ファブリックパネルには、木をベースにしたもの、発砲スチロールなどの軽い素材を利用したものがあります。

また、最近ではファブリックパネルキットも販売されています。壁、玄関などに飾れればどのようなものでも良いと思います。

今回は木を使ったお店で売っているようなファブリックパネルの作り方を紹介します。



【用意するもの】


今回は、板と木の棒をホームセンターで購入して、ベースのパネルから作りました。

インターネットでベースのパネルを買うこともできるので、面倒な方はそちらをご購入下さい。

・ファブリックパネルのベースになる木の板と棒

・木工用ボンド

・タッカー(大きいホチキス)

・かなずち

・マスキングテープ

・下地になる白い生地

・表の生地(選んだ生地)


※ベースの木が白であれば、白生地は必要ありません。

また、表の生地が濃い色である場合も白生地は必要ありません。

薄い色がある表地の場合は、下地に白生地を利用するとキレイ仕上がります。



【ファブリックパネルのベース作り】

板の四辺に木の棒をカットしてボンドで付けていきます。

しっかり付くように上に重しをして、3~4時間放置します。

完全に乾いたら、パネルの表になる板の方から棒の方へ(板と棒を固定させる為)タッカーで数か所止めます。

これでファブリックパネルのベース完了です。



【生地の準備】

白い生地、表の生地の皺などをアイロンでキレイにします。



【生地の取り付け】

パネルのベースより少し大きく切った白い生地とそれより少し大きく切った表の生地をを取り付けていきます。

2枚まとめて止めていくとキレイに仕上がります。


まず、4辺の下側からタッカーで止めていきます。

(※四隅は止めないようにします。)

次に生地をしっかり引っ張りながら上側を止めていきます。

左側をとめて、生地をしっかり引っ張りながら右側を止めます。

ポイントはしっかり生地を引っ張ることです。


次に四隅をキレイに仕上げる為、白生地を少し切ってもたつかないようにします。

ここでは、先に白生地をタッカーで止めて、その後、表の生地を止めていきます。

上手く収まらない場合は表の生地を少し切ってもOKです。



最後に、タッカーの留めたところを隠すため、マスキングテープを張っていきます。

裏側なので同系色にしても、アクセントに色を付けてもOKです。



【まとめ】

木のベースのメリット

・重厚感があって見た目が良い。

・時間がたっても歪まない。


木のベースのデメリット

・作るのが少し大変。

・少し重いので、壁に掛けるのが少し大変。


軽くて作るのが簡単な発砲スチロールでもファブリックパネルは作れます。