釣り竿(ロッド)を車の屋根にのせることで、
車内がぬれるなどの悩みから解放されます。
トップウォーター
ボックスタイプのロッドキャリアで、ちょっとした小物ものせることができます。
ダブルハウル
ロッドを個別のケースに入れるタイプのロッドキャリアで、フライロッドやスペイロッドを積載できます。
リールディール
ロッドをはさむタイプのシンプルなロッドキャリアで、スキー/スノーボードキャリアとしても使用できます。

ロッドキャリアの取り付けには、
ベースキャリアが必要になります。
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※弊社では取り扱いがない車種もあります。

トップウォーター
最大8本のロッドを積載できます。ロッドの下に薄型のタックルボックスなどを載せられるスペースがあります。
ダブルハウル
最大4本のロッドを積載できます。伸縮が可能で、11フィート(約3.3m)と6フィート(約1.8m)の2way仕様です。
リールディール
最大8本のロッドを積載できます。スキー/スノーボードキャリアとしても使用可能です。
トップウォーターの特徴
最大8フィート(約2.4m)のロッドを最大8本積載でき、冬はスキー板なども積載可能です。
ロッドの下にタックルボックスやルアーなどの釣り具を収納することができます。
内側にロッドの先端を保護するシールドがついていて、ロッド先端の損傷を防ぎます。
ダブルハウルの特徴
最大10フィート(約3m)のフライロッドを最大4本、スペイロッドは最大2本積載可能です。
リールボックスは上段が12wtに下段が10wtに適合します。
※図はフライロッド収納時
ロッドを個別のロッドチューブに収納するので、釣り糸(ライン)が絡まりません。
リールディールの特徴
最大7フィート(約2.1m)のロッドを最大8本積載でき、冬はスキー板を4組またはスノーボードを2枚積載可能です。
やわらかいゴムパッドで保護しつつ、しっかりとロッドを固定します。また、様々なタイプのロッドを積載できます。
その他の特徴
YAKIMAのロッドキャリアは、様々なタイプのクロスバーに適合します。
いずれもSKSロックがついていて、セキュリティ面も安心です。
- 各キャリアの紹介/取付動画 -
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