空飛ぶ竹ガーゼ社とは

世界平和と人類の福祉に貢献することを目的に
設立された人道的活動団体です。

空飛ぶ竹ガーゼ社は、世界平和と人類の福祉に貢献することを目的に設立された人道的活動団体です。
国の内外を問わず、貧富の差別なく、いつ如何なる時も、常に中立の立場を貫き、
TAKEFU GAUZE(竹布ガーゼ)『守布 mamorinuno』(まもりぬの)を通して
人類の生命に常に寄り添い守ることを第一義として活動をしてまいります。


代表の挨拶

1999年より開発を始めたTAKEFU(竹布)。2001年の9月に発見された、
それに備わるたぐいまれなる抗菌力によりTAKEFU(竹布)の役割は決まりました。

「人が最も痛み苦しむその時に そっと傷に寄り添い ただ快癒を祈る一枚のガーゼ」

今、この場で未来のことを詳細に語ることは控えますが、ナファ生活研究所にとり、
TAKEFU(竹布)にとり、そして、空飛ぶ竹ガーゼ社にとって、この言葉が永遠に変わらぬ
道標(みちしるべ)となりました。
その姿を決して見ることは出来ないけれど、意思ある者の代行者、代弁者として、その職務を
遂行するのみと私たちは考えています。
良心という皆様の御手により、真に必要とされている人々に、
この竹ガーゼ「守布(まもりぬの)」をお届け、お伝えして下さいますよう
心より切に願っております。

一般社団法人 空飛ぶ竹ガーゼ社           
代表理事 相田 雅彦           

概要

名 称 一般社団法人 空飛ぶ竹ガーゼ社
住 所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-37-3
電 話 03-6432-9172
F A X 03-6432-9173
設 立 平成24年11月7日
目 的 世界平和と人類の福祉に貢献することを目的とし、
その目的に資するために、次の事業を行う。
(1)『守布』(竹ガーゼの普及)。
(2)日本人の心を育てる為に神社での『祓布』の普及。
(3)ホスピスなどで苦しむ人々にTAKEFU(竹布)で
作られたヌイグルミやタオル等TAKEFU製品の提供。

名称と標章

社名とその標章は対のものであり、GAUZE(ガーゼ)の意匠が
物語や童話に登場する空飛ぶ絨毯に似ていることから空飛ぶ竹ガーゼと命名。