STYLE UP INNER CARE BODY CARE

スタッフコラム

30代を目前に控え、
以前にも増して美容に力を入れるようになった私が、
今一番手をかけているパーツ“背中”

ケアを始めたきっかけは、
夏本番を前に流行りの背中開きコーデを
心置きなく楽しみたい!と考えたことでした。

もともと背中は人目につかないよう
隠すこともできるパーツなので、
あえて注意を向けなければ見逃してしまいますが、
だからこそケアをごまかしたくないという想いもあります。

今年はスキのない“バックシャン”になると意気込む私が
どういった背中ケアを実践しているのか、
日常的に継続できているものをご紹介します。


肌に触れるものを清潔に保つ

スタッフコラム

日々の何気ないケアを、しっかり習慣化することが
まずは大事だと考えています。

背中をゴシゴシ洗わないことは
毎日のバスタイムで常に意識しています。

以前は角質を取ればOKと考えていたけれど、
20代後半のスキンケアに、“摩擦レス”の視点は必須。

肌に余計な負担をかけ、乾燥やゴワつきにつながる
ことがないよう丁寧なお手入れを心がけています。

こうした小さな美容習慣の積み重ねを大切にしています。


サプリで内側からサポート

スタッフコラム

体の内側から健やかで美しい背中をキープするために、
インナーケアも欠かせません。

私が愛用しているサプリは、
BAMBI WATERの「ラクトサプリ」

1粒に2,000万個の酪酸菌と
1,666億個の乳酸菌が配合されており、
保有する菌と、菌のエサを同時に摂取する
最先端のシンバイオティクスによって、
サポートしてくれます。

“菌活”と聞くと何だか手間のかかるイメージを抱きますが
BAMBI WATERのラクトサプリなら、
1日当たり1粒を目安に水やぬるま湯で摂取すればOK。

飲む時間にも特に決まりはないので、
無理なく続けることができるんです。

スタッフコラム

私の場合は朝起床したら、
ぬるま湯と一緒に摂取しています。

これだけで24種類の菌活が完了し、
内側からスッキリとした毎日をサポート。

今後も年齢を重ねていく中で、
頼れるアイテムはどんどん頼り、
効率的なケアを実践していきたいです。


十分な睡眠をとる

スタッフコラム

美容のためだけでなく、心身の健康を保つために、
十分な睡眠をとることも心がけています。

仕事が忙しい時期を中心に、時間に追われると
つい夜型生活を送ってしまいそうになりますが、
そんなときにはスマホの使用を少し控えるなどし、
可能な限り睡眠時間を確保しています。

適度な硬さのマットレスや、
首が痛くない枕を使用することで、睡眠環境も整備。

快眠こそ、美容の根幹を支えるものだと考えています。


通気性の良いインナーを着る

スタッフコラム

就寝時は寝汗をかくことも多いので、背中の蒸れが気になり
そこから背中ニキビといった肌トラブルが
発生するのではないかと、頭を悩ませていました。

その悩みを解決してくれたのが、
BAMBI WATERの新商品「ナイトブラUバック」です。

普段からスタイルナイトブラを愛用している私が
この夏特にナイトブラUバックをおすすめしたい点は、
“程よい締め付けでノーブラより着け心地が良いのに、
ホールド力も備えている”機能性と、
より多くのシーンに対応できる点。


スタッフコラム

実際に着用してみると、
胸元も深めのV字ラインに仕上がっており、
デコルテが開いたコーデを美しく仕上げてくれそう。

“1日中使える”点がスタイルナイトブラのメリットでもあるし、
肌見せファッションもこれ一つで叶えることができそうです。

バストを美しい形にキープしてくれることはもちろん、
肩紐が細く華奢見えするシルエットなので、
憧れの背中開きコーデではこちらを取り入れたいです。


自分を好きになれる自分でいたい

スタッフコラム

美容と向き合う際、人目はごまかせても、
自分の内面にまで嘘をつくことはできません。

だから私は丁寧な背中ケアを続けることで、
何よりも“自分自身が好きになれる自分”でいられるよう、
意識を高めています。

紹介アイテム
スタイルナイトブラUバック

BAMBI WATER
スタイルナイトブラ
Uバック

外出時もおうちでも1日中使えるナイトブラUバック。背中とデコルテが広く開いており、トップスやワンピースの着こなしの幅が広がります。

詳細はこちら
ラクトサプリ

BAMBI WATER
ラクトサプリ

1粒で2,000万個の酪酸菌、16,666億個の乳酸菌を配合。最先端のシンバイオティクスで体内フローラをサポート。24種類の菌活でインナーケアを実践します。

詳細はこちら