INNER CARE BODY CARE

BAMBI WATERってなあに?“自分らしさ”と“理想”を象徴する名前の由来について。

秋が深まり、本格的な冬の到来を前にして
寒い日が増えてきました。

季節の移ろいと共に感じるのは、肌状態の変化です。

冬を迎えるにあたりこれまでと同じように過ごしていると
肌トラブルが起きて、気分も落ち込みます。

そこで私がどのような対策を取っているのか
具体的にご紹介します。


乾燥が気になる季節

スタッフコラム

冬の季節に、とにかく気になるのが乾燥です。

もともと敏感肌ということもあり
日々のケアはなるべく念入りに行っている私。

秋以降は基本のスキンケアを徹底していても
乾燥がひどく、肌が荒れます。

かといって、寒くなるたびにエステに行くような余裕もない...。

だから私は自分の日常に馴染む対策方法を考えて
実践しています。

理想的なお肌の実現は、毎日の積み重ねがあってこそ。

そのような想いから楽しく続けられることを重視して
乾燥が気になる季節のデイリーケアに力を入れています。


こんな対策してます

室内の湿度を保つ

まず心掛けているのが、室内の湿度を保つこと。
アロマ搭載の加湿器でお気に入りの香りを楽しみながら
肌と心の両方に潤いを与えています。
就寝の際には肌に優しい素材のマスクをして
喉や顔まわりの乾燥もケアしています。

保湿ケアにこってりしたクリームを足す

日々のケアに保湿クリームを足すことも欠かせません。
保湿クリームは潤いを実感できる
こってりしたテクスチャーのものを使用。
空気が乾燥して肌のカサつきが気になる時期は
使い心地が濃厚なアイテムを積極的に取り入れています。

肌に刺激を与えない

お肌の気になる部分を過剰に触ってしまうと
これが痒みなどにつながり、症状が悪化することも。
だから冬は低刺激を意識して
入浴の際にも身体をゴシゴシ擦るようなことはせず
泡で優しく包み込むように洗い上げています。


冬にも負けない肌で自分らしく

スタッフコラム

冬場の乾燥に悩んでいる方は、かなり多いと思います。

実際、肌の調子が悪くなると
何をするにも後ろ向きになってしまいますよね。

ただ、目に見える肌トラブルが発生したときこそ
自分の身体を労わってあげるチャンスかもしれません。

敏感肌はもちろん気になるけれど
無理のないデイリーケアをプラスして結果が出たら
「冬の乾燥にも負けない自分、偉い!」
という達成感も得られたり。

敏感肌だって、自分らしさの一つ。
そうした個性を受け入れ、自分らしくケアすることで
ポジティブな毎日につなげていきたいです。


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