妊娠中のゆらぎがちな
肌と心に、天然由来のやすらぎを。
A MATERNITY LIFE FULL OF MOISTURE
AND SMILES FOR YOU.
CONCEPT
妊娠中のからだに、少しずつおとずれる変化。
肌はひときわ著しく、
⽇々のうつろいを映し出します。
これから先、
さらにどう変わっていくのだろう…
この⼾惑う気持ちが、
⾚ちゃんに響いてしまったら…
そんな変わりゆく肌への不調や不安から
妊婦さんを解き放ち、
肌だけでなく、
⼼にまで寄り添うことができたら。
その想いから、
ミテラオーガニクスは⽣まれました。
ミテラは、ギリシャ語で「⺟」の意味。
⾚ちゃんと⼀緒にケアできる、
天然由来のやさしい使い⼼地で
肌と⼼にやすらぎをひろげます。
ABOUT
ミテラオーガニクス
4つのこだわりポイント
point_01
天然由来のオーガニック成分*が、
肌にうるおいと柔らかさを与えます。
コメ由来セラミドやシアバターなどが肌のうるおいを守り、オリーブ油やホホバ油が肌の柔らかさを保ちます。ハリのある肌へ導く14種のアミノ酸も配合。
*オリーブオイル、ホホバ種⼦オイル、アルガンオイル
point_02
気になるカサつきや肌荒れ、
ホルモン変化によるくすみ*もケア。
ゆらぎがちな肌を、天然由来の成分がやさしく守ります。妊娠初期のカサつきやかゆみ、妊娠中の⾊素沈着やくすみ*などの肌悩みにも、こまやかにアプローチ。
*乾燥やホルモンバランスの変化による
point_03
肌の弱い⽅や⾚ちゃんにも使える
弱酸性・低刺激・無添加。
デリケートな肌質の⽅や、⾚ちゃんにも使える弱酸性・低刺激・無添加にこだわったクリームです。妊娠初期から出産後まで肌にやさしく寄り添います。
point_04
⽪膚科専⾨医の監修により、
肌への安全性を追求しています。
日本皮膚科学会
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医
つちやファミリークリニック浅草院
土屋 佳奈 先生 監修
INTERVIEW
妊婦さんと赤ちゃんの
繊細な肌には、
特別な気配りが大切です。
日本皮膚科学会
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医
つちやファミリークリニック浅草院
土屋 佳奈 先生
東京医科大学卒業
東京女子医科大学皮膚科医局に入局
JR東京総合病院勤務
尾泉医院にて皮膚科診療を開始
自身も二児の母であり、日頃から乳幼児や妊婦さんの肌悩みに向き合いながらスキンケアの相談や指導にもあたっている。
妊娠線や肌ダメージの予防には、
初期〜出産後にかけてお手入れを。
妊娠初期は肌の調子が変わりやすく、特に中期から後期にかけてはかゆみや妊娠線も気になりやすいので、予防として初期から、さらに出産後もお手入れを続けて頂くとよいでしょう。
皮膚の急激な伸縮が原因の妊娠線。
おなかだけでなく全身に現れます。
妊娠線は、妊娠中期からおなかまわりの皮膚が急激に伸びて皮下組織が破裂することで発生します。同様にサイズアップしていく胸やお尻、太ももなどにも現れがちなのでケアが必要です。
肌の変化で起こるかゆみ。
シミやくすみはホルモンバランスの影響も。
妊娠中は、肌の変化でかゆみが起こりやすくなります。またホルモンバランスの変化でシミができやすくなったり、乳首や脇の下、デリケートゾーンのくすみに悩む妊婦さんも少なくありません。
妊娠線予防のために、
体重コントロールも大切。
急激に体重が増えておなかまわりなどの皮膚が伸びると妊娠線ができやすくなるので、予防のためにも日頃から食事の管理に気を配りお、体重のコントロールを心がけてください。
デリケートな妊娠中の肌には、負担の少ない成分を選んで。
妊娠中の肌は、妊娠前の状態と変わってきたり花瓶になりがちですので、お手入れには無添加や低刺激など肌への負担が少ない成分でつくられているものを選んでいただくとよいでしょう。
つわりで香りが気になる時期や、
赤ちゃんと使う際には無香料を。
ほのかな香りにも敏感になりがちなつわりの時期には、無香料を。また赤ちゃんの肌はかぶれやすく刺激に弱いので、アレルギーの原因になり得る香料などは避けていただいた方がが安心です。
様々な肌悩みをケアできて低刺激。
使いやすいミテラオーガニクス
保湿成分をメインに、気になるかゆみやくすみ※ などのケアもしてくれる成分が入っていながら低刺激のものでつくられていて、皮膚が過敏になりやすい妊婦さんにも使いやすいと思います。
※乾燥やホルモンバランスの変化による
INGREDIENTS
肌のうるおい・柔らかさを
サポートする成分
天然由来の成分が、肌のうるおいを守り柔らかさを保ちます。さらに14種のアミノ酸を配合。
-
オリーブオイル
-
ホホバ種子
オイル -
アルガンオイル
-
シアバター
-
コメ由来
セラミド -
ライマメ
種子エキス -
ルチン
-
リンゴ幹細胞
エキス -
14種のアミノ酸
肌荒れ・かゆみ・くすみ*を
サポートする成分
くすみ*や⿊ずみ、肌荒れまで、気になる肌悩みに天然由来の成分がアプローチします。
*乾燥やホルモンバランスの変化による
-
ツボクサ
エキス -
カミツレ
エキス -
ビタミンC
誘導体 -
フウセン
カズラエキス -
トウキンセンカ
エキス -
セイヨウ
オトギリソウエキス -
シャゼン
ムラサキエキス
CHECK!
微香性タイプには
ベルガモット精油を配合。
つわり中でも気になりにくい、柑橘系のやさしい⾹りでリラックスタイムを。
HOW TO USE
妊娠から出産にかけて、
時期に合わせたケアのポイント
妊娠線は、体型の変化で⽪膚が急激に引き伸ばされることで⽣じます。⽪膚の伸縮ダメージ軽減とスムーズなリカバリーには、肌の乾燥は⼤敵です。妊娠初期から出産後を通して、適切な保湿ケアを⼼がけましょう。
- 妊娠初期(妊娠判明〜4カ月)
- 肌の乾燥やかゆみを
感じ始めやすい時期。
この時期からの保湿ケアが⼤切。
- 妊娠初期(妊娠5ヶ月〜7カ月)
- おなかだけでなく、
胸やお尻、
太もものケアも忘れずに。
- 妊娠初期(妊娠8ヶ月〜10カ月)
- おなかまわりの肌は、伸縮が著しく。
見えにくい下腹や
脇腹もケアしましょう。
- 産後のケアにも
- 肌の状態を整えるために、
保湿ケアを。
赤ちゃんのボディクリームとしても。