GTK-III シリーズ 一枚入魂、GTKのフラッグシップ商品、GTKIIIシリーズの施工例です。
燃焼効率
パワーアップ
足回り 音響効果 電導効率 エコ
1)施工場所の洗浄(写真はリーフサスペンションを洗浄している例)
 
2)ショックアブソーバーに施工した例
施工アイテム: GTK-III ST(スタンダード)
必要枚数: 4枚(各ショックに1枚づつ施工します)
施工場所: ノーマル/社外/車高調アブソーバー
効果: ショックアブソーバーに施工することで減衰力に作用し、まさにオーバーホールをした様な乗り心地、そして安心感を取り戻すことができます
施工の手順: 1.施工場所をパーツクリーナー等で必ず脱脂し、しっかりと渇かしてください。湿気が残っていると、はがれやすくなります。

2.GTK-III STの背面にある両面テープのシール保護をはがし、施工場所にGTK-III STを貼り付けてください。この際、空気が入らないように気をつけて貼ってください。
商品ページ: GTKIIIシリーズの販売ページはコチラ
 
 
 
1)施工場所の洗浄(写真はリーフスプリングを洗浄している例)
 
2)ブレーキキャリバーに施工した例
施工アイテム: GTK-III h/HSP
必要枚数: フロントに各2枚、リアに各1枚の計6枚
施工場所: ディスクタイプのブレーキキャリバー
効果: キャリバーに施工することで、周囲をイオン化して制動力に作用し、ブレーキング性能がアップします。
施工の手順: 1.施工場所をパーツクリーナー等で必ず脱脂し、しっかりと渇かしてください。湿気が残っていると、はがれやすくなります。

2.GTK-IIIの背面にある両面テープのシール保護をはがし、施工場所に貼り付けてください。この際、空気が入らないように気をつけて貼ってください。

3.キャリバーのフロントに各2枚、リアに各1枚がオススメです。
商品ページ: GTKIIIシリーズの販売ページはコチラ
 
 
 
1)施工場所の洗浄(写真はリーフスプリングを洗浄している例)
 
2)エンジンヘッドに施工した例
施工アイテム: GTK-III HSP
GTK-III h/HSP
必要枚数: インテークの形状に合わせて、HSPとh/HSPを組み合わせてご利用ください。
1枚〜
施工場所: エンジンヘッド(カバー)
効果: エンジンヘッドに貼ることで、イオン化によるクラスター処理にて燃焼効率が上がることによるトルクアップ、パワーアップを期待する事が出来ます。
施工の手順: 1.施工場所をパーツクリーナー等で必ず脱脂し、しっかりと渇かしてください。湿気が残っていると、はがれやすくなります。

2.GTK-IIIの背面にある両面テープのシール保護をはがし、施工場所に貼り付けてください。この際、空気が入らないように気をつけて貼ってください。
施工枚数はお好みです。枚数を増やせばさらにモアパワーとなります!
注意: 高熱になる部分の施工になる為、エンジンを切り、車両が十分にクーリングされている状態での施工をお願いいたします。
商品ページ: GTKIIIシリーズの販売ページはコチラ
 
 
 
1)ボンネットを開けて、エンジンのカバーを外してください。
 
2)インテークに施工した例
施工アイテム: GTK-III HSP
GTK-III h/HSP
必要枚数: エンジンヘッドの形状に合わせて、HSPとh/HSPを組み合わせてご利用ください。
1枚〜
施工場所: インテークマニホールド
効果: インテークに貼ることで、パイプを通る空気をイオン化によりクラスター処理し、燃焼効率が上がることによるトルクアップ、パワーアップを期待する事が出来ます。
施工の手順: 1.施工場所をパーツクリーナー等で必ず脱脂し、しっかりと渇かしてください。湿気が残っていると、はがれやすくなります。

2.GTK-IIIの背面にある両面テープのシール保護をはがし、施工場所に貼り付けてください。この際、空気が入らないように気をつけて貼ってください。
施工枚数はお好みです。枚数を増やせばさらにモアパワーとなります!
注意: 高熱になる部分の施工になる為、エンジンを切り、車両が十分にクーリングされている状態での施工をお願いいたします。
商品ページ: GTKIIIシリーズの販売ページはコチラ
 
 
 
1)オイルパンに施工した例
 
2)CVTに施工した例
施工アイテム: GTK-III HSP
GTK-III h/HSP
必要枚数: エンジン、ミッションの形状に合わせて、HSPとh/HSPを組み合わせてご利用ください。
2枚〜
施工場所: AT/MTオイルパン、ミッション、CVT
効果: オイルパン及びミッション、CVTに貼ることで、エンジンオイルをイオン化し、パワーを効率よく伝達させ、スムーズな走りを実現させます。
施工の手順: 1.施工場所をパーツクリーナー等で必ず脱脂し、しっかりと渇かしてください。湿気が残っていると、はがれやすくなります。

2.GTK-IIIの背面にある両面テープのシール保護をはがし、施工場所に貼り付けてください。この際、空気が入らないように気をつけて貼ってください。
施工枚数はお好みです。枚数を増やせばさらにモアパワーとなります!
注意: 高熱になる部分の施工になる為、エンジンを切り、車両が十分にクーリングされている状態での施工をお願いいたします。
商品ページ: GTKIIIシリーズの販売ページはコチラ
オイルパンに特化したハイエンドモデル『GTK-DSP』はコチラ