機栽培綿)
を使用しています。

<オーガニック農法規定>を満たすには、以下の厳しいチェックポイントを
クリアしなければなりません。

化学肥料や農薬は3年間はその土地から消えない為、
3年以上にわたって化学肥料や農薬の散布していない農地で栽培を行うこと
種には殺虫剤を使用していないこと
殺虫剤、除草剤、枯葉剤を使用しないこと
有機栽培を行っていない畑との境界線をつくること

このような厳しい管理規定のもと、どのようにオーガニックコットンは栽培されているのです。

彩土染め

染色は、彩土染め(はにぞめ)と呼ばれる古代の染色技法が現代に蘇ったもので、
赤や黄の鮮やかな天然土を精製し、媒染剤などを一切使わず繊維組織に定着させています。

オーストラリアのエアーズロックの褐色の土からできたエアーズロック・ピンク、
バリ島の活火山、バトゥールのカルデラ湖、バトゥール湖の黒褐色の土からできたバリ・チャコールなど、
厳選された土から不純物を取り除き、滅菌した後、さらに精製されて染料になります。
そのため有害な物質は一切含まれていません。

加工段階でも漂白や防縮加工、柔軟仕上げなどの化学処理は一切施さず、
環境にダメージを与えない方法で時間をかけ仕上げています。
日光や蛍光灯、汗により多少色あせたりする場合(お洗濯などでブラウンは色が濃くなる特性を持ち、
グリーンはブラウンまたはグレーがかった色に変わっていきます)もありますが、洗濯時には、
塩素系漂白剤・蛍光増白剤入り洗剤は避けていただいた方が、
より綿本来の風合いを保ち楽しんでいただけます。