お風呂レシピ

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入浴剤の役割。

菖蒲湯やゆず湯などの薬湯に代表されるように、私たちが生まれるずっと前から日本では心身ともに「お風呂で健康!」の習慣がありました。日本人のDNAには「風呂好き、温泉好き」が組み込まれているのではないか、と思ってしまうほど、あらゆる方法・手段・グッズでお風呂を楽しみますよね。

環境省発表の資料によると1年間で温泉を利用する人数は日本の人口と同じぐらいだそうです。平均すると1人1回は温泉に行っていることになります。

でも、温泉が近くになかったり、お金がなかったり、時間がなかったり、ナイナイづくしの時に便利なのが、そう、入浴剤です。
(ただし、入浴剤は人が作るもので、自然から湧き上がる温泉と同じではありません。入浴剤と温泉はまったく別物だということを間違えないようにしましょう。)

入浴剤選びで重要なのは、大きく分けて3つ。
(このページでいう入浴剤には、市販されている入浴剤のほかバスソルトなどのバスエッセンスを含みます。)
(1)成分(期待する効果)
(2)香り
(3)色

滑らかな水と心地よい香りに包まれながらリラックスタイム、そんな贅沢な時間を過ごせますように。

みんなどんなことに悩んでいるのだろう。

  • たとえばこんな悩みがあったら・・・・・・

    • 乾燥している冬は肌かゆくなる。入浴剤でしっとりならないかな。
    • 1日炊事家事におわれて肩や足がコリコリ。お風呂とあったまってカラダをほぐしたい。
    • ピンク色のお風呂に入ってお姫様になりたい。
    • 疲れているのになかなか寝付けない。
    • もうすぐ結婚式。最高のお肌になって新郎を驚かせたい。
    • 冷え症で困っている。しっかりカラダの芯まで温まりたい。
    • 日焼けしすぎて肌がボロボロ。

入浴剤は薬ではありません。
ですから劇的な効果を期待するのは間違いです。でも入浴剤のよいところは温浴効果がアップされることにあります。
間違った入浴方法をしなければ、保湿成分配合で「お肌ぷるんぷるん」とか、汗をおもいっきりかいて「気分リフレッシュ」とか、お風呂あがりも「湯ざめしにくい」とか、よいことがたくさんあります。
入浴剤はバリエーションが豊富なので、その日にあった入浴剤をチョイスできるのも楽しみ方のひとつです♪

入浴剤の種類。

薬事法上、入浴剤は化粧品、医薬部外品、医薬品、雑貨の4種類があります。そのうち市販されているものは化粧品、医薬部外品、雑貨の3種類です。
何が違うかというと・・・

  • 化粧品
    人のカラダを清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌を変え、または皮膚もしくは頭髪を健やかに保つために、身体に塗擦、散布その他これらに類似する方法で使用されることが目的とされているもの。人体に対する作用がさらに緩和なもの。
  • 医薬部外品
    医薬品と化粧品の中間的役割を果たす分類。効果・効能が認められた有効成分が配合されているが、人体に対する作用は穏やか。冷え症やリウマチなどの「予防」の範囲におさまる効果・効能を表現することが可能。
  • 雑貨
    バスソルトやドライハーブなどの天然成分のみで作られているものがあります。

入浴剤に含まれている成分の特徴をまとめてみました。

お肌ぷるぷる
  • 酵素系
    特徴:清浄・保温
    たんぱく質分解酵素配合。パパイヤに含まれているパパインが代表的。無機塩類と組み合わせることが多い。
    細かい汚れ角質などに。
  • スキンケア系
    特徴:保湿
    無機塩類に保湿成分を含ませたもの。白濁した濁り系が多い。
    保湿成分が配合されている。
カラダの芯からポッカポカ
  • 無機塩類系(ミネラル系)
    特徴:保湿、清浄
    もっともポピュラーなタイプ。ミネラルが主成分で、温泉湯来成分配合されているものが多いく、湯ざめしにくい。成分はミネラル。
  • 炭酸ガス系(有機酸系)
    特徴:保温
    炭酸水素ナトリウム等の炭酸塩とクエン酸などの有機酸類を組み合わせることにより炭酸ガスを発生させる。
    炭酸ガスが皮膚から入り込み、カラダの芯までポカポカ。
    疲れたときに。
  • 生薬系(薬用植物系)→医薬部外品
    特徴:有効成分配合
    ショウガやミカンの皮などの生薬類を配合。
    香りが豊かなので、眠れない夜やリラックスしたいときに。

