01新築の事例
高画質高音質のホワイトモデル
リビングといえば機器類を目立たせたくない。しかし、音質と画質を犠牲にしたくはない。
この相反するよくある問題を「克服できている」ととるか、「いやいやいや」ととるかは見る人次第として、露出している機材をホワイトモデルで統一することでその存在感を幾分なりとも緩和できているのではないでしょうか。
最近でこそホワイトモデルが増えつつありますが、こちらのお部屋の場合はできるだけスクリーンを大きくしたいというご要望もあり、背後には隣室への引き戸もあるためフロア型のスピーカー設置は困難でした。よって、天吊で箱がぶら下がっている感じがせずに音がよいスピーカーという条件を満たしたのが富士通テン「イクリプス」スピーカー。
音質で定評があり、プロ用途も可能なモデルですがフレキシブルな設置性とあいまってリビングへの導入やプライベートなオーディオ用途でも人気があります。
ホームシアターをできるだけ美しくおさめるためには、建築工事が絡む部分が多いため、新築時のほうが容易にお客様のイメージが実現しやすくなります。
ぜひ、大画面で高画質高音質をお客様の我が家スタイルで実現してみてはいかがでしょうか。