2021.03.24

大人にハマる上質ニット

ニットというアイテム。
好きな方もいれば、全くと言って良いほど着ることのない方もいらっしゃるかと思います。 好きな方には当たり前ですが、他のアイテムにはない、ニット特有の存在感や個性を持ち合わせています。 例えば、コーディネートに加えるだけで、どこか優し気で上品な雰囲気を与えてくれますよね。 また、ニットと言えば冬に着るセーターのイメージが強いと思います。 確かに、高い保温性があるので、アウターの中に着ることでウィンターシーズンに重宝します。 しかし、春や秋はコットンのニット、春夏にはリネンやシルクのニットと、素材を変えながら年中使えるアイテムでもあります。 上質を知るオトナの男性に是非着てほしいニットをご紹介していきます。

風合い豊かで品の良い天然素材がおすすめ

品の良さに加え、ラグジュアリー感も出していきたい大人コーデには、やはり天然素材のニットが◎。 機能的でイージーケア、さらには価格も控えめと、化学繊維にはさまざまなメリットがあります。 しかしやはり豊かな風合いや温かみという面では、カシミア、ウール、コットン、シルクといった天然繊維に軍配が上がります。 天然繊維はメンテナンスをすればずっと着れますので、長い目で見ればコストパフォーマンスも高くなってくるでしょう。

シルエットはゆったりorすっきり

同じニットでもその用途でチョイスは様々。大人であればジャケットのインナーとしてニットを着用することも多いはず。 インナー使いが主な方であれば、すっきりとしたフォルムのハイゲージを選ぶのが正攻法。 上品な印象になりますので、ビジネスシーン等品の良さが求められるシーンで活躍します。 逆にローゲージ編みのニットはインナー使いが難しいので、いっそカジュアルでのオーバーサイズで、 今日的なゆったりシルエットをお作りいただくのが◎。 コーディネートに保温性と洒落感を同時にプラスすることができます。

万能のミドルゲージ

ハイゲージは薄くて繊細、ローゲージは厚すぎて着こなしに制限が。 そんな場合は、ミドルゲージのニットが特におすすめ。 ミドルゲージは保温性や生地の耐久性も高く、それでいて厚すぎないので、ジャケットやコートのインナーとしても使いやすいです。 中でもスタンドカラーのカーディガン型であれば、秋はアウターとして、冬はインナーとして使えてしまいます。 そしてスタンドカラーなら、マフラーなしでも首元が暖かという点もポイント高ですね。

シックな雰囲気の落ち着いたカラーを

最後のポイントはカラー。 年齢を重ねた大人のワードローブとしては、落ち着いたブラックやグレー、ネイビー、ホワイトなど定番色がファーストチョイスです。 上記の定番カラーが揃ってきたら、差し色に使える鮮やかなカラーをプラスしてあげましょう。 鮮やかなカラーは少しの分量でも目を引きます。全体のバランスに注意しながら、まずは差し色として使ってみるのがお勧めです。

おすすめニットブランド12選

世界中のブランドを取り扱うリタリオリブロならではの、おすすめニットブランド。

英の王道ニットブランド ジョンスメドレー

200年以上の歴史を持つ老舗ニットメーカー「JOHN SMEDLEYジョン・スメドレー」良質な天然素材と伝統によって培われた高度の技術が、誇る近代的な設備の中での25工程を経て紡績から編み込み・製品までの完全な縦型アプローチのシステムの下、熟練したデザインによりクラシックな物から最新のトレンドまでを加味して生産しています。

一躍注目の急先鋒ブランド セッテフィーリ カシミア

2009年、セッテフィーリ カシミアはミケーレ・パリエーロがイタリア フェラーラにて従業員7人と共に小さいな工房にてスタートしました。そこでは最高級のイタリアンニットが、熟練の職人や稀有なスイス製ヴィンテージ編立機によって生み出されています。まだ歴史の浅いブランドですが、長くファッションエージェント業に携わっていたミケーレはモノ作りにかける情熱と感度の高い審美眼を持っており、それは「良い商品を適正価格で提供したい」というブランドの基本理念の支えです。

1770年創業の“最も古いニットブランド“ドルモア

創業1770年 英国の名門ニットブランド「DRUMOHRドルモア」。 ジェームス・パターソンによってスコットランド ダムフリースの地で設立されました。 1800年代の初頭、ビジネスの拠点をダムフリースから約5マイルほど西に位置するロシュルットンのドルモア農場に移し、 この「ドルモア」という土地の名前から取り、ブランド名を「Drumohr」にしました。 ドルモアの特徴は、徹底的にこだわったそのディテールにあります。ひとつひとつの商品のカットや手触りによって最高の着心地を約束してくれるのです。 Drumohrが考案したニットは現代でも風合いが変わることなく、どの商品を着てもすばらしい着心地を提供してくれます

