オールマイティな一着

ブランド力＆高品質で選ぶ

オールマイティで使えるのが魅力の黒ダウンですが、大人が身に着ける1着として選ぶのであれば、 確かな品質を約束する「ブランド力」、そして大人らしさを損ねず年相応のおしゃれを印象付けられる「上質感」を備えていることが必須となります。 それらの条件を満たす黒ダウンの宝庫としておすすめしたいのが、下の3ブランド。 高いルックスに最高級のホワイトグースダウンを贅沢に使ったタトラス。 今日的なボリューム感と適度なカジュアル感をもったウールリッチ。 余計なデザインをそぎ落とし、機能美を追究したデサント。 いずれも都会的にしてクラス感溢れる仕上がりで、機能面においても高い水準を実現しています。

WOOLRICH/ウールリッチ

TATRAS/タトラス

DESCENTE/デサント

ビジネスには

重要視すべきは『品の良さ』

ビジネスシーンでは、スーツの上に着るケースがほとんど。 中にはダウンを着たまま取引先と会合する場合もありますよね。 そんなときも想定して、ビジネスでは品の良さ最重要視したいところ。 シルエットが細身で、しかも着丈は少し長めなデザインのものであれば、品よくスマート見えするんです。 しかも表地はウール素材が尚良し。 すっきりとしたスタイリッシュなシルエットとラグジュアリーな素材感の相乗効果で、 相手も好印象を抱いてくれるはずです。あとはスーツの上から羽織ったときにジャケットの裾が見えないレングスというのも、 オンビジネスで着用するダウンのマスト条件です。 こちらのヘルノやムーレー、マッキントッシュといったブランドであれば、上に挙げた条件のダウンがきっと見つかるはず！

HERNO/ヘルノ

HERNO/ヘルノ

MACKINTOSH/マッキントッシュ

カジュアルには

全力でトレンド感を出してOK

トレンド感を意識した黒ダウンコーデを構築するのであれば、 今年はやっぱりビッグシルエットが外せません。 ただ単に全体が大きいだけのダウンだとどうしてもだらしなく見えてしまうので、 腰丈を意識したコンパクトな丈なら、しっかり大人らしさを保てるんです。 あとは黒単色にありがちなのっぺり感を払拭するため、 異素材の組み合わせやシャイニー素材でメリハリをつけるのもオススメ。 こちらのエンメティはムートン×ダウンという異素材を組み合わせながらもしっかりとまとまったデザイン。 またこのピレネックスはシャイニーナイロンに加えプルオーバー仕様といったオシャレ上級者向きデザイン。 でもブラック単色だったら、誰でも簡単にコーディネートできちゃう所が魅力ですね。

GUCCI/グッチ

PYRENEX/ピレネックス

EMMETI/エンメティ

サブダウンに

イン＆アウトで幅広いシーンに

主力になる本命ダウンだけでは、冬は越せません。 それはレギュラーだけではトーナメントを勝ち抜けないのと同じ。 サブの彼らがベンチにいてくれるからこそ、本命の急な欠場にも落ち着いて対応できるのです。 それじゃあ、サブは誰にしますか？ もちろん去年まで着てたちょっとボロいダウンがサブに回る事もあるとは思いますが、 疲れているダウンでは、長い冬は戦い抜けないかもしれません。 やはりどんなシーンでも満を持して出場できるダウン、つまりイン＆アウトで使えるダウンこそがおすすめです。 他のアイテムとの組み合わせも容易ですし、ジャケットの中に着こんでしまってもOK。 薄手なので、子供と公園で遊ぶときも邪魔になりません。 そして秋口から春先まで使えるライトな生地感と、まさしくユーティリティーな活躍が期待できます。 こういった薄手のダウン、インナーダウンやライトダウンこそが、長い冬を越すためのマストアイテムなのです。

TATRAS/タトラス

MOORER/ムーレー

MONCLER/モンクレール

販売中のダウン一覧

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