と、表にしてみましたが、なんだかピンときませんね。
さらにざっくりまとめますと、以下のようなイメージです。

入浴剤

入浴剤は、目的で選ぼう。

入浴剤が果たす役割のひとつに温浴効果があります。
一般的に販売されている入浴剤は医薬品ではないので、治療治癒目的に使用することはできません。

でも「病は気から」という言葉があるように、好きな色や香りに包まれて心が癒されるとカラダも癒されるハズ。

※使用後の感じ方は個人差がありますし、入浴剤は薬ではないので劇的な効果をうたうものではありません。

日本のお風呂文化を
ギュッと詰め込んだ入浴剤
“浴玉(Yokudama)”

浴玉

こだわったのは「家庭で味わう特別なお風呂」
お風呂でくつろぎたくなるは、どんな時でしょう。毎日が忙しく温泉に行けないような時ほど、良いお湯にゆっくり浸かって心身ともに疲れを取りたいのではないでしょうか。
日本には、古くから入浴の歴史があり温泉、銭湯や浴衣、家庭風呂など、様々なお風呂文化を生んできました。
「浴玉」は楽しむだけの入浴剤を越え、日本が誇るべきお風呂文化を一番身近な家庭のお風呂で味わってほしい。そんな願いを込めて作った、特別な入浴剤です。

気分や目的にあわせて
自分にピッタリをカスタマイズ
“BATH COCKTAIL”

大切なのは、気分や体調に合ったバスタイムを過ごして心と体を整える、ということ。“今日はこんなバスタイムにしたい…”その意識が明日からのあなたを変えてくれるでしょう。

バスカクテル

初心者におすすめのバスカクテル

  • バスカクテルのすこやかシリーズは、ミネラルたっぷり天然ヒマラヤ岩塩と、植物から抽出された高品質な100%ピュアエッセンシャルオイルで香りをつけたエプソムソルトがベースのアロマパウダーをセット。 この2種類を混ぜてお風呂に入れちゃう、ちょっと贅沢な入浴剤。
  • バスカクテルフレーバーセット

自宅で温泉気分するなら、バスソルトがおすすめ

  • お風呂のお湯に溶かして入浴すれば、温浴効果でぽっかぽか、とっても気持ちのよいバスタイムが楽しめるバスソルト。
    硫黄の香りを楽しむもよし、無臭タイプにお好きな香りのエッセンシャルオイルをプラスするのもよし。
    毎日のお風呂をその日の気分で楽しめるのもバスソルトの醍醐味です。
  • 魔法のバスソルト

湯船に浸かって体の汚れも落としちゃう!?

  • たんぱく質分解酵素が清浄効果を高め、お肌を清潔にします。
    お風呂に浸かりながらお肌の汚れを優しく洗い流し、しっとり滑らかな湯上がり感が酵素の魅力です。
  • ナチュラルアロマ
  • 酵素の他にもあります!
    外国映画のように「泡風呂」で、優雅なバスタイムはいかがですか?
    泡風呂は汚れを落としてくれるので、時間短縮、水節約、肌に優しい、といいことづくめ。単身世帯におススメです。
  • バブルバス ミネラルバスパウダー

香りをバスタイムのおともに。

アロマって気分が落ち着くよね、という香りフェチの方は入浴剤も香りにこだわってみてはいかがでしょう?
お風呂は湿度が高いため、蒸気に乗って、軽やかに香りがふわぁ〜と広がる絶好の場所。大好きな香りに囲まれて最高のバスタイムが過ごせれば明日の自分に輝きが満ちてきます。

バスリエアロマ
  • ただ湯船に入れるだけでバスルーム中にアロマの香りが広がり…日常臭はゼロ、ちょっと贅沢気分を味わえます。 見た目も可愛いから、ただ置いてあるだけで絵になるビジュアルクィーン。
  • パトモス

目で楽しむ。

  • 視覚が心にもたらす効果を信じますか?
    色や形がもつイメージは心に刺激あたえることもしばしば。
    ここ一番!という日を控えているときに五感に響くモノをお試しあれ。
  • コールドストーンクリーマリー

これもあれも入浴剤?変り種、あります。

入浴剤といえば、バスソルトや数百円で売っている1包のものなどをイメージしますが、他にもたくさん種類があるんです。

気泡に包まれる、水素入浴剤

ブツブツとした細かい気泡に覆われ、肌に潤いを与える水素。なんとなくくすぐったいような不思議な感じ。
「水素」といってもその発生方法にはいくつかのタイプがあります。

【アルミニウム・酸化カルシウム】
熱と共に発生するため、袋等に収納されているタイプ。高濃度になるまでに時間がかかりますが、かなり勢いよく気泡が飛び出します。

【硫酸Na 炭酸水素Naなど】
パウダータイプでお湯にサッと溶けます。熱は発生せず、瞬時に高濃度に達します。パウダーなので、お湯の量に合わせて濃度の調整ができます。

