![](https://image.rakuten.co.jp/baby-petitefee/cabinet/nobi-material.jpg)
![](https://image.rakuten.co.jp/baby-petitefee/cabinet/nobi-material_sp.jpg)
素材について
ふんわりとやわらかく、しっかりと肌になじむ「ガーゼ生地」
+
少しの伸縮で驚きの快適さに
![](https://image.rakuten.co.jp/baby-petitefee/cabinet/nobi-mate_img.jpg)
ガーゼなのにストレッチ
人は一晩で20〜30回の寝返りを打つと言われています。
快適な眠りのためには、伸縮性があると良い。
それを肌に優しいガーゼでできないか、という
アイデアから伸びるガーゼが生まれました。
“ちょうどいい”伸縮性って
どのくらいのストレッチが最適なのか、
何度も試織をして得た快適な伸び具合とは
実は横方向にほんの少しの伸縮性だったのです。
けれども、安定して織るのは至難の技
ガーゼ生地は目が粗いため、ふんわり柔らかく通気性に優れています。
ところがやわらかな生地ほど伸縮を入れながら安定して織るのはとても難しく、大変高度な技術を要するのです。
糸に技あり、織りにこだわり
![](https://image.rakuten.co.jp/baby-petitefee/cabinet/nobi-kodawari1.jpg)
コットン100の心地よさ
伸縮のあるポリウレタン糸を芯糸に
綿糸で巻いたCSYだから
お肌に触れる部分は綿100%。
![](https://image.rakuten.co.jp/baby-petitefee/cabinet/nobi-kodawari2.jpg)
糸の技巧が織りなす快適性
経(よこ)糸にCSY、緯(たて)糸に
綿糸を使用することで横方向に
少しストレッチが効いています。
これだけで寝返りが驚くほど楽に。
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“ちょうどいい”を求めて3年間
やわらかさや空気の含み具合を左右する
*接結の間隔や糸の番手などを何度も調整し、
3年を経て、やっとこの絶妙な
“ちょうどいい”伸縮感が生まれたのです。
*接結とは2枚の織物を離れないように糸で留めること。
留めた所がポツポツと模様のように見えます。
細部に宿る「うれしい工夫」
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![](https://image.rakuten.co.jp/baby-petitefee/cabinet/pj3/21051511-ph01.jpg)