モダンクラシックを最高品質で実現 クルチアーニ

1966年ペルージャで創業されたMaglital社の生み出す、モダンで洗練されたニットコレクション「Cruciani」。 紡績、染色、縫製の全てを自社内で行うこのブランドは、いまや世界中の名だたるショップで取り扱われ、 ハイクオリティなニットマーケットでのブランドイメージを急速に高めています。

誰もが認める世界最高峰のニットブランド マーロ

フィレンツェ郊外にて創業された老舗ニットブランド「maloマーロ」は最高クラスの原毛を使用した密度の高い最高級ニットを主に使用し、 イギリスブランド「バランタイン」と肩を並べる程の評価を受けています。 織密な技術とマーロ独特な色合い、そしてソフトで極上な着心地は世界中を魅了して止みません。

タイトフィットとモダンデザインの先駆け ザノーネ

一貫した高い品質追求と新しい事にも挑戦し続けることに焦点をあてたニットウエアカンパ二ー『ZANONE』。 サイジングバランス、素材感が素晴らしく、独特の着心地の良さは格別です。 創業時より一貫したクオリティー管理とサイジングのバランスはタイトフィットなニットメーカーの先駆けとして、 またクラシックでありながらアップトゥデイトな商品開発へのアプローチによりイタリア国内はもとより 欧米においても高い評価を受けています。

言わずと知れたスコットランドの超名門 バランタイン

1921年創立、スコットランドの超名門ニットブランド「バランタイン」。 カシミヤ原毛は特級から4級までの5段階に分けられているが、 バランタイン(BALLANTYNE)社は特級のカシミヤのみを使用。 エルメスにそのカシミアを提供したブランドとしても有名です。

実力至上主義のファクトリーブランド バフィー

1981年イタリア・マルケ州 アンコナにて創業。 BAFYは工場のファクトリーブランドで、2003年からスタート。 現在イタリアで350店舗、その他パリ・ロンドン・ニューヨークなど、世界主要都市の非常に感度の高い50店舗で展開。 1981年創業以来、最新の電子編み機を用い、常に微細な糸を検索し、生産に反映させています。 同社は、メリノウール、綿、絹などの素材を使用していますが、 特に秋冬はカシミヤ素材やアンゴラ等の貴重性の高い素材を用いています。

フランスが生んだエレガントニット ルトロワ

フランスのシャンパーニュ地方発のブランドLetroyes【ルトロア/ルトロワ】。 低速の丸胴編み機で編まれたシームレス素材“マイユ”は優れた伸縮性を兼ね備えてた、柔らかな肌触りです。 モダンなシルエット、極上の着心地に定評があり、生地が体をやさしく包み込みます。 日本上陸以来、数々のメディアに紹介されたこともあって爆発的な人気を博しており、常に品薄状態となっているブランド。

革新的スタイルをニットで表現する ロベルトコリーナ

イタリア発のニットブランドとして有名なRoberto Collina(ロベルトコリーナ)。 中部イタリアで食通の街として知られるボローニャで、ニットを半世紀にわたって作り続けています。 革新的なスタイルをニットで表現した第一人者としても知られ、そのニット・コレクションは、服にうるさいミラノの伊達男達に長く愛されています。 デザイナーのCollina氏は、自ら日本をたびたび訪れるなどしてリサーチを充分に行なった上で 商品を企画しているという、トレンド感度の高いブランドです。

ニット業界の注目株ブランド カングラ

1967年に創立したイタリアのニットウェアブランド。 取扱会社はHadam's社。ReggioEmilia社が提供する上質な素材や高品質なカシミア素材を用いた、 モダンでスタイリッシュなニットを中心に展開。 品質の高さは折り紙付きで、動向から目を離せない程の注目を集めるニットブランド。

伊トップクラスの品質とバランス感 グランサッソ

Gran Sasso(グランサッソ)は1952年サンテジーディオ・アッラ・ヴィブラータという小さな村で、 起業精神あふれる4人の兄弟により設立されました。 全ての年齢層のお客様に満足される商品を提供するために、都会的でベーシックなデザインに季節毎の流行を取り入れて若い世代にも受け入れられる商品ラインを提案しています。 高品質かつ伝統的でベーシックなデザインにトレンドを取り入れたアイテムは、イタリア国内でもトップクラスの工場を持つブランドならでは。 上品なシルエットと上質な素材づかい、柔らかな着心地から日本でも評価の高いブランドです。

ニットアイテム一覧

いかがでしょうか?お気に入りのニットは見つかりましたか? それぞれのブランドに強い個性があって、その個性を上手に使って、シーンや季節に合ったニットコーデをお楽しみください。 春先はライトアウターの中にさらっとコットンニットを、夏はTシャツの代わりに半袖リネンニットで格上げを、 秋はアウター兼インナーで使えるハイゲージのウールカーディガンを、冬はミドル&ローゲージの重厚なニットで保温性と季節感を。 こうやって年中ニットを着る事で、簡単にちょっとクラス感のある上品なファッションをお作りいただけますよ! そして人柄や人物像も一回り良い風に見られるかもしれませんね。

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