【水素発生器】
初期投資はかかりますが、長い目で見たらコストパフォーマンスが一番良いものです。好きな時に好きなタイミングで水素を発生させられるので、お風呂のタイミングがバラバラなご家族に適しています。

バスリエ水素入浴剤

15世紀から続く真っ白な結晶、エプソムソルト

  • セレブ発信で広がったエプソムソルトは、硫酸マグネシウムというミネラル成分です。
    硫酸マグネシウムは自然界にも存在しており、海水中のミネラル成分のうち約6%が硫酸マグネシウムです。
    マッサージやクレンジングとしても使える万能入浴剤。
    湯船に投入後すぐに溶けて溶け残りがなく、残り湯を洗濯に使えるのも嬉しいポイント。
  • エプソムソルト

お風呂に炭?いいえ、お風呂の炭です。

  • コストNO.1、繰り返し使えるお風呂専用の炭があること、ご存知ですか?
    炭といえば遠赤外線を放出する特性をもつので、お風呂にはもってこいなのです。その特性を最大限引き出すために浴室の電気にも反応する光触媒をプラスしました。
    追い焚きも残り湯洗濯もOKです。
  • お風呂の炭

プレゼント・プチギフトに。

小さくてかわいくて種類が豊富な入浴剤は、ちょっとしたプレゼントや景品に喜ばれます。
飾っておくだけでバスルームのインテリアになりそうな、かわいい小瓶に入ったバスジェルや、ラッピング済みなのでそのまま渡せちゃうもの、かさ張らないパック状のものなど、選ぶ楽しさも。
予算に合わせてどうぞ。

お気を付けください!

他の種類と混ぜてはいけません!

「アロマオイルと併用できます。」などとうたわれていない入浴剤は、他のものを混ぜて使用することは避けましょう。入浴剤の特性を損なう恐れがあります。

転倒にご注意を!

オイル成分が含まれている入浴剤は転倒にご注意ください。浴室がいつもより滑りやすくなっている場合があります。とくに小さなお子様やご高齢の方、妊婦さんがいらっしゃるご家庭は、皆さんで注意を促すようお願いします。

こまめに浴槽掃除を!

硫黄(イオウ)成分は風呂釜を傷めることがあります。使用方法をよく読んで正しくご使用ください。その他の入浴剤については、自動追いだきスイッチを切り、ぬるくなったら「足し湯」をすることをおすすめします。入浴後はお湯を抜き、シャワー等で洗い流してください。また、浴槽に色が付着した場合は、すぐに浴室用の中性洗剤で洗ってください。抜けた毛髪などにも成分が付着しているので、排水溝のお手入れも忘れずに!

注意したい入浴方法。

  • 高温での入浴
    とくに高齢者や高血圧の方が高温のお湯に長く浸かると危険です。健康な方でも心臓に負担がかからないよう、浴槽につかる前にかけ湯をしてから入りましょう。
    入浴剤をいれることにより保温効果が得られるので、ぬるめの温度(基礎体温からプラス3度が目安)で半身浴がお勧めです。
    仕事や学校、家事などをしていると交感神経が活発化しているといわれています。寝る前までPCやスマホをいじっていると眠れなくなるのは交感神経の働きが左右されているかもしれません。睡眠前にぬるめの入浴で副交感神経にスイッチがきりかえ、良質な睡眠をこころがけるといいですね。
  • 食前食後の入浴
    お風呂に入ると血行がよくなり全身に血がめぐります。食前食後に入浴すると消化に必要な血液が十分に胃に届かなくなるので、消化不良を起こす原因になります。最低でも食時前後30分〜1時間は入浴を避けましょう。
    また、空腹での入浴はめまいなどが起こりやすいので注意しましょう。
  • 飲酒後の入浴
    お酒を飲むと血中アルコール濃度が上がり血管が拡張します。その時に入浴すると血液の流れがさらに速くなり、酔いが強くなったり、心臓に余計な負担がかかったりします。事故や病気の原因になるので、酔いが醒めるまで入浴は避けましょう。
  • 運動後の入浴
    運動後は筋肉にたまった疲労物質を除去するために筋肉に血液があつまります。疲労回復に必要な血液が、入浴してしまうと筋肉に集中しなくなるので、回復が遅くなります。
    また、運動すると心拍数があがるので、その状態で入浴すると過度な負担が心臓にかかります。
    また脂肪燃焼効果も下がるといわれています。食事と同じように30分〜1時間はカラダを休め、それから入浴するようにしましょう。